ビジネス・ブレークスルー大学大学院 自分の将来の道標となるロールモデルを見つけましょう
掲載MBA ホルダー総数
313
2018年 春修了
20名掲載
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自分の持っている知識の棚卸をし、新しい知識を得ることができた。勉強すればする程、自分の無知を自覚できた
朝倉康英
日本エンドレス(株)、日本ラインファースト(株)、(株)リース東京
現在の仕事の内容を交え、簡単な自己紹介をお願いします。
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ダストコントロール業、使い捨おしぼり製造業、病院向けテレビシステムの会社を経営

総合商社を退職し、事業所のマットやモップを扱う創立後45年のダストコントロール会社の経営のお手伝いをしています。創業者の息子さんがまだ若い為、ここでは事業継承を円滑に行う事が私のミッションです。布おしぼりやリネンのレンタル体拭きビジネスが衰退する中、使い捨ておしぼりや清拭布の製造会社は、売上が毎年2割アップするような状況です。この事業の伸びを達成する為に、思い切った設備投資を行い、工場の近代化プロジェクトを一挙に行いました。前職の商社では大規模電力プロジェクト案件を取り扱っていたため、この経験を活かし、社内のプロジェクトを実施管理していく面では貢献ができたと考えています。また、営業畑を歩んできたため、マットレンタルサービスやおしぼりを売るために、どぶ板営業を楽しく推進しています。

MBA取得をしようとしたきっかけを教えて下さい
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37年働いて得てきた知識やノウハウを一度棚卸ししたかった

37年間働いてきて、実務経験を積み、それを応用することで会社生活をおくってきましたが、昨今の世の中の動きが早すぎて、今までの経験や知識では対応できなくなっていることを感じ始めていました。自分の知識経験を一度棚卸しし、不要なものは断捨離し、必要な新しい知識やノウハウを貪欲に取り入れることで、新たな会社人としての自分を手に入れることができると考えました。また、MBAタイトルを付した名刺をどうしても持ちたかったというのもあります。海外での勤務経験が通算14年ありますが、海外の一流企業の役員にはMBAタイトルを持っている方々が多く、MBAタイトルを持つことで、相手の世界に少しでも踏み込むことができると考えています。今後、日本においてもMBAタイトルは、一流の会社人にとって当たり前になっていくのではないかと思います。

BBT大学大学院に決められた理由は何でしょうか
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隙間時間を見つけて、最先端の知識を身に着けることができる大学院は他にはない

所属企業は土曜日も勤務日となっており、週末にMBAに通うことは不可能でした。BBT大学院はサイバー空間に存在するため、通学不要です。自分の生活時間を検証すると一日平均6時間程度の隙間時間を見つけることができたため、この大学院であれば、勉強が可能であると判断しました。かつまた、大前学長をはじめ、多彩な教授陣がいらっしゃり、最新の学びを得る事ができると人づてに伺ったため、BBT大学院で学ぶことを決めました。

苦手な科目はありましたか?その科目は何ですか?また、それをどう克服しましたか?
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ファイナンスが苦手であったが、同級生とのやりとりで、理解できない所を埋めていった

商社時代にプラントビジネスを手掛けていたため、プロジェクトファイナンスをかじっていましたが、ファイナンス自体を学問的に学ぶことが無かった為、ファイナンスを勉強するのに多少臆した気持ちを持っていました。しかしながら、講義自体はわかりやすく、疑問点はAirCampusに投稿することで、クラスメートやTAが懇切丁寧に解説をしてくれ、理解が進んでいきました。通常であれば、わからない時点で学習が停止してしまいますが、わからないことをわからないと表明することで、短時間の間に解説を得られるので、何とか苦手のファイナンスを克服することができました。

一番タメになった科目は何ですか?その理由も教えてください
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Real Time Online Case Studyが一番、自分のためになった

