ビジネス・ブレークスルー大学大学院 自分の将来の道標となるロールモデルを見つけましょう
掲載MBA ホルダー総数
313
2018年 春修了
20名掲載
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尊敬する経営者との出会いがきっかけで、自分のスキルをさらに高め、低空飛行を続ける会社を飛躍させたいと思った
韓戈
日系寝具メーカー
現在の仕事の内容を交え、簡単な自己紹介をお願いします。
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日系企業の商社的役割を持つ中国法人で経営管理を担当

13歳で家族とともに中国から日本に渡り、日本の中学、高校、大学で学び、卒業後に日本国内の寝具メーカーへ就職。営業、仕入れ、商品MDを経て30歳の時に中国青島市で現地法人を立ち上げ、以降現地の責任者を務めています。現在は主に日本市場向け製品の生産組み立て、品質管理および輸出入業務に従事しています。

MBA取得をしようとしたきっかけを教えて下さい
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スキルを高めたいと思っていたところ、尊敬するMBAホルダーに出会ったことがきっかけ

2009年に中国現地法人を立ち上げました。立ち上げ準備から立ち上げ後1年程度は右も左も分からず、がむしゃらに日々の業務に取り組んでいました。事業開始後2年目に単月黒字、3年目には黒字体質になり、軌道に乗っていきました。しかし飛躍した発展はなく、低空飛行を続けていました。さらにスキルを高めたい、世の中に価値を提供したいと思っていたところ、あるMBAホルダーの経営者に出会いました。新規事業を立ち上げて3年で上場させた方で当時の私からはすごく眩しく見えました。色々とMBAの話を聞いてるうちにぜひとも勉強したいと思いました。

BBT大学大学院に決められた理由は何でしょうか
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オンラインでマッキンゼーの思考法と大前研一学長から学べる最高の環境

中国のMBAクラスのセミナーにいくつか参加し、学生とも交流しましたが、いまいちピンと来ず、他都市への通学もネックになっていました。日本でかつオンラインで学べる学校がないかを探していたところ、BBT大学院を知りました。かつて著書を数冊拝読させていただいた大前先生が学長を務め、なおかつマッキンゼーの思考方法を学べることを知り、数日で入学を決めました。あまり深く考えなかったのですが、今でも最高の環境で学ばせていただいたと当時の決定が良い判断だったと思います。海外にいながら日本のMBAを学びたかったので、これ以上ない環境だったと思います。

苦手な科目はありましたか?その科目は何ですか?また、それをどう克服しましたか?
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『M&Aと経営』、『問題解決思考』はいまだに完全習得ができていない

『M&Aと経営』は具体的な評価方法、『問題解決思考』はコングロマリット企業に対するSTPは未だに完全に習得できたとは思えません。『M&Aと経営』は専門性の高い科目ですが、企業の吸収合併だけでなく、企業価値の評価という意味で投資にも役立つ学問だと思います。『問題解決思考』はロジカルシンキングをはじめ、マーケティングや企業分析など、応用範囲の広い科目です。まだまだ自信を持てない分、これから随時深堀していきたいと考えています。

一番タメになった科目は何ですか?その理由も教えてください
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RTOCSと『問題発見思考』はどちらも譲れないぐらいタメになった

BBT大学院でタメになった勉強はたくさんありますが、その中でもRTOCSと『問題発見思考』を通じて「考える力」が身に付いたことが大きいと思います。『問題発見思考』はロジカルシンキングやビジネスフレームワークの型を勉強し、RTOCSでは日々それを活かして生の練習をしていました。過去の正解がある問題や手法を学ぶだけでなく、枠どおりに嵌るだけでもなく、日々自分で考え、それをブラッシュアップしていく練習がとてもよかったです。

BBT大学院の教育はいかがでしたか?
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対面で議論するよりも文書での議論の方が考えがまとまり、内容が豊富

個人差があるかもしれませんが、対面での議論よりも話し手が深く考えられ、かつ考えをまとめる時間があるために精度が高いと思いました。BBTでの発言はファクトを求められるためにそれを探して提示するのに自分の考え方もブラッシュアップさせられます。教授やTAの方の補助もあるので、活発かつ豊富な議論ができていたと思います。

仕事・家族(プライベート)・学びをどうバランスさせましたか?
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学びながらでも子供、家族との時間を大切にした

