ビジネス・ブレークスルー大学大学院 自分の将来の道標となるロールモデルを見つけましょう
掲載MBA ホルダー総数
307
2018年 春修了
20名掲載
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ビジネスにおける答えは一つではなく、ご自身だけが実行可能なビジョンと実行力とリソースを見つけ出す力を身につける事が出来ます
磯野正明
理化学機器メーカー
現在の仕事の内容を交え、簡単な自己紹介をお願いします。
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外資系理化学機器製造販売会社の国内顧客サポート業務を約10年担当

弊社のお客さまは国の研究機関や大学、地方自治体、民間企業の研究開発部門から品質管理部門と専門分野に特化しております。地域的には北海道から沖縄まで国内をすべてサポートしております。理化学機器の主要製品マーケットは大きく3つに分類され、非破壊の表面分析分野、分析対象を分離分解するクロマト及び質量分析関連分野、そしてライフサイエンス関連分野になります。弊社ではすべての分野をカバーしておりますが、私がかかわる分野はクロマト及び質量分析分野になります。お客さまを訪問するエンジニアは基本的に一人で問題解決をするため、プロフェッショナリズムの高い集団ですが、その集団にチームワークによる集団知を醸成する事ができたら、他社との差別化につながると考え、オンラインでのコミュニケーション、エデュケーション、ミーティング等の企画を立て展開する仕事を考え楽しんで仕事と向かい合っています。

MBA取得をしようとしたきっかけを教えて下さい
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チームを率いて行く立場になり、マネジメントのお手本が身近に無い事を痛感しました

転職した当時、弊社の諸先輩方はプロフェッショナリズムが高く、新人と言えども一人前に扱い、個人の技術力の向上に対するどん欲さでは他社にない特徴の会社だと思いました。しかしながら、この10年で企業のM&Aが進み、様々な企業文化のもと仕事をしていた従業員が集まり、一つの企業ブランドを形成する環境に急激に変化してきました。弊社もその波にのまれ、新しい仲間と新しいブランド構築に挑戦する日々が始まりました。そのような中、チームを取りまとめる役割をいただきましたが、スピード間のある環境変化に追いつくマネジメントスキルを身近に見つける事が出来ず、そのお手本を外の世界に求め始めたのがBBTとの出会いでした。そんな中、オープンカレッジの問題解決プログラムの受講を第一ステップとして受け、その中で学び続ける必要性を強く感じ、MBAが自然と見えてきたというのがMBA取得への決意の実態です。

BBT大学大学院に決められた理由は何でしょうか
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問題解決プログラムを受講し、オンラインとオフラインで学ぶ仲間を見つけられた事です

BBTはオンラインを中心とした学び舎です。仕事柄、平日は国内のどこかに必ず出張し、週末以外はほとんど家には帰宅せず、業務時間以外は電車や飛行機で移動をしている環境の私にとっては通信教育による教育は非常にリーズナブルでした。また、講義はダウンロード可能なため、電波状況の悪い新幹線の中や飛行機の中でも受講できました。この利便性は私にとっては必要条件でした。しかし、利便性は十分条件ではなかったです。学びを通して社外に仲間が作れる。その仲間が24時間必ず誰かが学習しており、課題に対して考えをめぐらし、ときに愚痴をこぼし、ときに励まし合い、ときに助けられる仲間がいる事が決め手でした。おそらく、事前にオープンカレッジでその厳しさと、その楽しさを知っていたのも入学の後押しをしました。

苦手な科目はありましたか?その科目は何ですか?また、それをどう克服しましたか?
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問題解決はいまもまだ現在進行形で学び続けています

仕事柄、機械の不具合を見つけて、解決のアプローチを探しだす事を毎日行っていましたので、問題解決は専門のつもりでした。しかしながら、組織を導いていく方法や、メンバーのエンゲージメント等、問題解決が対象とする範囲は幅が広くこれまで考えていた方法は自分の思いこみの要素が強かった事を学ぶ中で再認識する事ができました。実際には、まだ苦手意識は克服できておらず、常に漏れが無いか?課題の相が揃っているのか?論理的に文章が構成されているのか?仕事を通して学び続けているところであります。

一番タメになった科目は何ですか?その理由も教えてください
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ビジネスエシックスは今後も私のポラリスとして照らしてくれています

チームのリーダーとして決断をする事が増えてきました。その際、漏れや重複による情報のチェックはもちろん行いますが、講義のおかげで決断のガイドラインとして企業倫理を強く意識するようになれました。変化の激しい環境の中、新しい業務目標が設定され、その目標を短いタイムスケジュールで達成するPDCAを回すマネジメントが実施されています。同僚の中には、生真面目であるがゆえに目標達成を第一とし、企業倫理を第二にする意見を発言する者もいますが、学びのおかげで企業倫理こそが第一に優先すべき事だと自信を持って断言しリードできるようになりました。

BBT大学院の教育はいかがでしたか?
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講義の質と量、タイムスケジュール、講師陣のクオリティの観点で最高でした

講義の質は普遍的な要素を含みながら、ライブ情報を毎週組み入れることで高いクオリティーの講義が用意されています。講義を通したディスカッションではさらに現場で職務に当たる仲間たちが、異なる切り口で解釈を加え情報を補完および付加し、実践的な考えに腹落ちさせてくれる場が準備されています。その情報量が膨大でBBTを通して初めて量は質を凌駕することを実体験しました。BBT大学院に入学することで、タイムスケジュールを身に着けざるをえず、その結果、ビジネスに一番必要なタイムスケジュールの極意を身に着けられたと思います。それは実体験を持って皆さんにも体得してもらいたいです。最後に卒業研究で初めてビジネスのトップクラスの方々から直接指導を受ける事が出来ます。その頃にはトップクラスのビジネスマンから学ぶ素養がようやく私にも備わっていたと思っています。

