LEAを立ち上げてから、技術者としての視点で事業を進めてきました。しかし会社が成長するにつれ、経営判断の場面が増え、自分の勘と経験だけでは正しい意思決定ができているのか不安を感じるようになりました。市場分析、財務戦略、組織マネジメントなど、経営者として必要なスキルを体系的に学び、自社の方向性を論理的に構築できるようになりたい。そう考えたことがMBA取得を目指したきっかけです。技術で勝負する会社だからこそ、経営の本質を理解した上で戦略を描ける経営者にならなければいけないと強く感じていました。
以前から、 所属していた外資系企業にはMBAホルダーのマネジメント層が多く、 MBAに対する関心を持っていました。 グローバルな環境で仕事をしていたため、「仕事そのものが学び」と考えていましたが、 一方で「このままで良いのだろうか」と迷いを感じることもあり、 体系的に学び直したいと思うようになりました。 そのためにはMBAが最適だと考え、 幅広い知識を学ぶことで、 より高い視座を持ちたいと思いました。「今さら挑戦して意味があるのだろうか」という迷いもありましたが、 人生100年時代と言われる今、 自分自身にもリスキリングが必要だと考え、 入学を決意しました。
日本のハイコンテクスト文化を基にグローバルビジネスを展開することは不可能である。最近はナショナリズムが各地で台頭しているが、グローバル化は形を変えても不可避であり、グローバル化には明快な論理的説明が絶対である。
当時所属していた事業企画部門において、社会課題に関する自由なテーマで8か月近く企画を練っていました。外部有識者、潜在顧客へのインタビューも様々な角度から12~13件は行なったと思います。しかし結果的に社内審査は通りませんでした。審査結果のフィードバックに対し納得が行かなかったこともあり、もう少し探求しようと考え始めていたところBBT大学院への入学が頭に浮かびました。大学院の説明会には7~8回出席したと思います。そうしているうちに入学が徐々に現実味を帯びてきて、BBT大学院で学びを深めることで企画が通るための要諦が身に付けられるという思いに至りました。
自分で会社を立ち上げたこともあり、現在も法人の経営に携わっていますが、経営や経営管理につながることを改めて独学ではなく、体系的に学び直し、実践につなげられることが必要だと考えました。また、社会福祉分野についても、福祉経営に対する説得力ある発言や発信をしたいと考えており、そのためにはまずは自分がその力をつけなければと思いました。その想いを恩師に相談したところ、社会福祉の学び直しより、経営管理から考えてみることの方が良いのでは、と助言をいただいたことが決め手になりました。
いつかは自分で起業し、世の中に貢献したいと考えていました。海外駐在なども経験させてもらい、経営に近いポジションで仕事をしてきたものの、本当に経営スキルが身に付いているのかと自問自答。自分で起業するにはスキル不足であると考えBBTに飛び込みました。
BBT大学院を知ったのは説明会参加やネットの情報が最初ではなく、当時勤務していた山口県の前任者がたまたまMBAホルダーでした。それまでMBAという言葉こそ知っておりましたが、特に理由もなく自分には関係ない話だと感じており、その前任者の方から受けた影響は大きかったと振り返ります。特に、MBAについての事前知識や準備もなく入学をしたのですが、今となればその決断は間違ってなかったと思えているので良い決断をしたと感じております。
前職の昇級・昇格試験の場で自社の成長戦略を提案したのですが、結果は散々で、なんと経営陣から「期待していたのに失望した」とまで言われてしまいました。そのときに、実力をつけたいと思ったことがきっかけです。「俺は間違っていないぞ」ということを証明したかった気持ちもありました(笑)。
その時の課題は「100年後を見据えた成長戦略の提案」でした。BBT大学院で学んだ今、当時の内容を振り返ってみると方向性としては間違ってはいなかったと思います。自信をもって提案できなかったことが一番良くなかったのだと思います。経営陣からしたら、言い出しっぺのくせに任せられるような気合が感じられなかったのでしょう(笑)
今なら、PEST、5F、STP、4Pなどのフレームワークでファクトを整理し、自信をもって提案できるように考え尽くすと思います。
抜け漏れが無いように考え尽くす訓練はBBT大学院で存分に積めました。
「より良い社会にしていきたい」を核に、ビジネスパーソンとして成長していきたい自分にとって、MBAでの学びはその成長を促進するために必要なエッセンスです。MBAはビジネスにおける問題発見力と解決力を高めるために必要な知識・考え方を広く学んでいくもので、マーケティング、経済、会計、組織管理、リーダーシップ、コンプライアンス、IT、論理的思考力、批判的思考力、といったことを学んでいきますが、いずれも必要な知識・考え方だと思っていました。だからこそ、MBA取得を社会人=ビジネスパーソンとなって、すぐに考えるようになりました。
編集や広告営業などを経験した後に、営業・マーケティング部門へ異動となった。体力には自信があったため、配属当初は営業に没頭した。自身だけの営業成績では前年比120%程度の実績を上げることができたものの、単に労働時間を増やして営業成績を上げたに過ぎなかった。ちょうどこの時期から、自社で長時間労働の抜本的な見直しが図られたため営業の他メンバーに長時間労働を強いることはできないし、組織間の壁も感じられた組織としてのマーケティング力にも課題があると感じていた。しかしこれからの問題点に対する解決策の検討もつかなかったため、この課題解決のビジョンを得るためBBTへの入学を決めた。