ビジネス・ブレークスルー大学大学院 自分の将来の道標となるロールモデルを見つけましょう
掲載MBA ホルダー総数
307
2018年 春修了
20名掲載
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難病で苦しむ世界中の人々のお役に立ちたい。グローバル社会で意義ある仕事を成し遂げるため、経営を体系的に学びたいと思い入学を決意
円谷綾乃
医薬関連 メーカー
現在の仕事の内容を交え、簡単な自己紹介をお願いします。
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バイオ医薬関連企業で海外事業を担当

11年間シドニーに在住し、金融、IT、不動産など、さまざまな業界および企業にて仕事の経験をしました。シドニー在住時に、現在勤務する日系のバイオ医薬関連企業とご縁があり、09年に本社勤務となり、現在は、日本にて、診断・試薬事業の海外事業の窓口全般を担当しています。主な職務は、海外事業販売戦略の立案・実施、外国企業との共同研究プロジェクト推進および管理、英文契約書の作成、交渉そして締結、その他、外国企業間のトラブルシューティングの全般を担当しています。IR関連資料の作成など経営陣のサポートをする機会も多く、幅広く経験をさせて頂き、比較的自由な環境にて仕事をさせて頂いております。

MBA取得をしようとしたきっかけを教えて下さい
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組織経営を体系的に学び、より広い視野で物事を考えるための知恵が得られると感じた

私が務める会社の企業理念は、「抗体を通じて、難病で苦しむ人々が一日も早く、明るく豊かな生活ができるように貢献する。」というものです。私自身は、バイオテクノロジーの専門家ではありませんが、海外生活で培ってきた経験とコミュニケーションの能力を活かし、本職を通じて、グローバル社会において意義のあることを成し遂げるために、自分の能力を発揮させるために必要な知恵とツールを得て、実際のビジネス現場で結果を出してみたいと思ったのがきっかけでした。MBAにこだわりはなかったですが、組織と経営を体系的に学ぶことにより、より広い視野にて物事を考えるための知恵が得られるのではと考え、学ぶことに決めました。

BBT大学大学院に決められた理由は何でしょうか
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ビジネスの現場ですぐに役立ちそうなカリキュラムに魅かれた

MBAのコースを探していたわけではないですが、友人に、「現場ですぐに使えるもので、英語でのコミュニケーション能力も上げられ、面白そうなコースを探している。」と話たところ、偶然紹介されたサイトがBBTのサイトでした。コースの概要を拝見し、新しい情報をもとに、実践的な学びができ、それも通信でできるというので、その手軽さと、アカデミックに偏り過ぎずどちらかというと実践的で、ビジネス現場にてすぐに役立ちそうな科目構成が魅力的でしたので、迷わず決めました。

苦手な科目はありましたか?その科目は何ですか?また、それをどう克服しましたか?
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苦手な科目はなかったが、専門知識のあるクラスメイトとの議論で理解を深めることができた

特別に苦手な科目というのはありませんでした。講義に使われる題材は、直近の社会問題やニュースで話題の企業であったり、実際にビジネス現場であり得る事例が使われるので、内容は理解しやすく、また興味も持ちやすかったので、困ることはありませんでした。すぐに要点が得られなかったとしても、エアキャンパスおよびメールにて、教授、TAそして教務課の方に質問し、迅速にかつ丁寧に、わかりやすく説明してくれるので、特に苦手で困ったという科目はありませんでした。ただ、科目の専門の方がクラスにいらっしゃると議論のレベルに差があり、自身の知識不足を感じましたが、自分が質問できる範囲にて質問を繰り返すことにより、専門知識のあるクラスメイトが教えてくれたので、理解を深めることはできました。

一番タメになった科目は何ですか?その理由も教えてください
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プロセスを一つずつ積み上げ、自分が知らなかった考え方を学べた問題発見思考

問題発見思考は学ぶことが多く、自分が知らなかった考え方を学ぶことができ、収穫は一番大きかった科目であったと感じています。また、得たものが大きかった理由は、一番面倒なプロセスをコツコツと投げ出さずにやり遂げたからではないかと思います。正解がないビジネスや経営の問題に対して、理屈だけでは解決できない個人や組織の特徴を踏まえた上で、どのようにアプローチや分析を行い、論理的かつ実践的で、そして現実的なアプローチができるか、自身の言葉で要点をまとめ説明をするというのは、非常に意義のある訓練であったと思います。また、実際に職場で一番活用することができる学びであったと感じています。

BBT大学院の教育はいかがでしたか?
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気力・体力・忍耐力が試された2年間。その効果は圧倒的な実力に

在学中もすぐに職場で役に立つ学びができたので、とても満足しています。他の大学院での学びは経験がないので比較はできませんが、私にとっては、費用対効果が非常に高い学びの場であったと思っています。非常にハードな2年間ではありましたが、自分が時間・労力・お金を投資した分、しっかりと結果として跳ね返ってくる教育システムであると思います。気力・体力・忍耐力が試される2年間でしたが、MBAの科目にて学んだこと以外に、得た収穫物は大きいと感じています。

仕事・家族(プライベート)・学びをどうバランスさせましたか?
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隙間時間を最大限に活用し、自分自身にストレスがかからないよう工夫した

