ビジネス・ブレークスルー大学大学院 自分の将来の道標となるロールモデルを見つけましょう
掲載MBA ホルダー総数
307
2018年 春修了
20名掲載
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このままでは自分の仕事はアジアの若いエンジニアに奪われるという危機感から技術だけでなく、自身に付加価値を付ける必要があると感じた
吉田和正
日産自動車株式会社
現在の仕事の内容を交え、簡単な自己紹介をお願いします。
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前職を含め技術開発の仕事を長年経験。現在は部のリソースマネジメント業務を担当

前職では部品の設計をやっていましたが、このままではアジアのローカルの企業に品質で追いつかれコストで負けてしまうだろうという危機感から自動車メーカへ転職しました。インドの会社と一緒に仕事をすることでいずれ彼らのような若くて労務費の安いエンジニアに自分の仕事は奪われるだろうという危機感を感じ、自身に付加価値を付けるためにBBT大学院で学ぶに至りました。BBT大学院を卒業すると同時にこれまでずっとやってきた技術の仕事を離れ、部のリソースマネジメントに関わる仕事をしています。

 

前職では部品の設計をやっていましたが、このままではアジアのローカルの企業に品質で追いつかれコストで負けてしまうだろうという危機感から自動車メーカへ転職しました。仕事の領域としては前職の部品からより高付加価値の自動車のシステムに変わりましたが、自分自身にも更に付加価値を付ける必要性を感じBBTで学ぶに至りました。BBT大学院を卒業すると同時にこれまでずっとやってきた技術の仕事を離れ、部のリソースマネジメントに関わる仕事をしています。

MBA取得をしようとしたきっかけを教えて下さい
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技術の仕事ではいずれ自分の価値が無くなるという危機感を感じた

以前にインドの人達と仕事をする機会がありました。彼らは日本人と比較するとはるかに低い給与水準で仕事をしています。更にインドでは若くて有能なエンジニアが数多く輩出されると言われており、数年したら自分の仕事は彼らに取られてもおかしくないという危機感を感じました。そのような状況の中で日本人の給料をもらうためには自分にもっと付加価値を付ける必要があると痛感し、技術だけではなく自分の領域を広げようと考えました。

BBT大学大学院に決められた理由は何でしょうか
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これまで自分に影響を与えてくれた、大前研一氏が学長だったから

学長である大前研一氏の書籍を社会人になった頃から読み、自分の人生に大きな影響を与えられてきました。その大前学長の主宰するBBT大学院というものを随分前に知り、興味をもっていましたが、時間的にも経済的にも自分には無理だと思っていました。
リーマンショック後に残業が無くなり自分の時間が増えたときに、この時間を使って何かやろうと考え、そのときに思いついたのが以前から気になっていたBBTの大前学長が講師であるイノベーション講座でした(最初から大学院というようには考えませんでした)。

ここではものごとの考え方について改めて学んだと同時に刺激的な刺激的な仲間にも出会い、その流れでビジネスについてもっと学びたいという思いに繋がり、大学院に行くことを考えるようになりました。大学院に興味はあっても自分には無理だと思っていたのが、イノベーション講座というBBTの環境にいることでなんとかなるんじゃないかと思うようになりました。それに加えて通学不要なのも理由の1つです。

苦手な科目はありましたか?その科目は何ですか?また、それをどう克服しましたか?
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ある意味ほとんどの科目が苦手だった(笑)。周りの刺激によって頑張れた

理系かつこれまで技術の仕事をしてきた自分にとってはBBT大学院の授業のほとんどの科目が苦手と言えたかもしれません。
一緒に学ぶクラスメートとはスクーリングや飲み会などでも会う機会があり、そこで受ける周囲からの刺激によって頑張って来れたと思います。

一番タメになった科目は何ですか?その理由も教えてください
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『技術戦略論』によって技術をマネジメントするという視点を得られた

技術戦略論で学んだテクノロジーマネジメントは、技術という仕事とビジネスを結びつける、ともするとエンジニアに欠落してしまう視点を与えてもらったと同時に、実務で直面しそうな課題をベースに重要な考え方を学ぶことが出来ました。

BBT大学院の教育はいかがでしたか?
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実務ベースで興味深く、実践的な学びを得られる

