ビジネス・ブレークスルー大学大学院 自分の将来の道標となるロールモデルを見つけましょう
掲載MBA ホルダー総数
307
2018年 春修了
20名掲載
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実践的な学びが得られることとオンライン・オンデマンドで受講できたこと。かけがえのない貴重な時間を自らのため投資して学ぶ
藤田賢
外資系医療機器メーカー
現在の仕事の内容を交え、簡単な自己紹介をお願いします。
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外資系医療機器メーカーのマーケティング部門の製品担当責任者

15年前に全く別業界から現在の医療機器業界に転職、当初はセールスとして従事、その後マーケティング部門へ異動となり、現在に至っています。製品導入から日本導入後のプロモーションまで製品導入・販売のための中心的存在として海外担当部署や日本法人内の製品導入関連部署との折衝・調整と製品導入後の製品プロモーションのためのコンテンツ作成・イベント実施・営業部門への落としこみなど幅広い業務を行っています。

MBA取得をしようとしたきっかけを教えて下さい
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自分自身にこれまで以上の変化・チャレンジが必要だと考えた

変化やチャレンジとは前向きな言葉としてよく使われていますが、言葉の心地よさとは異なり、自分自身に降りかかった時にはそれなりに痛みや苦痛を伴うものです。長い間同じ業界に努めていると、どうしてもその中に染まってしまうもので、私のいる医療業界も特殊な商慣習の存在や薬事法などの法規制もあり、他業種の人から見て「非常識」なことが「常識」だったり、その逆もしかりです。また昨今大型のM&Aなどで大きな環境変化が起きており、更に日本の国家財政の状況から見て、そう遠くない将来に医療業界全体にも大きな変化が来ることが容易に想像できる中で自分の将来に起こりうることを想像したときに、自分自身が自ら進んで大きな変化・チャレンジをする必要があると感じたことがMBA取得を考えた一番のきっかけでした。海外部門の同僚や海外の上級管理職にもMBA取得者やMBAにチャレンジする人達が多くいたこともきっかけとなりました。

BBT大学大学院に決められた理由は何でしょうか
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実践的な学びが得られることとオンライン・オンデマンドで受講できたこと

平日の業務に加え、土日祝も出張が多かったため、決まった日時に通学するような大学院を選択することは不可でしたが、BBTだとオンライン環境さえあれば国内外の出張中でもオンデマンドで受講できる点が非常に魅力的で、業務と学業両立させるためにはこの点が重要でした。かけがえのない貴重な時間を自らのために投資して学ぶにはもっとも効率的なシステムだと思います。教授陣も大前学長を筆頭に実務経験の豊富なスペシャリストであることから、より実践的で得られるものが多いと考えたことが理由です。実際入学して慣れてくると自分で時間のコントロールができ、生活時間を見直すことで更に効率が上がったことや実務のスペシャリストである講師陣の実践的な講義・アドバイスは非常に役に立ちました。

苦手な科目はありましたか?その科目は何ですか?また、それをどう克服しましたか?
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コーポレート・ファイナンスと統計解析はなかなか骨の折れる科目だった

コーポレート・ファイナンスはこれまでの業務で直接使うことはなく、また統計解析は職責上、医学文献を読まなければならないため代表的なものの意味は知っているものの、どのように導き出され且つ利用するのがいいのか深くは理解できていませんでした。ひたすら講義スライドと課題図書をにらめっこしながら取り組んでいたのを思い出します。その中で気づきましたが、やはり自分の業務の中で学んだことを活用することが最も理解を深めることにつながると思いましたので、現在では様々な数字の分析や新規事案の投資判断に取り込んで活用するようにしています。

一番タメになった科目は何ですか?その理由も教えてください
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特に大前学長の担当科目全般。その中でもRTOCS

「問題発見思考」や「問題解決思考」など非常にタメになる講義が多かったですが、やはり毎週実施されている大前学長のRTOCS(Real Time Online Case Study)が非常に役立っています。これは現在進行形の企業などをテーマに「もし自分が社長ならどうするのか」をクラスで議論をしながら集団知を高めて毎週自分なりの最適解を出すというもので、公開されているIR情報や業界新聞、ネット上の情報だけではなく、その業界にいるクラスの仲間からの情報なども活用して1週間でその企業の持つ課題を見つけ出し、改善のための提案を出すものです。毎週のことなので非常に大変でしたが、日々変化するビジネス環境ではこのくらいのスピード感で提案を導き出すことが必須であることも改めて認識することができました。

BBT大学院の教育はいかがでしたか?
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全く異なる業界のクラスメイト達とのAirCampusでの議論は非常に楽しかった

講義を聞いてレポートを出すだけの一方通行ではなく、一つの講義・テーマに対してクラスメイト同士で議論し、集団知を高めて自分なりの最適解を導き出すということをオンラインでできるというのは本当に素晴らしいと思いました。「自ら考え自ら行動する」ということがどういうことかを体得できると思います。私のクラスは発言も活発で発言数が非常に多かったため、当初は発言するためだけでなく講義視聴のための時間確保が大変でしたが、慣れてくると非常に楽しかったというのが印象です。また普通では得られない多くの仲間(同志)を得ることが出来ました。

