ビジネス・ブレークスルー大学大学院 自分の将来の道標となるロールモデルを見つけましょう
掲載MBA ホルダー総数
306
2018年 春修了
20名掲載
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「答えがない時代」にどう考え、決断し、行動するかを体系的に学び、広い視野で全体を俯瞰できるようになりたい、と考えて入学を決意
山根雄介
中小食品輸出商社
現在の仕事の内容を交え、簡単な自己紹介をお願いします。
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日本食の海外展開に関する「営業・マーケティングを中心とした貿易実務全般」を担当

中小日本食輸出商社で貿易実務全般に携わっている為、国内市場の縮小、海外日本食ブームなどの影響によって海外の日本食市場環境も大きく変わってきていることを肌で感じながら仕事をしていました。相対的な自社の優位性が失われつつある中、「これまでの延長線で仕事を続けているだけで良いのか?」との思いを抱きながらも、具体的に何をしたら良いかが自身の中でも定まらず、日々の業務に追われる毎日でした。

MBA取得をしようとしたきっかけを教えて下さい
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「これまでの延長線上に答えはない」、進むべき方向を説得力を持って示せる人材になりたい

社内のみんなが一生懸命に頑張っているものの、それぞれが個々に頑張っているだけでは将来的に会社が良くなっていくとは思えませんでした。そんな状況を変える為には誰かが大局を俯瞰し、情勢を見極め、会社の進むべき方向性を示していく必要があると考えました。「自身がその役割を果たせるようになりたい」と思ったのがMBA取得を目指したきっかけです。

BBT大学大学院に決められた理由は何でしょうか
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「座学より実学」、現在の企業課題をテーマにしたケーススタディーが実践力養成に最適だと思った

他の大学院(通学制)も検討しており、実際に授業を覗かせて貰ったり在校生から話も聞いたのですが、扱っているテーマが古かったり、MBA取得だけを目的としている人もいたりと、実践力を磨きたい自分のイメージにそぐわない部分がありました。また海外出張も多い為、授業の出席率も問題になりそうだということもわかりました。BBT大学院はRTOCS(Real Time Online Case Study)を売りにしていたことと、オンラインでの受講が可能であるという部分が自分の求める学習環境に相応しいと考え入学を決めました。

苦手な科目はありましたか?その科目は何ですか?また、それをどう克服しましたか?
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『コーポレート・ファイナンス』、同期とのディスカッションを通して実践の場をイメージ出来た

『コーポレート・ファイナンス』はこれまでの実務で全く触ったことがない講義だったので苦戦しました。基本的な所を講義と教科書をにらめっこして要点を押さえていくのですが、実際にそれをどう使ったら良いのかが掴めずにいました。しかしファイナンスを専門とする同期とディスカッションをさせて貰うことで、実際の仕事の現場でどのようにファイナンスを活用しているのかがイメージ出来るようになり、それからは学びがスムーズになりました。

一番タメになった科目は何ですか?その理由も教えてください
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「RTOCS」、本気で取り組めば、他にはない最高の実践型経営力トレーニングの場だと思う

RTOCSを2年間で約100題取り組んできたことが自分の中で一番の大きな自信になっています。RTOCSはPSA(Problem Solving Approach)の実践トレーニングですので、本質的課題の発見から、解決策の立案に至るまで反復練習で体に叩き込むことが出来ました。また自分の意見をしっかりと持っておくことで、同期とのディスカッションや大前学長の考え方から学ぶことも多かったように思います。

BBT大学院の教育はいかがでしたか?
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「人間力を学ぶことができる場」、スキルだけでなくビジネスで成果を出す為に必要な全てが学べる

大学院の講義は組織人材論、企業倫理、起業論、アカウンティング、など多岐に渡りましたが、それぞれの講義が有機的に絡み合って、ビジネスパーソンとしての備えておくべき教養を体系的に学ぶことが出来ました。更に学長科目では学長の実体験や分析に基づく話を聞くことが出来て、単なる「知識」や「スキル」としてではなく「考え方」や「生き方」についても学ぶことが出来て、それが今とても役に立っています。

仕事・家族(プライベート)・学びをどうバランスさせましたか?
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「空き時間の徹底活用」、時間や場所に捉われずに学ぶことができる環境は素晴らしい

大学院に入ったからと言って仕事量が減る訳でもなく、家族との時間を犠牲にする訳にもいかない中で、いかに隙間時間を活用するかが自分の大きな課題でした。オンラインでいつでもどこでも学べる環境というのは思った以上に便利で、極力机に座って勉強する時間を少なくすることで、仕事、勉強、家庭の時間を捻出できたと思います。(それでもやはり家庭の時間はかなり犠牲にしましたが・・・)

