ビジネス・ブレークスルー大学大学院 自分の将来の道標となるロールモデルを見つけましょう
掲載MBA ホルダー総数
306
2018年 春修了
20名掲載
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経営だけではなく、日々の業務や日常生活でも使えるベースとなる考え方や問題解決技法を身につけることができる
宮腰宗明
宮腰貴金属株式会社
現在の仕事の内容を交え、簡単な自己紹介をお願いします。
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独立した父親の会社を手伝い、経営、経理事務全般、営業など幅広く担当

BBT大学院入学前は大手ソフトウェア会社にて携帯電話やスマートフォン、企業向けPCなどの開発に携わっていましたが、BBT大学院入学の際に父親が独立して立ち上げた貴金属の地金やスクラップなどを主に取り扱う会社へ転職し仕事を手伝っています。従業員がいない小さな会社のため、役員職として経理や事務、営業や配送まで幅広く対応しています。

MBA取得をしようとしたきっかけを教えて下さい
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前職で業績不振による仲間の早期退職を目の当たりに

リーマンショックや中国・韓国勢の台頭により、ほとんどの電機メーカーが業績不振に陥ったときに、自分が所属していた組織でも業績不振による早期退職者募集がありました。自分は年齢や職種の面で対象ではなく希望もできませんでしたが、お世話になった諸先輩方が早期退職で辞めていかれるのを目の当たりにしました。もし自分が同じように早期退職することになったと考えたときに、他の会社でもやっていけるスキルが自分には無いことに気づきました。そして、経営を体系的に学ぶことが必要ではないかと考え、MBA取得を決めました。

BBT大学大学院に決められた理由は何でしょうか
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遠隔教育が、仕事・育児・学びを並行できる手段と考えたため

通学で学ぶことも検討していましたが、仕事と育児と学びを並行して行うことを考えた結果、遠隔教育のBBT大学院を選択しました。
学びたいという気持ちが強く大学院入学を検討していた当時、5歳、3歳、0歳の3人の小さな子どもたちがいましたので、仕事の無い平日の夜や休日に育児をせずに学校に行くということは迷いがありました。しかし、BBT大学院の遠隔教育というものを知り、これなら仕事も育児も学びも並行してできると考え入学を決めました。

苦手な科目はありましたか?その科目は何ですか?また、それをどう克服しましたか?
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『M&Aと経営』。各種M&A事例やACでの議論を通して少しずつ理解を深めた

『アカウンティング』や『コーポレート・ファイナンス』など数値を扱う科目は得意としていました。
しかし、『M&Aと経営』では数値情報を使ってデューデリジェンスを行うだけでなく、経営者としてのPMIや法制度などを絡めて複合的に考える必要があったため、科目としてはとても興味深く学びましたが苦戦した科目でした。
講義の中で出てくるM&A事例や、世間で話題となったM&A事例を参考にしたり、仲間とのACでの議論や質疑などを通して少しづつ理解を深めていくことで、苦手を克服しながら進めることができました。

一番タメになった科目は何ですか?その理由も教えてください
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『卒業研究』。担当指導教授から直接アドバイスをいただけた

『卒業研究』では、自分が決めたテーマに対して研究を進め、担当の指導教授から定期的にアドバイスをいただくことができました。指導教授も経験豊富な方ばかりですので、自分が気づかなかった視点での指摘やアドバイスをいただくことができました。
『卒業研究』は仮説検証の繰り返しでした。自分が立てた仮説を検証するために、想定ユーザや関係者などからのアンケートやインタビューを行いましたが、そこでも想定外の視点や気づきを得ることもできました。机上で考えるだけではなく一次情報を集めることの重要性も『卒業研究』を通して学ぶことができました。

BBT大学院の教育はいかがでしたか?
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経営だけでなく、ベースとなる考え方や問題解決技法などを身につけることができた

経営を学ぶことを目的にBBT大学院に入学しましたが、結果的には経営以外でも通用する考え方や問題解決技法などを学ぶことができました。大学院の様々な科目や大前学長の考え方に触れることで、経営だけではなく、政治や経済、日本の教育などにも興味を持つことができ、大学院生活の中で新しい自分の夢や目標もできました。

仕事・家族(プライベート)・学びをどうバランスさせましたか?
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平日も休日も早起きして一人で集中して学ぶ時間を確保

隙間時間も学びの時間として活用しましたが、一人で集中できる一定の時間も必要だったので、基本的には朝早起きして家族が起きるまで一人で集中する時間を作りました。そこで集中して学びの時間を確保することで、仕事中には仕事に、帰宅後は家族とのコミュニケーションに集中することができました。休日も基本的には早起きして勉強時間を確保し、家族との時間には影響しないように努力しました。

