問題発見>解の立案>意思決定>組織行動の流れの中で、何処にギャップ、壁があるのかを冷静に判断して適切な打ち手を考えることができるようになりました。また、以前よりも周囲がべき論を実行プロセスに落とし込むにはどうすべきかを考えるようになったと思います。
複雑なイシューをシンプルに理解してロジカルに打ち手を考えられることが多くなった。自分以外のメンバーの巻き込みを積極的に行い、集合知の形成を意識的に行うようになった点も大きな変化だと思う。
プロジェクトでリーダーシップをとって議論できるようになった。
学んだ手法を実際に自分が関わる国際プロジェクトで実践し、仕事上の問題点を解決することが出来たり、論理的にネイティブを論破することが出来るようになった。
情報収集力のスピードは格段に上がったと思います。