仕事・家族(プライベート)・学びをどうバランスさせましたか?
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いつもPCの前にいましたが、これも家族の理解があってのこと

MBA取得へのチャレンジはあくまで私のプライベートとして取り組む必要があり、学業や家庭を優先して仕事を休むといった、業務に支障をきたすようなことはできませんでした。そのためBBT大学院在学中は、仕事が第一優先で、必然的に平日早朝、深夜、休日とBBTでの学習のためにほぼPCの前から離れられなかった状況でしたが、家族の理解を得て取り組むことができ、2年で卒業することができました。家族には本当に感謝です。

BBT大学院で学ぶにあたって一番苦労した点を教えてください
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日々勉強に使う時間をどのように捻出するかが一番大変だった

講義の中で活発な議論が行われており非常に有意義でしたが、土日祝日も仕事(出張)ということが多く、遅れを取り戻すために休日にまとめてキャッチアップするということが難しかったので、いかに平日に時間を捻出するかが重要でした。最初は非常に苦労しましたが、通勤時間や空き時間など意外と分単位の隙間というのがあるもので、それらを活用することで何とかやりきることができました。私のクラスは議論が非常に活発で一つ一つの講義の中での発言数も多く、当初はついていくのが大変でしたが考えていた以上に隙間の時間をうまく活用できたことで生活時間全体の見直しができたのもよかったです。

学んだことが実践でどう活きていますか?
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本質的な問題点の見極めと解決策の提案・実施に活かされている

業績がいい時も悪い時も、それはあくまで事象であってその本質的な問題はしっかりと見極める必要があります。また起こりうる問題の想定にも事実に基づいた検討が必要ですが、表面的に起きていることだけで解決しようとするケースがどうしても多くなりがちです。BBT大学院で学んだ問題発見思考、問題解決思考では現場の生の情報を集めることの重要性や本質的な問題点の発見と解決策の立案まで体系的に学ぶことができます。新製品導入時や新規事業立ち上げ時のリスク分析、既存品の業績変化の本質的問題点の発見、解決を提案することにより、関係者間での問題意識の共有化と解決策への取り組みに活かされるようになりました。

BBT大学院はあなたにどのような変化をもたらしましたか?
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相手の発言を鵜呑みにせずに自らファクトを集めて考え、自身の最適解を導き出すようになった

相手の発言を鵜呑みにするのではなく、その発言の基となっている情報を探り、また自らも他に事実が無いかを調べてどの道に進むのが最適なのかを常に考えるようになりました。相手に配慮しつつ事実に基づき論理的な提案をすることにより上級職の反応が変わってきたようにも思います。また提案時の資料も問題解決やPSA(Problem Solving Approach)などを活用することで相手の理解度が上がっているように感じます。

今後の夢や目標をお聞かせください
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当面は事業責任者、将来的には新規事業の立ち上げ

直近では事業部の収益の柱となっている製品群の売上拡大と大型新製品の導入で独立した事業部化を実現させ、その事業責任者となることが当面の目標であり、中長期的には卒業研究で事業計画を選択し計画立案から事業化まで学んだことを活かして、新規事業の立ち上げを目指したいと考えています。

最後に、入学を検討している方に一言お願いします
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迷ったら前に進む。これが現状突破の第一歩です

MBAは持っているだけでは意味がなく、学んだことを実務に活かしてこそ、その真価を発揮すると考えます。私も業務第一優先で取り組むこと必要があり、最初は本当に学業と両立できるか一抹の不安がありましたが、実務のスペシャリストである教授陣だけでなくサポートしていただいたティーチングアシスタントの皆さんや多士済々のクラスメイトからも多くの刺激を受け、見識が広がるだけでなく知的好奇心も大きく広がりました。少なくとも入学を検討されている時点で現状突破など何らかの目的があって検討されていると思いますが、学びを実務に活かすことを考えているならぜひBBT大学院へ飛び込んでみてください。卒業する頃には現状突破する力を持った新たな自分に出会えていると思います。

パーソナルデータ
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専攻/コース
経営管理専攻
性別
男性
文系/理系
文系
年代(入学当時)
40代
業種(入学当時)
食品・医療・化粧品
学ぶ目的(入学当時)
大前研一の問題解決能力
都道府県(現在)
東京都
説明会参加
参加した
入学年次
2012年 秋期
役職(入学当時)
管理職
在学中の学習時間(1日あたり)
4時間
業務終了時間(入学当時)
19:00~20:00
仕事の忙しさ(入学当時)
多忙でした
卒業にかかった年数
2年
在学中・卒業後の変化
変化なし
条件に似たロールモデル
蓑内絵梨
30代
大手素材メーカー
業種
製造業
職種
専門職(建築・土木関連)
会社に縛られない自分の価値をつくりだしたかった
藤川賢吾
40代
(株)NJSコンサルタンツ
業種
コンサル・会計・法律関連
職種
技術・設計
技術者集団の会社に不安を感じ何とかしなければと思った
吉村公宏
40代
政府系金融機関
業種
金融・証券・保険
職種
情報処理・情報システム
立ち塞がる仕事の高い壁。その壁を突き破りたかった。
藤古真人
30代
株式会社大塚製薬工場
業種
製造業
職種
技術・設計
海外プロジェクトの意思決定に関与できるようになりたい。