BBT大学院で学ぶにあたって一番苦労した点を教えてください
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仲間とのACでの議論

良い意味で、仲間とのAC(AirCampus)での議論は苦労しました。
議論の質という面では、議論する相手はその場の思いつきで質問や反論をするのではなく、自身の意見と共に時間をかけて調査したFACTベースでの議論がされるため、有意義な議論でしたが、自分も質を確保した議論を構成しなければならないことに苦労しました。
時間という面では、ACは時間に制約されずいつでも質問・反論が可能なため、自分のほうが十分に時間を確保できないときに質問や反論された場合に回答が遅くなってしまったりしました。議論が盛り上がっているときに参加したいという思いもあったので苦労しました。

学んだことが実践でどう活きていますか?
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FACTベースで物事を進めることで作業の手戻りが減少した

推測や可能性レベルで物事を進めていくのではなく、可能な限り事実を確認してFACTベースで物事を進める癖がつき、作業の手戻りが減ったと感じています。また、『アカウンティング』や『コーポレート・ファイナンス』の科目を通して学んだ会計や財務の知識も活用し、会社の経営状態を分析したり、顧問税理士とも対等に話すことができるようになったりし、作業や会議の効率化が図れています。

BBT大学院はあなたにどのような変化をもたらしましたか?
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物事の捉え方や意識、生活習慣に大きな変化をもたらした

物事への捉え方や興味関心、生活習慣という面で大きな変化がありました。
物事への捉え方という面では、一つの方向からの視点だけではなく、様々な視点で見るように気を付けるようになりました。
興味関心では、入学当初は経営が大きな関心分野でしたが、BBT大学院で学ぶことで、他にも政治・経済や国際情勢、教育などにも興味を持って調べたり自分の考えを述べるようになりました。
生活面では勉強する習慣がついたことが大きいと感じています。大学院を卒業したので、次のSTEPとして英語を勉強しようと考えています。

今後の夢や目標をお聞かせください
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経営者として企業を良くするだけではなく、一人の日本人として日本を良くしていきたい

経営者を目指して自分の会社を良い企業にしていくという目標を持って入学しましたが、今では、会社だけではなく、一人の日本人として、子を持つ親として、日本自体や子供たちが受けていく教育を良くしていきたいという大きな夢を持つようになりました。
具体的にどう良くしていくかといった点や、どのような手段で実行していくかという点はまとまっていませんが、今の自分ができることを少しずつでも実行していくことで実現に向けて進んでいきたいと考えています。

最後に、入学を検討している方に一言お願いします
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経営だけではなく、日々の業務や生活でも使えるベースとなる考え方が学べます

BBT大学院では経営を学べるだけではなく、日々の業務や普段の生活でも十分活用可能なベースとなる考え方や、問題解決技法を学ぶことができると考えています。考える訓練では、企業の経営者の視点で経営を考えるだけではなく、政治や経済、国際情勢、教育など経営以外の分野のことでも仲間と議論したりすることで、幅広い知識を身につけることができたと感じています。
仕事をしながら学ぶというのはもちろん簡単な事ではありませんでしたが、成長している自分に日々気づくことで、忙しいながらも充実した毎日でした。

パーソナルデータ
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専攻/コース
経営管理専攻
性別
男性
文系/理系
理系
年代(入学当時)
30代
職種(入学当時)
経営
学ぶ目的(入学当時)
体系的な経営スキル
都道府県
神奈川県
説明会参加
参加した
入学年次
2013年 春期
役職(入学当時)
管理職
在学中の学習時間(1日あたり)
3時間
業務終了時間(入学当時)
18:00~19:00
仕事の忙しさ(入学当時)
比較的多忙でした
卒業にかかった年数
3年
在学中・卒業後の変化
変化なし
条件に似たロールモデル
安田一彦
40代
製造業
業種
自動車・運送機器
職種
情報処理・情報システム
多国籍メンバーのチームを率いるにはロジカルな思考が必須
横田和明
40代
ミネベア株式会社
業種
製造業
職種
生産・製造
会社経営のスキルを体系的に学びたかった
大原達朗
30代
大原公認会計士事務所
業種
コンサル・会計・法律関連
職種
経営
いわゆるサムライビジネスの将来が暗いことを薄々気付いて、迷っていた。
安田幸正
30代
日本マクドナルド株式会社
業種
飲食・宿泊・卸・小売(商社含)
職種
営業・販売
日々の仕事と独学に感じた限界。その先に行きたかった。