毎週日曜日の夜に大前学長から、ある企業に関するお題が出され、経営者になったつもりで、その企業業績をどのように改善するかを考える場がReal Time Online Case Study(RTOCS)です。企業の財務会計面の実情把握、企業の持つ問題点、業界の持つ問題点、課題情報をクラスメートと共有しながら、企業の打ち手を摸索していきます。打ち手の提出締切は翌週の日曜日ですが、私は火曜日の午後か、遅くとも水曜日の午前中に提出をするように心がけていました。そうするとクラスメートやTAからするどい突っ込みを戴けるので、自分のプランをさらにブラッシュアップすることができるメリットがあるため早めに提出していました。週末には大前研一ライブの中で学長のアイディアが発表され、どのように、どうしてそういう結論に至るのかを学ぶことができます。二年間で企業をどう見るか、課題と問題点の見つけ方、どのような打ち手を打ち得るのかを学習することにより、自分の実力が多少ながらも上がったと考えています。

BBT大学院の教育はいかがでしたか?
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ONLINEであるが、学生を大事にする温かみがある。クラスメートともよい付き合いができる

ONLINEというと、人の情が通わない冷たい印象を受けてしまうかもしれませんが、そんなことはありません。BBT大学院の先生方は立派な人間性を持つ方が多く、セミナーや先生方が企画するイベントに参加すると、先生や学生の方々とリアルな交流ができます。この交流が非常に魅力的でした。また、MBAを目指すクラスメートの方々は、皆さん志が高く、日々AirCampusにおいて、議論を取り交わすことで、それぞれがどのような生活をし、どのように物事を考えているのかが非常によくわかります。たまに、イベントやスクーリングの後の飲み会でクラスメートと話をすると、互いのことをよく知り尽くしているだけに、まるで親戚と話をしているように感じる時があります。学生同士で厳しいCross Fertilization(肥やしのかけあい)をしながらも、互いをよく知り、親しくなり、高め合うことができるというのは、BBT大学院でないとできないものではないでしょうか?

仕事・家族(プライベート)・学びをどうバランスさせましたか?
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二年間は隙間時間での勉強を許してもらう。夜の接待はしない

会社と家族には隙間時間でBBT大学院の勉強を行うことを宣言し、理解を戴いていました。会社では始業前の数時間と昼休みを学習に充てていましたが、その他の業務時間においては130%以上の業務効率をあげることを目標としました。夜の接待は勘弁してもらい、基本的には定時退社。家庭生活にも潤いがないと、学習にも支障が出る為、海外・国内を含む家族旅行は、BBT大学院入学前と変わらず行っていました。入学後、ただひとつの違いは隙間時間の有効活用です。車、電車、飛行機での移動中に隙間時間を作り、間違いなく勉強をするのがコツです。隙間時間の有効活用により、仕事と家族と学びは、程よくバランスが取れたと考えています。それでも、家族には間違いなく迷惑をかけているので修了式には家族4人を招待し、BBT大学院修了を共に祝ってもらいました。

BBT大学院で学ぶにあたって一番苦労した点を教えてください
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QUALITY OF LIFEの保持には工夫が必要である

BBT大学院での学びは楽しく、大きな刺激を受けるますが、なにせ隙間時間を全部学習に使うので、どうしても窮屈感を感じ、勉強が嫌になる瞬間がありました。特に日々の業務を終えて帰宅し、多少の疲労感がある中で勉学の机に向かう時です。嫌々勉強をしようとすると、QUALITY OF LIFEが低下するような錯覚を感じてしまいます。この勉学を躊躇う気持を払拭する為に行ったのは、ゴルフ場でのゴルフレッスン、近くのボクシングジムでのレッスン、スポーツクラブのジムでの鍛錬です。会社からの帰途で、これらのレッスンや鍛錬を短時間行い、頭をカラッポにすると不思議と勉強をする気になりました。勉強時間を朝と昼に集中し、夜は2時間程度に抑え、午後10時には寝てしまい、早起きすることを心がけました。

学んだことが実践でどう活きていますか?
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大学院で習った技術を実務にあてはめてみる

大前研一ライブで学長が解説するニュースすべてに発言を行うことを心がけていました。お蔭で、世の中で起きていることについての知見が増え、商談を行う際の前振り話で盛り上がることが多くなりました。二年間、RTOCSで知らない会社の経営者になりきり物を考える習慣がついているので、実務においては、相手の会社の経営者目線で物を考えると、相手が今後どのような行動をとってくるのかが多少なりとも以前よりは読めるようになってきています。大学院で習った事柄はほとんどが技術であると考えています。これらの技術がすべて、実務にあてはまるわけではありませんが、考え方のフレームワークとしては十分利用できるものと思います。技術は使わないと錆びついて、忘れてしまいます。大学院のテキストや、先生方の著書を読み返して、実務で利用することが肝要です。