他のビジネススクールのことをよく知らないので比較は出来ないので主観的ですが、実務的内容のコンテンツがベースになっているためリアリティがあり面白く、理論に偏らず実践的な学びが得られるのは良かったと思います。
またここに集まる仲間たちは色々な業界・職種から集まっているのですが、皆高い意識を持っており刺激を受けることが出来ました。

仕事・家族(プライベート)・学びをどうバランスさせましたか?
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子供達が寝た後の時間を使い、睡眠時間を削って勉強

なるべく家族との時間を犠牲にしないようにと思っていましたので(とは言え、実際にはそれなりに犠牲にしたと思いますが)、土日は子供達が寝た後が自分の時間となり、平日も帰りが遅いので、それまでの生活と比較すると睡眠時間を削ってやってきました。やればなんとかなるということがわかりました。

BBT大学院で学ぶにあたって一番苦労した点を教えてください
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講義に付いていくための時間の捻出が難しかった

実は入学前は仕事もそれほど忙しくなく勉強の時間を確保出来る状態だったのですが、入学と同時にかなり忙しくなりました。また平日だけではなく、土日は小さい子供がいるので家族との時間にしていました。そのため勉強時間を確保することが難しく、夜が主な勉強時間(プラス通勤の電車の中)でした。結局卒業までに4年かかりましたが時間を掛けた分、知り合いも増え、一つの科目を深く学ぶことが出来たなど得るものもあったと思うので良かったと思います。

学んだことが実践でどう活きていますか?
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論理的に考えること、ビジネスの側面を見れるように

(まだ自信を持って実践出来ていますと言い切れないところはありますが)、目の前の課題を頭の中で論理的に考え、整理し、説明すること。技術の側面だけでなくビジネスの側面でものを見て、考えるようになったこと。

BBT大学院はあなたにどのような変化をもたらしましたか?
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やれば出来るという感覚とロジカルシンキング

以前はビジネススクールで勉強することなど、バックグラウンドも無いので容易なことではないと思っていましたが、やってしまえば(入学してしまえば)卒業するための相応の努力をすることが出来たので、何事もやれば出来るという感覚は得られたと思います。

あとはBBT大学院の基本であるロジックで考えることも少しずつ出来るようになってきていると思います。

今後の夢や目標をお聞かせください
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技術からビジネスサイドの業務へ。課題解決への大きな自信を得たい

技術の仕事だけでは自分の価値は上がらないと感じてBBTで学んできたので、経営や新規事業開発などビジネス側の仕事に携わっていきたいと思います。それとどのような難局においても必ず解決出来るという自信を持てるようになりたいと思います。

最後に、入学を検討している方に一言お願いします
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意識を持っている人にはそれに応えるものがBBT大学院にはある

入学を検討しているということは、現状の自分に対する危機意識であったり、何かしなければという思い、あるいはもっと自分を向上させたいという気持ちがあるのだと思います。その思いに応えてくれる講師陣であったり、仲間が必ず得られる場所がBBTだと思います。

パーソナルデータ
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専攻/コース
経営管理専攻
性別
男性
文系/理系
理系
年代(入学当時)
40代
業種(入学当時)
自動車・運送機器
職種(入学当時)
研究・開発
学ぶ目的(入学当時)
グローバル人材
都道府県(現在)
神奈川県
説明会参加
参加した
入学年次
2011年 春期
役職(入学当時)
その他
在学中の学習時間(1日あたり)
3時間
業務終了時間(入学当時)
21:00~22:00
仕事の忙しさ(入学当時)
比較的余裕がありました
卒業にかかった年数
4年
在学中・卒業後の変化
昇進した,年収が増えた
条件に似たロールモデル
橋本紀明
50代
コスモトレードアンドサービス(株)
業種
飲食・宿泊・卸・小売(商社含)
職種
経営企画・広報・宣伝
海外ビジネスについても深い経験と知識があることが決定の第一要因。
月岡美保子
40代
マーケティング・サービス企業
業種
その他
職種
企画・調査・マーケティング
自分で選んだ人生を歩むために学び、世界を広げる!
本多典之
30代
飲食・小売チェーン
業種
飲食・宿泊・卸・小売(商社含)
職種
経営
世界で活躍できるリーダーを目指す中で、実践的な経営の学びを求めていた
辛承敏
30代
大手気象情報コンテンツサービス会社
業種
通信サービス
職種
技術・設計
新規事業を立ち上げるために学んでいたが、独学に限界を。