ビジネス・ブレークスルー大学大学院 自分の将来の道標となるロールモデルを見つけましょう
掲載MBA ホルダー総数
306
2018年 春修了
20名掲載
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イノベーションの真髄を理解し、実際に生み出す力も身につけたいと思っていた。
柯宗余
小規模小売店
現在の仕事の内容を交え、簡単な自己紹介をお願いします。
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eラーニングを中心とする教育事業を立ち上げ、台湾中を飛びまわる日々。

現在、私はeラーニングを中心とする教育事業を立ち上げ、台湾中を飛び回る日々を送っています。起業することは想像以上に厳しいですが、初心を忘れず、日々新規顧客の獲得を目指し奮闘しています。自分が時間をかけて作り上げた事業計画を、自分自身が責任者となって実行に移す中で、計画段階では見えていなかった問題が徐々に明らかになりました。そういった様々な具体的問題に取り組む中で、BBT大学院で学んだ成果を十分に活用すると同時に、自分自身の成長を強く実感できています。

MBA取得をしようとしたきっかけを教えて下さい
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日本のマーケティングから学ぶべきことがあると思い、まずは日本語を学びに日本へ。そして日本で働くためにMBAを目指す。

台湾のある銀行の本社での勤務時、日本のマーケティング活動を研究し、オンラインでのクレジットカード申請システムの企画に成功しました。このシステムの導入後、新会員を大幅に増加させることができ、その上、外商からの賞賛もいただきました。その後、日本のマーケティングから学ぶべきことがあると思い、まず日本へ日本語を勉強しに行くことに決め、さらには日本でビジネスマンとして働くべく、MBAを修めたいという強い気持ちを抱いていました。

BBT大学大学院に決められた理由は何でしょうか
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イノベーションの真髄を理解し、実際に生み出す力も身につけたいと思ったため。

私は学生時代から常に日本に対して深い興味を持っています。社会に出てからもよく日本市場を研究しています。日本には必ず学ぶべきことがあり、視点を変えることによって新たな発見があります。これがイノベーションの真髄と言えると思います。イノベーションの真髄を理解するだけではなく、イノベーションを実際に生みだす力も身につけたいと思い、BBT大学院入学を決めました。もし普通の日本の大学院キャンパスに実際に行って勉強するとなると、仕事を辞めざるを得ず、生活費などの支出も増えます。家族の経済的負担にならないよう、自分自身でできることは全て自分でこなしつつ、大学院の修士号を目指したいと考えました。

苦手な科目はありましたか?その科目は何ですか?また、それをどう克服しましたか?
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大前学長の担当科目。日本語で書くことで精一杯で、オンライン試験は苦手。

大前学長が担当する科目です。勉強の内容自体はなんとかなりましたが、オンラインテストが苦手でした。2時間という時間制限内で、レポートを提出することは想像以上に難しかったです。特に私にとって日本語は外国語ですから、書くだけで精いっぱいで、見直す余裕がほとんどありませんでした。それを克服するためには、事前にもっと情報を収集し、テストの模擬練習を行い、しっかり準備しないといけないと思います。テスト中に、情報を集めつつレポートを作成するのでは、間に合いません。

一番タメになった科目は何ですか?その理由も教えてください
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マーケティング概論。自分の常識や経験に固執しすぎていたと感じた。

一番タメになった科目は「マーケティング概論」です。実は私は、台湾のある銀行の本社でマーケティング戦略の企画・提案という職務を担当していました。表彰されたこともあります。マーケティングは一番得意な科目のはずだと思っていました。しかし、今振り返ると自分は、自分の常識や経験に固執しすぎていたのだと思います。学びを通して、大きな気づきを得ることが多くありました。新しい知識を身につけたいと思ったら、過去の常識や経験を“捨てる”必要があります。そうしないと、自分の考え方に絞られるだけで、進歩がないのではないでしょうか。

BBT大学院の教育はいかがでしたか?
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授業で取り上げられる題材は第一線の実務家自信の実例。学びはすぐ現場に応用できる。

BBT大学院入学前に台湾の大学院に通ったことがありましたが、BBT大学院入学後、台湾の大学院との違いを実感しました。BBT大学院は全ての講師が国内外で現在活躍中の実務家であり、授業の中で取り上げられる題材は、第一線の実務家自身の実例ですから、学んだことは直ぐに現場で応用できます。また、皆いつも活発に議論を行い、交流していますから、孤独感は一切ありません。勉強ができるだけではなく、一生の仲間が作れるところだとも言えます。本当に素晴らしいと思います。

仕事・家族(プライベート)・学びをどうバランスさせましたか?
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仕事との両立に苦労。会社にも家族にも理解してもらい、勉強時間の捻出に力を入れた。

これは確かに大変でした。幸いなのは、当時まだ子どもができていなかったことです。妻と家族の理解もしっかり得ていましたので、大きな障害にはなりませんでした。しかし、仕事との両立はやはり一番大きな課題でした。最初は会社の理解を得ましたので授業に全力で取り組むことができましたが、業績に影響が出始めると仕事の量が以前よりも増えました。そこで、仕事と授業を両立させるために、時間を有効活用する必要がありました。その時から、仕事をする際テーブルの上に時計を置くようになりました。いつも時間を大切にして、仕事を効率化させていました。そして睡眠時間もできる限り削り、勉強時間を最大限捻出するようにしていました。