BBT大学院はあなたにどのような変化をもたらしましたか?
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自分の考えを合理的に説明し、相手に理解・納得してもらおうとする習慣がついた

受講生は当然発言を求められます。科目ごとに単位取得のための論文があり、修了するためには、卒業研究の単位取得が必須となります。これらの課題を何とか乗り越えていくためには、自分の考え方をわかりやすく、合理的に説明し、関係者に理解してもらうことが肝要です。会社では自分の立場や会社の力を背景に、合理的な説明をしなくても、相手を表面的に納得させる場合もあると思いますが、そのようなやり方はBBT大学院では通用しません。自分の考え方を図表にわかりやすく纏め、相手に自然に理解、納得してもらう力が、多少はついたと思います。また、何かを発表する際に、自分の主張の根拠をFACTをベースに示すことが習慣となりました。この点も、BBT大学院がもたらしてくれた変化です。

今後の夢や目標をお聞かせください
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大規模電力プロジェクトを海外で行い、世の中のために役立ちたい

中小企業の事業継承のお手伝いをしていますが、後継者が順調に育ち、企業全体が良い方向に向かっています。近い将来、現在の職から退きたいと考えています。商社時代に電力プラントを無償援助、円借款、BOOT(Build, Own, Operate and Transfer )で建設してきましたが、MBAを取った今、そこで身に着けた技術を背景に、以前とは少し違う目線でプロジェクトに関われるのではないかと思います。プロジェクト投資は金額が大きく、すべての局面でしっかりとしたマネージメントを行わないとうまくはいきません。プロジェクトマネジメントコンサルタントとして、コンサルタントの新手法を確立するのが今後の夢であり、目標です。電力は人の生活を改善する。世の中のために役立つ仕事と考えています。

最後に、入学を検討している方に一言お願いします
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二年間で修了することが、必ずしもいいわけではない

私は100歳まで仕事をするつもりでいますが、クラスメートよりは多少高齢であるため、あとに残された時間が比較的短いです。そのため、私は2年間で集中して卒業する強い意志を持っていました。しかしながら、私よりお若い方々は、自分の生活や会社の状況に応じて、じっくりと時間をかけて修了をしてもいいのではないかと思います。最大で5年間は在籍することができ、その5年間、BBT大学院の素晴らしい教科内容、先生方、TAの方々、クラスメートと時間を共にできることから、修了をするのに時間をかけることは、決して悪いことではない。最初から、「これくらいの年数で修了しよう」と決めて学習に励めば、自分のQUALITY OF LIFEを毀損する可能性は小さくなると考えます。

パーソナルデータ
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専攻/コース
経営管理コース
性別
男性
文系/理系
理系
年代(入学当時)
60代以上
業種(入学当時)
その他
職種(入学当時)
経営
学ぶ目的(入学当時)
体系的な経営スキル
都道府県
東京都
説明会参加
参加した
入学年次
2016年 秋期
役職(入学当時)
経営陣
在学中の学習時間(1日あたり)
4時間以上
業務終了時間(入学当時)
18:00~19:00
仕事の忙しさ(入学当時)
比較的多忙でした
卒業にかかった年数
2年
在学中・卒業後の変化
年収が増えた
条件に似たロールモデル
片山智咲子
30代
ITベンチャー
業種
情報処理・SI・ソフトウェア
職種
技術・設計
不安・不満・不足の3つの「不」がきっかけ。
鈴木健
30代
大手教育サービス
業種
教育・人材サービス
職種
企画・調査・マーケティング
社会人10年目の「慣れ」。さらなる成長機会を社外に求めた
遠藤功二
30代
ANZ銀行
業種
金融・証券・保険
職種
営業・販売
日本人の金融リテラシーの向上のために一役買いたい
辻本茂浩
30代
商社
業種
機械・重電
職種
営業・販売
熱いビジネスを生み出す為に脱皮する方法を学びたかった