時間の使い方に対する意識は高かったと思います。仕事は優先順位を明確に持ち、自分で抱えなくて良い仕事は周囲の協力を得て、自分がやらなければならない仕事に専念し、会議等ではイニシアチブをなるべくとるように心がけていました。また、隙間時間を最大限に活用し、朝・昼・晩と、隙間時間があれば、5分~10分でも講義、議論、課題に取り組みました。グループワークのスケジュール管理は、グループメンバーに申出て、自分がコントロールするようにしてました。そうすることにより、全体的な課題のスケジューリングがしやすく、時間管理がしやすいので、自分自身にストレスがかからないように工夫しました。

BBT大学院で学ぶにあたって一番苦労した点を教えてください
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感情論や価値観に陥らず、ファクトベースで行う議論に苦労した

「Fact ベースでの議論」というのは、なかなか難しいものでした。どうしても、自分自身が経験で蓄積してきた「価値観」にて論する傾向が出てしまい、特にセンシティブで答えが価値観により二分されてしまうテーマの場合、議論が収集つかない状況になりがちでした。ついつい感情論・価値観論に陥ってしまいます。これは、日々の職場でもありがちで「相手は、なぜ理解してくれないのか。」と、自分の意見や考え方を疑いもなく正当化してしまう状況に似ています。また、顔が見えないクラスメイトとの議論は、文字だけのやり取りだけでは、なかなか本意が伝わらず、もどかしい局面も何度か経験しました。スクーリングのようなオフ会(顔合わせ)は、学びの場において、定期的に必要なのではないかと思います。

学んだことが実践でどう活きていますか?
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契約交渉や商談などがより効果的にできるようになり、数字で結果を出すことができるまでに

外国企業との共同研究プロジェクトや、契約交渉および商談等、進め方や準備の仕方など、より効果的にできるようになったと思います。実際に、数字に現れる結果を出すことができるようになってきているので、コミュニケーション能力および表現の仕方、リーダーシップ等を向上させられていると実感しています。また、経営陣と仕事をする機会が増え、「話の仕方がだいぶ良くなったね。」とフィードバックも頂きました。海外生活が長く、英語でのコミュニケーション能力の基礎力は海外で学んできましたが、BBTでの学びの場で、日本にいながらビジネス現場での語学力を上達させられたと実感しています。特にスピーキングとライティングの力は確実に上がったと思います。

BBT大学院はあなたにどのような変化をもたらしましたか?
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未知の「考え方」を学び、考える力がついた

2年間学ぶことにコミットした結果、満足のいく結果と評価を頂くことができたので、努力した分、「為せば成る。」という自信がついたように思います。また、自分が知らなかった「考え方」を学び、考える力がついたと思います。また、何より多くの異業種の仲間と出会い、共に汗をかき学んだということは非常に大きな意義のある経験であり、今後の人生を豊かにしてくれる仲間を得ることができました。

今後の夢や目標をお聞かせください
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仕事を通して病気で苦しむ人たちに、生きる希望や喜びをもたらせるような貢献をしたい

現在与えられている機会と環境の中で、自分の力を試し、自分自身が納得のいく成果を出したいと考えています。現在、病気を完治する術がなく、世界中の難病で苦しんでおられる人々の生活の質を上げること、そして、病気を治して、生きる希望や喜びをもたらせるような仕事に関与し、微力ながらグローバル社会に貢献していきたいと考えています。

最後に、入学を検討している方に一言お願いします
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「学びの先には何があるのか」を考えてから自己投資をしてほしい

「何のために、貴重な時間と労力、そして資金を費やし学びたいのか?」そして、「その学びの先には、自分にとって、何が待っているのか?」をよく考えてから、BBTで学ぶか否かを決めたらよいのではと思います。「ただ、学ぶことが趣味」というのであれば、それはそれで良いのかもしれませんが、学ぶというプロセスに満足するだけ、もしくは、とにかくMBAという証書を得るだけの目的だとしたら、それは意味がないように思います。学んだ知恵とツールをどのように活かして、最終的に何を成し遂げたいのかということを、よく考えてから自己投資をされると良いのではと思います。

パーソナルデータ
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性別
女性
文系/理系
文系
年代(入学当時)
30代
業種(入学当時)
製造業
職種(入学当時)
営業・販売
学ぶ目的(入学当時)
グローバル人材
都道府県(現在)
群馬県
説明会参加
参加した
入学年次
2012年 春期
役職(入学当時)
役職なし
在学中の学習時間(1日あたり)
4時間以上
業務終了時間(入学当時)
18:00~19:00
仕事の忙しさ(入学当時)
比較的余裕がありました
卒業にかかった年数
2年
在学中・卒業後の変化
変化なし
条件に似たロールモデル
豊永治彦
40代
本田技研工業株式会社
業種
自動車・運送機器
職種
生産・製造
自分の価値が世間一般でどれだけ通用するのか。他流試合をしてみたい。
清水修一郎
40代
オムロン株式会社
業種
電気・電子機器
職種
企画・調査・マーケティング
MBAには関心がなく、成果を上げるための力を身につけたかった。
小田輝夫
50代
大手自動車部品メーカー
業種
自動車・運送機器
職種
技術・設計
「学びは実践で完結する」(学問のすゝめ)と「やりたいことは全部やれ」
宮原契子
40代
株式会社 博報堂アーキテクト
業種
放送・広告・出版・マスコミ
職種
経営企画・広報・宣伝
自分の仕事が本当に社会のためになっているのか強く疑問に思うように。