ビジネス・ブレークスルー大学大学院 自分の将来の道標となるロールモデルを見つけましょう
掲載MBA ホルダー総数
306
2018年 春修了
20名掲載
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BBT大学院での異常体験は、自分に自信もスキルもを与え、さらに得難い仲間を与えてくれた
本多典之
飲食・小売チェーン
現在の仕事の内容を交え、簡単な自己紹介をお願いします。
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中国駐在13年。中国全土への飲食チェーンの拡大を担う

20代で中国現地子会社の立上げを行い、その後、一貫して中国における飲食チェーン事業の拡大に尽力してきました。現在は、華南地区と西南地区のCOOとして運営に関わる一切のオペレーションを取り仕切っているほか、中国事業全体の戦略立案を担っています。

MBA取得をしようとしたきっかけを教えて下さい
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経営を体系的に学ぶことで、自身の判断に責任を持てるようになりたかった

成長する中国にある子会社という事で、赤字であっても、規模が成長していれば大目に見てもらえるという甘い環境が続いていました。自分では、「いつまでもこのような環境を続けていてはいけない」と危機感を感じていましたが、感覚と経験のみに頼っていたため、具体的にどうしたらよいのかという事が見つけられずにいました。こういった状況を打破するため、体系的な経営スキルが学べるMBAの取得を考えました。

BBT大学大学院に決められた理由は何でしょうか
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学校に通うことなく海外でも日本語で受講できるユニークさが決め手

当初、海外では現地語か英語でMBAを取得するしかないと考えており、それがネックでなかなか踏み切れずにいました。また、平日もなかなか時間が取れないことから、スクーリングも難しい状況でした。そんな中、BBT大学院の存在を知り、ほぼ即決で入学を決めました。

苦手な科目はありましたか?その科目は何ですか?また、それをどう克服しましたか?
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右脳を活性化させる科目『イノベーション』

学長科目の一つである『イノベーション』は、完全左脳型の私にとって非常に苦しい科目でした。次々に出される右脳を活性化させる課題に対して、なかなか発想が出てこず、幾度となく投げ出しそうになりました。しかし、頭がすっきりしている朝に取り組んだり、「全てのモノは、何らかのイノベーションによってできている」と自分に言い聞かせ、身の回りのものをよく観察するようにした結果、徐々にですが習慣化し、何とか克服できました。この科目を通し発想法や、物事の視点や着眼点を学んだことで、「ふっと」解決策や新しい考えが浮かぶことが増え、それを左脳で冷静に検証するという思考パターンが多くなり、自らの思考の幅が広がったように感じます。

一番タメになった科目は何ですか?その理由も教えてください
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思考法を学べる『問題発見思考』と、それを反復訓練できる「RTOCS」

『問題発見思考』で帰納法や演繹法、そして「ようはなにか?」という思考方法を学びました。それを、毎週の「RTOCS」でクラスメイトと反復訓練し、非常に骨太な思考回路が身に付きました。この結果、集大成となる卒業研究では、優秀賞をいただくこともできました。また、実務にも直結し、受講しながら会社で実践するという流れを繰り返した結果、業績も大きく改善し、非常に満足度の高い成果が得られました。

BBT大学院の教育はいかがでしたか?
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即実践で使用できるスキルと、経営者としての心持ちが鍛えられる

実践型とは聞いていましたが、ここまで即実践で生かせるとは思っていませんでした。実践的というと、小手先のスキルととらわれがちですが、BBT大学院での学びは、体系的な理論と経営者としての心構えに支えられたものであり、自らが深く考えることも要求されます。それゆえ、そこから導き出した考えは、ただのスキルではなく、自らの言葉となり自信をもって発することができます。そういった意味では、すでに組織を持っている人、組織を持ちたいと考えている人に向いている学び舎であると思います。

仕事・家族(プライベート)・学びをどうバランスさせましたか?
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隙間時間の利用と、プライベートの時間をコントロール。家族サービスは休校期間に旅行で償う

移動中の隙間時間を利用し、2倍速で講義映像を視聴していました。パソコンを用いてのアウトプットには、平日帰宅後の3時間と、休日10時間を使い、週35時間程度を要していました。この時間の確保のため、平日は、飲酒・テレビ・ネットの時間を削りました。ペースがつかめてくると、週末の夜には時間が取れるようになり、家族や友人と外食することもできるようになりました。とはいえ、休日に子どもと遊ぶ時間はとれず、寂しい思いをさせたと思います。その代わり、休校期間には、家族で旅行に行くことを償いとしていました。入学当初、寝不足になり、仕事中に眠くなったり、注意力が散漫になるなど仕事に悪い影響が出ました。そのため、睡眠時間をきちんと6時間確保することを意識するようにし、それ以降は仕事とのバランスも取れるようになりました。また、毎月、出張もありましたが、ネット環境があればどこでも学習できたので、問題ありませんでした。

