技術営業として、日本マイクロソフトにて働いてます。パートナー様のビジネス特性や文化と、弊社の最新テクノロジーをいかに組み合わせて頂けるのか、そして一緒にエンドユーザとなる顧客へいかに相乗効果となるソリューションを展開するのかを支援してます。珠玉混在するIT業界で、いかに差別化し、長期的に最適な信頼されるパートナーとなれるか、日々考えながら奮闘しています。
以下の3つが挙げられます。
1)不安:IT業界で10年働き、視野や交流関係が狭くなっていることへの気づきと焦り
2)不満:このままでいいか、という惰性や堕落、昔描いた夢やあこがれの仕事からの遠ざかり
3)不足:ただの専門技術者ではなく、世界で通用するグローバル人材となるためのスキル不足
1)オンラインでいつでもどこでも勉強できること
2)講師の方々が実務・実学の方
3)仲間が世界中に、年齢も人種も関わらずいらっしゃること
上記3つが決め手として挙げられます。
特になかったです。
「問題発見思考」です。問題の本質を見極める力、論理的に整理する力、そして人にわかりやすく説明する力をつけることができました。思考の根本、生き方そのものへ影響を与える講義でした。
1)オンラインでいつでもどこでも勉強できること
2)講師の方々が実務・実学の方
3)仲間が世界中に、年齢も人種も関わらずいらっしゃること
がBBT大学院に決めた理由でしたが、その期待を裏切らない内容でした。また想像以上に仲間が素晴らしく、助け合い、切磋琢磨し、共に成長することができました。生涯の宝です。
早寝早起き。この一言です。 朝はOutput、夜はInputとして身体のバランスとも相談しながら進めていました。
最終課題やレポートが重なった時の時間のやりくり。 また、登録者が多い講義では、発言内容の未読が溜まり、そのストレスと自分のペースで読みこなしていくコツをつかむのに苦労しました。
まず、「Why?」と問いかける癖がついたので、ニュースなどの情報を鵜呑みにすることもなく、まずは物事の本質を見るようになりました。 また、グローバルな視点を持てるようになったので、何か出来事があっても「世界ではどうなっているのか?」と広い視野をもって検証のために調べるようになりました。そして、サプライチェーンやバリューチェーンなど、大きな流れでビジネスを考えられるようになりました。
物事の考え方の根本が変わりました。大袈裟かもしれませんが、生きやすくなりましたし、間違った情報、偏った情報に踊らされなくなりました。物事を俯瞰、達観したわけではないですが、そういった根っこの部分で物凄い変化はあったと思います。また、仲間との出会いは常に刺激的で、視野を広げ、わくわくするものです。
物事の考え方についての変化は今後も続けていたいと思います。また、社内でも今の役職・役割以外でのことも検討していきたいと思いますし、いずれはIT業界以外で働くことも考えていきたいと思います。
卒業生・現役生に是非お会いしていただけたらと思います。全員輝いており、好奇心旺盛で、素晴らしい方々ばかりです。また母校への想いも強く、常に相談に乗ってもらえると思います。 今までの考え方、生き方を変える契機になることも間違いないと思います!