ビジネス・ブレークスルー大学大学院 自分の将来の道標となるロールモデルを見つけましょう
掲載MBA ホルダー総数
329
2019年 春修了
15名掲載
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ビジネスの不安を払拭し、人生の選択肢が増えました。また、ここでしか出会えない、熱くてかけがえのない仲間ができました。
森恵至
医療系ベンダー
現在の仕事の内容を交え、簡単な自己紹介をお願いします。
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大学院修了後に臨床研究を支援する会社を起業

大学院修了後に起業し、臨床研究を支援する会社を経営しています。企業からのスポンサードのない臨床研究であっても、安価でスピーディにサポートできる臨床研究支援のプラットフォームを作ることが、今の目標です。入学時も、現在と同様の職種で管理職をしていました。当時は会社が大手企業に吸収合併され、考えるところがあり、BBTの門戸を叩きました。

MBA取得をしようとしたきっかけを教えて下さい
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専門職として業務を遂行するだけでなく、会社運営ができる人材になりたかった

直属の上司が退職したこともあり、キャリアを見直すタイミングでした。専門職としては十分なバリューを発揮できている自負はありましたが、会社全体として職人色が強く、私自身もそうだったため、もう少しビジネス的な思考を身につける必要があると思いました。また、仕事のできる誰かについていくスタンスを改め、自分が会社を牽引する存在になろうと決めたものの、どこから勉強すればよいのか、わかりませんでした。ちょうどその頃に入社してきたMBAホルダーの人が、ロジカルな思考と、行動力を併せもっていたため、自分もレベルアップするにはMBAが良いのではないかと考えました。

BBT大学大学院に決められた理由は何でしょうか
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子育てを考えた場合、通勤中も勉強できるエア・キャンパスは魅力

当時0歳の息子がいたため、平日の夜と土日を家の外で過ごすのは無理があると考え、遠隔学習教育の豊富な実績のあるBBTは安心できると思い門をたたきました。 ユニークな教育体制については不安もありましたが、「BBTが時代の先端を行き過ぎているだけだから、全く問題ない」とOBからの話を聞いて、不安を払拭しました。(この点については入学後に本当にその通りだと実感しました。)国際認証のあるMBAにも惹かれましたが、自分が欲しいのは肩書ではなく、生き残るための力だったので、それが得られるならどこでも良いだろうと思い、BBTを選択しました。

苦手な科目はありましたか?その科目は何ですか?また、それをどう克服しましたか?
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『イノベーション』は、肩の力を抜き始めてから閃くようになった

左脳派の自分は、『イノベーション』の講義では大変苦戦しました。理系だったこともあり、常に正解がある、という状況下での勉強や業務が大多数だったため、0から1を生み出す、という点が弱いとは感じていましたが、正にその通りでした。新しいことをどんどん閃いて発言するクラスメートに、必死に食らいついていきました。苦手の克服は、考え方を緩くしたことです。完成されたアイディアの発言ができなくとも、自分のアイディアに対して「さらにこうやって発展させたら面白いんじゃないか?」と、クラスメートがコメントしてくれて、展開ができることが度々ありました。自分はきっかけを与え、集合知で発展させても良いのだと思うようになり、肩の力を抜いて取り組むようになってから、アイディアが浮かびやすくなりました。また、その分、他のクラスメートの発言も発展できるように注力しました。

一番タメになった科目は何ですか?その理由も教えてください
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『リーダーシップ特論』で起業家精神に火がついた

印象的だった講義としては、『新資本論』、『戦略的人材マネジメント』、『問題発見思考』、『イノベーション』など沢山ありますが、『リーダーシップ特論』はターニングポイントになりました。この講義では、起業した社長たちを取り上げますが、こうした人達がユニークなアイディアを持ちつつも、最初から完成形であったわけではないことや、ディスカッションの質が高かったこともあり、私の中ではとてもよいものでした。ディスカッションでは、特に伊藤先生が非常に的確なアドバイスをしてくださり、その分も生徒たちのディスカッションの相乗効果となっていた印象が強いです。「この人たちもこんな感じで起業したのなら、いつか自分も起業できるんじゃないのかな?起業してみたいな」、という気持ちにさせたのは、この講義でした。

BBT大学院の教育はいかがでしたか?
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エアキャンパスでの学習方法は革新的で、講義内容はハイレベル

エア・キャンパスは、これまでの勉強の仕方とは異質なため、慣れるまで少々時間がかかりましたが、一ヶ月もすると快適になりました。この点は他校を置き去りにしている革新的なシステムであるという印象です。また、大前学長を筆頭とする教授陣の講義は、ハイレベルで刺激的でした。講義内容の評価は、受講者によって様々だと思いますが、ビジネスを体系的に学ぶには、どれも良いものだと思います。それを受けてディスカッションが始まるのですが、これはクラスメートとTA/教授によってかなり変わると思います。習熟したディスカッションができていた科目では、TA/教授が生徒をうまくフォローしながら進めており、とても快適でした。