仕事・家族(プライベート)・学びをどうバランスさせましたか?
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タイムマネジメントをルーチン化しました

仕事の面では業務移管を積極的に行いました。メンバーを信じて移管することを初めて決断した時は、自分の仕事が減り、存在意義が無くなるおそれを感じましたが、その分学ぶ時間を平日十分とる事ができ、インプット時間の創出の価値を実感できました。プライベートでは平日と休日できっちり時間を区切り、休日は家族と過ごし、勉強と仕事はしないルールを自分に課しました。残念ながら、終盤は日曜日に学ぶ時間を確保せざるを得ない状況も常態化してしまいました。

BBT大学院で学ぶにあたって一番苦労した点を教えてください
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家族のサポートと理解に苦労したとともに感謝しております

時間を作りだすために妻には大変苦労をかけました。在籍中に3人目の子供も生まれ、育児と出産で家族内での妻の役割は大変だったと思います。その中で、学ぶ事を優先させてもらうために妻には苦労をかけたと思っています。いまは感謝でいっぱいです。

学んだことが実践でどう活きていますか?
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2段階上のポジションを意識しています

在学中に職場でもチャンスをいただき、大きな役割を担う事に挑戦させてもらえました。現在、また異なる役割をいただき、チームマネジメントをBBT入学時とは違う視点で行っています。いま目の前にある仕事をどの目線で行うのかで仕事の設計図が変わってくる事をBBTで学びとる事ができました。その目線を社内の後進のメンバーに気づいてもらい、同じ学び舎の仲間になってもらいたいと思っています。仕事は同じビジョンを共有できる仲間をどれだけ作れるかで一皮むけると思っています。現在はその取り組みを少しずつ展開している状況です。

BBT大学院はあなたにどのような変化をもたらしましたか?
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どこにいても世界を意識しています

仕事に没頭していると、目の前の事を深く、どんどんと深く掘り専門家になる道を進んでしまいがちでした。その結果、いつの間にか世界から取り残されている事に気が付く事ができました。毎週行われるRTOCSというトレーニングの影響で、どのような分野でトップになったとしても、最低限3つのアイデアを提案できる自信をつける事ができました。設計図を描く事と、それを実行する実行力と、そのリソースの調達は別の役割ではありますが、自分がどの役割をするとしても、トップのビジョンを理解して役割がどこにあるかを俯瞰できる訓練をすることで世界を広く見る事ができるようになりました。

今後の夢や目標をお聞かせください
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マネジメントを極めたいと思います

自分が一番苦手としていた人とかかわりあう仕事をマネジメントを通して現在進行形で学んでいます。人が人に影響を及ぼす事が出来る仕事は他にもたくさんあるかと思いますが、マネジメントを通して人を導く事ができたら、マネジメントが社会人教育の一分野になるのではないかと思い、各レイヤーをマネジメントする手法を極めて行きたいと思っています。

最後に、入学を検討している方に一言お願いします
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制約条件が厳しいほど飛び込む価値があります

学ぶ事に終わりが無いという事をBBTは教えてくれます。学びは目の前にあり、そこに没頭することで学びを深める事が出来ます。BBTを通して、ご自身が新しい発見をしたり、場合によっては新しい企業を創出する事もあるかもしれませんが、結論としては、皆が別々のゴールに到達します。その理由は、BBTの学びは単一でありながらも普遍的な面を持っているため、ご自身にあった成果がなんであるかを知らず知らずのうちに見つけ出せるからです。もしも、明確な目標がうまく表現できなくても飛び込んでみる事をお勧めします。BBTの学びを通して量が質を凌駕し、拙速はクオリティを補完してくれます。ビジネスは多くの制約条件の中で結果を出すゲームかもしれません。BBTの学びには多くの制約条件がありその成果も約束されたものではなく、つかみ取るものです。ビジネスで成功する為には良い学び舎です。

パーソナルデータ
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専攻/コース
経営管理専攻
性別
男性
文系/理系
理系
年代(入学当時)
30代
業種(入学当時)
電気・電子機器
職種(入学当時)
技術・設計
学ぶ目的(入学当時)
実務能力
都道府県(現在)
埼玉県
説明会参加
参加した
入学年次
2012年 秋期
役職(入学当時)
管理職
在学中の学習時間(1日あたり)
3時間
業務終了時間(入学当時)
18:00~19:00
仕事の忙しさ(入学当時)
比較的余裕がありました
卒業にかかった年数
2年
在学中・卒業後の変化
昇進した
条件に似たロールモデル
沢田徹
40代
アボット ジャパン株式会社
業種
製造業
職種
営業・販売
世界標準で競い合える実力とその証明が欲しかった。
河合利夫
40代
食品メーカー
業種
食品・医療・化粧品
職種
営業・販売
将来経営に携われるような人材になりたいと思い、MBA取得を目指した。
加藤健一郎
30代
武田薬品工業(株)
業種
食品・医療・化粧品
職種
営業・販売
SpeedとPowerをもってパフォーマンスを発揮する為の準備だった。
名本大輔
40代
電器機器メーカー(上場企業)
業種
電気・電子機器
職種
企画・調査・マーケティング
自己価値向上を目指し、経営を体系的に学びたかった