BBT大学院で学ぶにあたって一番苦労した点を教えてください
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日本語で学ぶということ。しかし、生活は本当に充実していた。

日本語を使わない環境で生活している私にとって、BBT大学院で勉強することは確かに大変です。投稿するたびに何回も修正しますから、時間も随分かかります。どのように時間を配分するかが課題になります。細かい時間を有効活用しなければならないと感じています。時間の大切さを再認識しました。正直に言って、BBT大学院での勉強は簡単なことではないですが、日々の限られた時間を大切にし、頑張って勉強することで、生活は本当に充実していました。

学んだことが実践でどう活きていますか?
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問題解決力が一番高まった。台湾でも活かすことができている。

一番高まった能力は、問題解決力です。この学問領域は今のところ台湾で学習できるところがありませんが、台湾の現場でもうまく活用できます。例えば、様々な会議の場などで相手を説得する際、この科目で学んだことを活かし、強い説得力を持って相手と議論することができます。その結果、周りの方々の評価も向上し一層成長できたと実感しています。

また、様々な背景を持つクラスメートとの意見交流を通じて、視野が広がり、知識も増え、自分の考え方への固執から抜け出すことができ、それが業務改善や新たな企画の立案につながっています。これからもっと高い難関に直面しても乗り越えていけると自信を持つことができています。

BBT大学院はあなたにどのような変化をもたらしましたか?
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自分の力で外に対し何か影響を与えていこうという考え方が強くなっていった。そして、起業へ。

私は長い間銀行で働いており、安定した生活を求めていました。そのため、性格的に他人に頼る傾向が強くなりました。毎月給料をもらい、問題なく生活ができさえすればよい、と考えていました。しかしBBT大学院入学後、自分の考え方が徐々に変わった気がしました。自分の力で外に対し何か影響を与えていこうという考え方が強くなっていき、最終的に起業を決心しました。

もし他の台湾人も私と同様にBBT大学院の講義を受講できたなら、個人レベルにとどまらず、いつか我々の国をも変えられる力になると信じています。起業後は確かに、現実と情熱の間に大きな差があることを強く実感しましたが、私の信念はやはり変わりません。この理想を実現できるように日々戦っています。

今後の夢や目標をお聞かせください
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台湾の大学で講師になること。自分の学びや経験を台湾の人々に広めたい。

台湾の大学で講師となることが、私にとっては新しい目標と言えます。BBT大学院で学んだことや自分自身で経験したこと等を、台湾の人々に広めたいと考えています。台湾の教育法による制限上、BBT大学院と同じようなシステムの大学院は現時点の台湾では実現が難しい状況です。それならば、自分自身が台湾と日本の架け橋となり、多くの台湾の若者に広めていこうと考えました。現状の自分とキャリアゴールとの間の差を埋めるべく、直面する難関を克服し、実績をどんどん作り、将来のキャリアストレッチにつなげたいと思います。

最後に、入学を検討している方に一言お願いします
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学びを通して、迷わず自分の夢を叶えるために頑張っていきたいと思うことができるようになるのではないか。

自身の変革を目指し、周囲への影響力を身につけたいと思う方には強くお勧めします。特に自分の将来向かうべき方向性に迷っている方にとって、ここは自分の夢を発見することができる場所だと思います。さまざまな背景を持つクラスメートや一流の実務家の教授と出会える、従来型のMBAとは異なる課程を通じて、必ず自分の将来の理想像が描けるようになります。そして、迷わず自分の夢を叶えるために頑張っていきたい、と思うことができるようになるのではないかと思います。

パーソナルデータ
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専攻/コース
経営管理専攻
性別
男性
文系/理系
文系
年代(入学当時)
30代
職種(入学当時)
経営企画・広報・宣伝
学ぶ目的(入学当時)
キャリアアップ
都道府県
海外
説明会参加
参加しなかった
入学年次
2010年 春期
役職(入学当時)
管理職
在学中の学習時間(1日あたり)
4時間
業務終了時間(入学当時)
20:00~21:00
仕事の忙しさ(入学当時)
比較的多忙でした
卒業にかかった年数
2年
在学中・卒業後の変化
起業した
条件に似たロールモデル
瀧澤雄一朗
30代
大手テーマパーク事業
業種
飲食・宿泊・卸・小売(商社含)
職種
総務・人事・資材・購買
講義内容がその日から使える実践的なプログラムだったことが決め手。
寺﨑 光一
30代
プラント・社会インフラ工事の施工会社
業種
建設
職種
総務・人事・資材・購買
湧き上がる「ステージアップしたい」という強い気持ち。
小澤希予志
30代
シンコウ産業株式会社
業種
電気・電子機器
職種
営業・販売
時間は誰にでも平等に与えられたもの。その24時間をどう生き切るか
吉岡拓也
30代
有限責任監査法人トーマツ
業種
コンサル・会計・法律関連
職種
専門職(法律関連)
学べることはさほど多くはないが、実際にやった者だけが学べることがある