BBT大学院で学ぶにあたって一番苦労した点を教えてください
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「勉強時間の捻出」、BBT大学院での学びは脳の筋トレ、頑張れば頑張る程に実践力が磨かれる

BBT大学院の講義は講義視聴や発言回数など最低限これだけはやって下さいというものが設定されています。しかしそれをクリアしたからと言ってそれだけで十分に学んだと胸を張れる訳ではありません。考え方のトレーニングというのは、いかに繰り返し反復するかという脳の筋トレのようなものなので、出来る限りの時間をBBTにつぎ込みました。過度な強制をされない分、いかに妥協せず頑張るかは本人の自主性による部分も大きいので、その点には気をつけて取り組みました。

学んだことが実践でどう活きていますか?
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「敗北思想からの脱却」、チャンスはどこだと前向きな発想で物事に取り組めるようになった

今の日本の置かれた状況を見ていても、これから日本全体が良い方向に進むイメージはしにくいのが現状だと思います。しかし細かく見ていくと、現状下で衰退している企業もあれば、その中でも成長している企業もあるのだと気づくことができて視野が広がりました。それからは厳しい環境下で生き残り、勝ち上がっていく為には悲観しているだけでは始まらないと物事を前向きに考えるようになりました。中小企業なので無い物ねだりを始めるとキリがないですが、どのようなチャンスがあるのかとポジティブに思考する中で色々な可能性を見出すことが出来るようになったと思います。

BBT大学院はあなたにどのような変化をもたらしましたか?
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「IQとEQの両方を兼ね備えた人材を目指して」、人間力を高めることの大切さを学んだ

当初MBAのイメージは知識やノウハウの部分が大きいという印象を持っていましたが、実際に組織をマネジメントしていくにはIQだけでなくEQ(Emotional Intelligence Quotient)も大切であると考えるようになりました。相手を理屈で説き伏せるのではなく、どうやれば相手が動いてくれるかという部分にまで意識が向くようになったのは大きな変化だと思います。

今後の夢や目標をお聞かせください
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「食を通して日本の良さを世界にアピール」、自分のフィールドでNo.1になる

巷では日本食が世界的なブームだと言われていますが、そのブームの火付け役となったのはアジアの人達で、海外日本食市場における日本人の存在感は日増しに薄まっていくばかりです。「日本食はこういうものだ」とプロダクトアウト的な発想で突き進むのは間違っていると思いますが、「顧客ニーズに合わせた」マーケットインの発想だけでも日本食の間違った知識しか持たない方へのアプローチとしては不十分な気がしています。日本の文化と市場のニーズにどうやって折り合いをつけていくのか、その為に誰と何をどうやって提案していくのか、非常にチャレンジングな課題ですが、その解を見出すべく頑張っていきたいと思っています。

最後に、入学を検討している方に一言お願いします
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「自ら学ぼうとする人にとっては最高の学習環境」、きっと大きな何かを学べると思います

BBT大学院に入って最初の驚きは「答え」ではなく「考え方」を問われる点ではないかと思います。与えられる課題に正解はありませんし、学長の考えが100%正しい訳でもありません。答えのある問題を解くことに慣れてしまっていると最初は面食らう部分があるかもしれませんが、このトレーニングこそが「答えのない時代」を生き抜く為の大きな力となる気がします。大変な分だけ学びを終えた時の自信も大きなものとなるはずです。頑張って下さい!

パーソナルデータ
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専攻/コース
経営管理専攻
性別
男性
文系/理系
理系
年代(入学当時)
30代
職種(入学当時)
営業・販売
学ぶ目的(入学当時)
体系的な経営スキル
都道府県
兵庫県
説明会参加
参加した
入学年次
2013年 秋期
役職(入学当時)
管理職
在学中の学習時間(1日あたり)
4時間
業務終了時間(入学当時)
19:00~20:00
仕事の忙しさ(入学当時)
比較的多忙でした
卒業にかかった年数
2年
在学中・卒業後の変化
年収が増えた
条件に似たロールモデル
大坪直哉
40代
株式会社ピードモント
業種
放送・広告・出版・マスコミ
職種
営業・販売
クリティカルシンキングを学んだことで具体的にMBA取得を意識した。
遠藤功二
30代
ANZ銀行
業種
金融・証券・保険
職種
営業・販売
日本人の金融リテラシーの向上のために一役買いたい
柯宗余
30代
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業種
飲食・宿泊・卸・小売(商社含)
職種
経営企画・広報・宣伝
イノベーションの真髄を理解し、実際に生み出す力を求めて。
仲田智
30代
CYBERDYNE株式会社
業種
医療・介護・福祉
職種
専門職(医療関連)
よりよい部門管理・経営のために飛び込んだMBAへの学び