仕事・家族(プライベート)・学びをどうバランスさせましたか?
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卒業までの期間を3年にしてバランスを取りました

家庭では、妻にお願いして勉強に集中させてもらいました。その埋め合わせとして、家事代行を取り入れたり、講義のない期間をつかって家族旅行をするなどして、フォローしました。妻の理解なしには卒業はあり得ませんでした。感謝しかありません。仕事に関しては、BBTでの学びが即実戦に使えていたので、バランスを取るというよりは、相乗効果を出し続けていくだけでした。一方で、管理職のため、昼夜も土日も問わない労働環境下に勉強が加わることは無理がありました。睡眠時間を削っていたため、体調を崩してしまった時もありましたが、家庭の事情も考慮し、途中から3年での卒業計画としたことで、なんとかやりくりできました。

BBT大学院で学ぶにあたって一番苦労した点を教えてください
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育児の時間を削ることは罪悪感を覚えました

息子との時間を削り、勉強をしていることに、何度も罪悪感を覚えました。これを克服していくのが一番苦労しました。週末に1時間ほど公園に連れていくこと以外は、ほとんど遊んであげることができなかったことは、今でも申し訳なく思います。しかし、私の中にあったビジネスに関する不安が払拭し、「自信を持って仕事に臨むことができる父」になることは、長期目線で考えると、それ以上の価値があると確信しておりました。それを自分に言い聞かせて、きっと家族もわかってくれると信じることで、克服できました。

学んだことが実践でどう活きていますか?
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BBTでの学びは、仕事だけでなく、あらゆるシーンで活用できる

BBTでの学びを実戦へと活かしたことについては、挙げ始めるとキリがないぐらい沢山あります。『イノベーション』で学んだ発想法は特に汎用性が高いです。また、問題の本質を理解し、解決へと導くためのアプローチは、仕事だけでなく、あらゆるシーンにも活かせるものです。『起業論』『リーダーシップ特論』『卒業研究』からは、ビジネスへ取り組む姿勢・生き方を学びました。

BBT大学院はあなたにどのような変化をもたらしましたか?
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ビジネスに関する不安を解消し、選択肢を増やすことができた

入学前は、会社と自分がビジネスの世界で生き残ることができるのか、不安でした。このため「生き残るために学ぶ」という姿勢で学び始めましたが、リーダーシップ特論やイノベーションの講義に刺激を受け、所属していた会社をどうにかしたい、という視点を飛び越えて、卒後は起業に至りました。力をつけて、人生の選択肢を増やすことができたのが、大きな変化であったと考えます。

今後の夢や目標をお聞かせください
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新規市場でのプラットフォームを構築すること

大学院修了後は、一念発起して起業しました。ITを駆使し、徹底した効率化で業界における価格破壊を起こすこと、そして新規市場でのプラットフォームを作ることが当面の目標です。また、在学中に家族に苦労をかけたので、その分も時間を創出して、家庭と仕事の両方を充実させた人生を送りたいと思っています。

最後に、入学を検討している方に一言お願いします
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先行投資に足る、充実した学びが得られる環境です

入学前にBBTで得たいと考えていたものは、全て得ることができました。学費と膨大な時間を投資することとなりますが、それに見合うだけの価値がありました。また、講義だけに限らず、BBTでは、業界・年齢を問わない様々な仲間と出会うことができました。それぞれが高い志を持ち、お互いが刺激しあって高めあうことができる人たちで、とても励みになりました。一緒に学んだクラスメートたちがいたからこそ、最後までやり遂げることができました。この仲間との繋がりは、生涯の財産となりました。ビジネスにおける突破口を開きたい人にとっては、とても良いものだと思います。迷っている方は、是非入学されるとよいと思います。

パーソナルデータ
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専攻/コース
経営管理専攻
性別
男性
文系/理系
理系
年代(入学当時)
30代
業種(入学当時)
食品・医療・化粧品
職種(入学当時)
専門職(医療関連)
学ぶ目的(入学当時)
体系的な経営スキル
都道府県
東京都
説明会参加
参加した
入学年次
2015年 秋期
役職(入学当時)
管理職
在学中の学習時間(1日あたり)
4時間
業務終了時間(入学当時)
19:00~20:00
仕事の忙しさ(入学当時)
多忙でした
卒業にかかった年数
3年
在学中・卒業後の変化
起業した,昇進した,年収が増えた
条件に似たロールモデル
田納雅人
40代
産業機械メーカー
業種
機械・重電
職種
企画・調査・マーケティング
経営者と話をするときに感じた実力不足。強い危機感を抱いた。
磯野正明
30代
理化学機器メーカー
業種
電気・電子機器
職種
技術・設計
現在は答えが幾通りもある世界であり、それを見つける力が付きます
小田輝夫
50代
大手自動車部品メーカー
業種
自動車・運送機器
職種
技術・設計
「学びは実践で完結する」(学問のすゝめ)と「やりたいことは全部やれ」
米川康
30代
明治コンサルタント株式会社
業種
建設
職種
技術・設計
会社の将来に不安を。乗り越えるために経営について学びたかった。