入学当初はペースを掴めず、睡眠時間も家族との時間も確保できませんでした。勉強が進むにつれ(約2ヶ月程度でしょうか)、自分の議論自体が右往左往するような無駄が多く、時間管理にも無駄があることに気づきました。徐々に発言の精度を上げて時間管理も計画的にすることで無駄な時間が少なくなり、子供との時間、旅行などの家族サービスも確保できるようになりました。

BBT大学院で学ぶにあたって一番苦労した点を教えてください
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日中間の敏感な話題に対する議論に気を使った

特に苦労した、という記憶はありませんが、私自身の立場での特殊ケースとして日中間の話題、特に政治的な話題に気を使いました。できるだけ違う角度からの視点を伝えたい思いと、議論によって不快に感じる方がいないかの心配が常にありました。幸い、オフラインでの会合や勉強会を企画するクラスメートが多く、私も機会があれば主体的にクラスメートに会いに出かけたりしてお互いを理解できるようになりました。

学んだことが実践でどう活きていますか?
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話すことやメール文に、ファクトとロジカル性を意識するようになった

話したい内容、伝えたい内容を事実ベースに、ロジカルに伝えるように意識するようになりました。学ぶ前は思い込みによる発言が多かったことを痛感しています。プライベートにおいても仕事においても話が相手に伝わりやすくなり、問題が短時間で解決できるようになったと思います。

BBT大学院はあなたにどのような変化をもたらしましたか?
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ものごとを分解して考えるようになった点と勉強する癖が身に付いた点

ものごとを分解して考える癖が付き、クリアに見えることで問題に遭遇したときに解決に向けての道筋も書きやすくなりました。もうひとつはBBTでの2年間を通じて、勉強する癖が身に付き、主体的、継続的に学習しようとする意識を持てるようになりました。

今後の夢や目標をお聞かせください
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5年以内の目標として自社でアンチ事業部を設立して次世代に繋がる企業にしたい

自社では現状の収益率は悪くないものの、時代の壁にぶち当たり、成長が難しくなっています。設立60数年以来同じビジネスのやり方をしており、新しいビジネスの創出ができていません。まだ勝手な思いですが、次の半世紀も事業を継続できるような新規事業部を作りたいと考えています。

最後に、入学を検討している方に一言お願いします
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変化の早い時代に私たちに何ができるんでしょうか?

世界的な大企業の巨額損失を出し、倒産までしてしまう時代です。外国企業だけでなく、安泰とされる日本企業でもリストラがごくごく一般的になってきました。いまでは自分の人生を会社に預けられる、という方はどれくらいいらっしゃるでしょうか?これからは私たち自身が会社をリードし、たとえ会社を離れても価値を創出でき、家族を養える力を身につけなくてはならないと思います。自ら自分の人生をコントロールしたい、と思う方であればぜひBBT大学院をお薦めします。答えのない時代の生き方、考え方を教えてくれ、個人の力を訓練してくれるのがBBT大学院だと思います。

パーソナルデータ
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専攻/コース
経営管理専攻
性別
男性
文系/理系
文系
年代(入学当時)
30代
職種(入学当時)
経営
学ぶ目的(入学当時)
起業/新規事業
都道府県
海外
説明会参加
参加しなかった
入学年次
2013年 春期
役職(入学当時)
経営陣
在学中の学習時間(1日あたり)
3時間
業務終了時間(入学当時)
18:00~19:00
仕事の忙しさ(入学当時)
比較的余裕がありました
卒業にかかった年数
2年
在学中・卒業後の変化
変化なし
条件に似たロールモデル
奥村洋介
30代
地域本社の企業
業種
運輸・旅行
職種
財務・経理
赤字の会社に出向。どうすれば企業を成長させられるか?その解がほしかった。
奥村由希子
40代
ソニーモバイルコミュニケーションズ株式会社
業種
製造業
職種
その他
マネジメントスキルに限界を感じ、さらに成長したかった
髙澤直人
30代
ITベンチャー
業種
通信サービス
職種
企画・調査・マーケティング
節目の年代を控え、自らが何をすべきか考える大切な2年間になった
名本大輔
40代
電器機器メーカー(上場企業)
業種
電気・電子機器
職種
企画・調査・マーケティング
自己価値向上を目指し、経営を体系的に学びたかった