父親の会社を継ぐとなったとき、今後の会社運営をどうしてゆけば良いのかあまり自信が持てませんでした。経営書やビジネス書籍などを読み独学を続けていましたが、体系的に経営学を学びたいと考えMBA取得を目指しました。
博士号まで進み、理系エンジニアとして技術開発ばかりに注力していたが、30台半ばになりマネージャー職も近づき、リーダーシップやマネジメント能力を身に付けたいと考え始めました。
トヨタで問題解決の教育を受けてきたのですが、更に問題解決能力を高めたいという動機から、入学しました。
これまでずっと技術者として専門技術を磨くことに専念していましたが、そろそろ管理者的な立場になり、会社の経営ということについて考えると、自分には何のスキルもありませんでした。また、会社を見回してみても、現在の経営陣を含めて技術者の集まりであり、会社の行く末に一抹の不安を感じました。そこで何とかしなければならないと思い、MBAを学ぼうと思い立ちました。また、大前学長の「ロウアーミドルの衝撃」を読んで、文字通り衝撃を受けたことも大きかったです。