ビジネス・ブレークスルー大学大学院 自分の将来の道標となるロールモデルを見つけましょう
掲載MBA ホルダー総数
306
2018年 春修了
20名掲載
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経営管理をする立場になるにつれ、経営を体系的に学びたいと強く思い始めた。社内の勉強会や自己啓発では成長の限界を感じてもいた
森聡
大手精密機器メーカー
現在の仕事の内容を交え、簡単な自己紹介をお願いします。
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経理部門の中期活動計画の立案・推進やM&Aに関連したプロジェクトを担当

新卒で入社以来、精密機器メーカーで約8年、経理の仕事をしています。原価計算、コストダウン活動の推進、予算編成、といった業務経験を経て、現在は、経理部門の中期活動計画の立案・推進やM&Aに関連したプロジェクト活動をしております。

MBA取得をしようとしたきっかけを教えて下さい
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社内で有志の勉強会を開催したが、良い議論や学びの場にできなかった

大学時代はビジネスにおよそ関係のない、政治哲学という領域を専攻していたものの、就職を機にビジネスへの興味を強く感じ、経営コンサルティング業界なども視野に入れてキャリアを検討していました。検討する中で、実践する側の方がより学びが多いと考え、メーカーで経理として経営支援を行う道を選びました。
入社以来、財務/会計系の知識の習得のために、自己啓発をしていたのですが、会社での実務において経営管理的な視座に立った業務が増えてくるにつれて、経営に対する興味が強まり体系的に学びたいという思いからMBA取得を目指すことにしました。
『企業参謀』を活用して自社内で有志の勉強会を開催してみたものの、なかなか臨んだような良い議論や学びの場にする事ができず、またOJTでの学びにも限界を感じていたこともあり、自社だけでなく外部の人と接する機会もほしいとも感じていました。

BBT大学大学院に決められた理由は何でしょうか
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場所や時間に拘束されずに、大前学長の講義を受けられる

主に勉強の方法とコンテンツの2点で判断をしました。
自己啓発において、読んだ本の中に「大前本」がありました。経営コンサルに興味があったことも影響してか、大前学長から強く刺激を受けるとともに、BBT大学院の存在を知りました。強く刺激を受けた大前学長の講義を受けることができる、という点に強く魅力を感じました。
また、一方的に講義を受けるだけでなく、議論を重視している所も興味を持ちました。

入学当時は残業により帰宅時間がまちまちであり(といっても平均すると一日2時間以内ではありましたが)、勤務先も都心でないことから、平日の通学が求められる大学院は難しい状態でした。サイバーでの講義受講やディスカッションが可能で、場所や時間に拘束されずに学習ができることが最終決定の理由です。
苦手な科目はありましたか?その科目は何ですか?また、それをどう克服しましたか?
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講義内容がわかりやすく、苦手意識を持つことはなかった

様々な科目を受講しましたが、特段の苦手意識を持つことなく受講できたと考えています。各教授の特色はあるものの、非常にわかりやすくまた理解しやすいものが多かったからです。
成績を理解度として考えるとするならば、「ITと経営」「問題発見思考」「問題解決思考」の3科目の成績はよくありませんでした。
克服した話にはならないのですが、「ITと経営」では受け身になってしまい具体的なアウトプットをイメージできなかったこと、「問題発見思考」「問題解決思考」では課題をこなすことに追われ、実践的な力を身に着けるうえで必要な「繰り返し演習に取り組むこと」が不足してしまったことが原因であると反省しています。

一番タメになった科目は何ですか?その理由も教えてください
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「問題発見思考」行動哲学にまで昇華できる奥深いもの

齋藤先生の「問題発見思考」です。RTOCSを中心に、すべての科目に通じる調査・分析の実践的なスキルが身に付くと感じられたからです。前述の通り、まだまだトレーニング不足であることは否めませんが、今後も磨き上げていく基礎的なスキルであると思います。
また講義の中で言及されているのですが、様々な事象に対してどのように望むのか、という姿勢を学ぶことであり、自分もある種の行動哲学にまで昇華できる奥深いものであると感じています。

BBT大学院の教育はいかがでしたか?
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目線が上がる、情報感度が上がる、意識が変わる

とても実りのあるものでした。知識やスキルを身につけるだけでなく、目線が上がる、情報感度が上がるなどの意識面にも良い影響があると感じています。その意味で、ビジネスパーソンとして総合的に成長ができるのではないかと思います。
改善点があるとすれば、法規制によりなかなか実施が難しいとは聞いていますが、スクーリングなどのリアルでの交流イベントが増えるとより良いのではないかと感じています。非公式の勉強会や懇親会も含めて学生間の交流を深めることは、学びを深める、ACでの投稿をより積極的におこなうモチベーションになる、など様々な効果があると思います。自分自身は交流を深めるイベントに出席できなかった方だと思いますが、もし入学された際には、ぜひおすすめしたいと思います。

仕事・家族(プライベート)・学びをどうバランスさせましたか?
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結婚を機に学習スケジュールを変更。3年での卒業を目指した