BBT大学院で学ぶにあたって一番苦労した点を教えてください
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ネットでつながるということは、24時間議論が進展するということ

クラスメイトは海外にいたり、生活リズムが違ったりするので、人それぞれ発言のタイミングが異なります。1日議論に参加しないと、複数科目を同時に受講している際は、発言を読むだけで時間が過ぎてしまい、アウトプットのレベルが下がってしまうことがありました。そうならないために、常にクラスメイトの発言を意識して生活しなくてはならないのは、圧迫感や焦燥感につながり、当初は非常に心理的負担となりました。ネットでつながるというのは、世界中いつでもどこでもできるという利点がありますが、一方で24時間議論が進むんだという厳しさを実感しました。

学んだことが実践でどう活きていますか?
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「要はなにか?」から始まり、自分の脳をフル活用して思考するようになった

経営においては、様々な事象があらゆる場面で発生します。これまでは、それらを個別のものとして別々に処理をしていました。しかし、BBT大学院での学びを通して「要はなにか?」と考える思考法が身に付きました。その結果、まずは一旦大きな視点でそれぞれの事象を眺め、整理し、ロジックをもって答えを導くことができるようになりました。これにより、日々の判断はもちろん、それ以外にも、社内においてレポートが取り上げられたり、会社を代表して講義をする機会が増えるなど、様々な場面で活用できていると思います。

BBT大学院はあなたにどのような変化をもたらしましたか?
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異常体験を乗りこえた自信が人生を楽しくし、刺激を与え続けてくれる良い仲間ができた

異常体験ともいえるほど、徹底的に時間に追われる生活を過ごしたことで、時間を有効に使うことが、いかに自分の能力の向上に役立つのかということを実感しました。これにより、自らの人生を無駄にしないためにも、時間を有効に使わなければならないと心掛けるようになっただけでも、大学院に入った意味があったといえます。そして、2年間で卒業できたことは、自分がこれだけ頑張れるんだという自信につながり、仕事でもプライベートでも、あらゆることに積極的にチャレンジするようになりました。入学前と比べると、自分の人生が楽しくとても前向きになった気がします。また、BBT大学院で苦楽を共にした仲間ができたことは大きな財産といえます。ほとんどの人が、卒業後すぐに別の学びを開始します。生涯学び続けることを実践している仲間たちからは、卒業後も日々、良い刺激を受けています。

今後の夢や目標をお聞かせください
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これからも学び続け、世界で活躍できるリーダーを目指す

BBT大学院でMBAを取得できたことは大きな自信となりました。しかし、それだけでは何の意味もありません。学んだことを実践し自らの経験・能力に深化させていき、自分のマネジメントの武器の一つにしていきます。そのうえで、今後はアート、道徳、文化といった分野の学びを深め、人として魅力度を上げ、世界で活躍できるリーダーを目指し努力していきます。

最後に、入学を検討している方に一言お願いします
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本当に厳しく苦しい日々。しかし、それを乗り越えれば、必ず多くのものを得られる

私自信、これだけ日々を追われる生活をしたことはありませんでした。精神的にも肉体的にも厳しく苦しかったです。しかし、終わってみれば、多くのものを得られました。乗り越えたという自信、体系的なビジネススキル、経営者としてのマインド、俯瞰的で広い視野など、入学前と比べると、自分の心持ちが全く変わり、数段高くなったことに気づきます。そして何より、苦楽を共にした仲間を得られました。これは、他の人にはない私の財産です。入学を迷われている方は、単科からでもよいので、とにかくトライしてみることをお勧めします。自らの現状に問題意識を持っているクラスメイトが集まっているので、きっと何かを得ることができると思います。

パーソナルデータ
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専攻/コース
経営管理専攻
性別
男性
文系/理系
文系
年代(入学当時)
30代
職種(入学当時)
経営
学ぶ目的(入学当時)
体系的な経営スキル
都道府県
海外
説明会参加
参加した
入学年次
2015年 秋期
役職(入学当時)
管理職
在学中の学習時間(1日あたり)
4時間
業務終了時間(入学当時)
19:00~20:00
仕事の忙しさ(入学当時)
比較的多忙でした
卒業にかかった年数
2年
在学中・卒業後の変化
年収が増えた
条件に似たロールモデル
大屋淳
30代
アパレル会社勤務
業種
製造業
職種
経営
中国で仕事をする上で、管理者に必要な知識をさらに高めたいと思った。
岸原直人
40代
パナソニック株式会社
業種
電気・電子機器
職種
経営企画・広報・宣伝
学長をはじめとしたグローバルビジネスで戦ってきた諸先輩に学ぶことが必要
佐藤康夫
30代
中規模IT企業
業種
情報処理・SI・ソフトウェア
職種
情報処理・情報システム
独立をするために、不足している考える力を鍛えたかった。
川鍋和弘
30代
㈱近鉄エクスプレス
業種
運輸・旅行
職種
財務・経理
海外現地法人でのマネジメント経験を通して感じた力不足。