繁忙期を除いては仕事によりBBTへの時間が取れないということはほとんどありませんでした。また入学から1年は独身であり、家族とのバランスは考慮せず、余暇の多くの時間をBBTに充てることができました。とはいえ、多くの課題が課せられ、参考文献等読書量も求められる中、効率的に時間を使う、集中して取り組むための工夫は不可欠でした。
また結婚を機に(主に結婚や結婚式の準備等の時間を確保するため)、学習スケジュールを変更し、2年での卒業ではなく、3年での卒業を目指すよう切り替えました。家族からの理解は得られていたこと、スケジュール変更により学習時間に余裕ができたことでプライベートとのバランスを取ることができました。

BBT大学院で学ぶにあたって一番苦労した点を教えてください
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仕事と同じで「未処理案件」がたまらないようにすることが必要

タイムマネジメントが最大のカベであると思います。自分自身は残業も少なく比較的余裕がある方であったと思いますが、平日に十分な時間を確保するのは難しいと思います。週末にまとめて取り組むこともできるのですが、RTOCSのように毎週実施される課題は週末にまとめてやると議論の時間が十分に取れないですし、また感覚的なものですが未読の投稿が増えると精神的な負荷が大きくなるだけでなく、他の人が同じ議論をしていないか確認してから・・・となり、自分自身の反応が鈍くなるように思います。
仕事と同じかと思いますが、科目や課題のなかでも、じっくり腰を据えてやることとクイックレスポンスを心がけることを分けて、極力「未処理案件」がたまらないようにしていくことが必要だと思います。

学んだことが実践でどう活きていますか?
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調査・分析能力の向上。本質的な課題に迫ることができる

現時点で最も顕著に表れているのは、調査・分析能力とドキュメント化(文書化)能力の向上です。公開されている情報を活用して、自社の置かれた環境や、設定した課題に対する見解をわかりやすく整理する、といったタスクでの大きな進歩がありました。また「問題発見思考」のトレーニングのおかげもあり表層的な課題に振り回されずに、より本質的な課題に迫ることができているように感じています。
直接的に実務に活きていることではないかもしれませんが、目線が上がることで、自分自身のキャリアや所属組織の将来を考えるときなどにおいても、思考の幅に広がりが出てきているのではないかと感じます。

これからも実践演習を通じて、思考能力に磨きをかけていきたいと思います。
BBT大学院はあなたにどのような変化をもたらしましたか?
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能力が高まることで、仕事に対する興味、意欲も高まった

ビジネススキルの習得や思考力を高めることにより、これまで以上に仕事に対する興味が高まり、意欲が高まりました。またぼんやりとしか考えられていなかったキャリアについてじっくり考えられるようになりました。

MBA取得という学歴は一つの成果ではありますが、その過程で多くの課題に取り組み、濃密な時間を過ごしたことが、自信につながっていると感じています。
今後の夢や目標をお聞かせください
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経営者として、社会の発展に貢献したい
経営者として社会の発展に貢献することが夢です。現在は所属する会社の発展に貢献することを目標にしていま
す。
具体的な領域は明確にできていませんが、自分の思いを実現していけるようになりたいと考えています。
週末等を活用して様々な形で取り組めればと思っていますが、状況によっては起業やスタートアップへの参画と
いった形も含めて、チャレンジをしていきたいです。
最後に、入学を検討している方に一言お願いします
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入学すれば、仲間が増え、世界が広がる。あなたとつながる機会を心待ちにしています

学費の面でも、費やす時間の面でも、決して敷居が低いとは思いませんが、チャレンジする価値のあるものだと実感しています。
またBBTは大学院に限らず、また卒業生も在学生も含めて活発な交流を行っています。入学すれば、仲間が増え、世界が広がっていくことを実感できるはずです。
自身の成長実感や将来のキャリアに危機意識をお持ちの方はぜひ前向きに検討を進めていただければと思います。
アルムナイの一員として、BBTのネットワークでつながる機会を心待ちにしています。

パーソナルデータ
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専攻/コース
経営管理専攻
性別
男性
文系/理系
文系
年代(入学当時)
20代
業種(入学当時)
電気・電子機器
職種(入学当時)
財務・経理
学ぶ目的(入学当時)
経営者
都道府県
神奈川県
説明会参加
参加した
入学年次
2011年 春期
役職(入学当時)
役職なし
在学中の学習時間(1日あたり)
4時間
業務終了時間(入学当時)
18:00~19:00
仕事の忙しさ(入学当時)
比較的余裕がありました
卒業にかかった年数
3年
在学中・卒業後の変化
昇進した,年収が増えた
条件に似たロールモデル
亀渕良輔
30代
田辺製薬株式会社
業種
食品・医療・化粧品
職種
研究・開発
会社の仕事をしているだけで良いのか?
近藤雅昭
40代
大手食品メーカー
業種
食品・医療・化粧品
職種
研究・開発
理系出身の研究者が、新たな扉を開くため実践的な学びの機会を求めていた
山中俊之
40代
株式会社グローバルダイナミクス
業種
コンサル・会計・法律関連
職種
企画・調査・マーケティング
外務省から人事コンサルタントへ―。「ビジネス」をより深く学ぼうと考えた
横田和明
40代
ミネベア株式会社
業種
製造業
職種
生産・製造
会社経営のスキルを体系的に学びたかった