時間は作るものという強い意志のもと、1日3時間以上の学習時間を生活動線に組み込みました。具体的には、移動時間や深夜の隙間時間を徹底的に活用。100%オンラインのBBTだからこそ、多忙な業務の合間でも細切れに学習を進めることが可能でした。ただ、それでも遅れが生じることもありましたが、そこは週末にリカバリするようにしていました。また、入学前に家族に対してなぜ今この挑戦が必要なのかを真摯に伝え、理解と協力を得たことも大きな支えとなりました。また、平日計画通りに学習が進めば、週末少しは家族時間を作れました。学んだことをすぐに実務で試し、成果を出すことで学びは仕事の一部であるというサイクルを確立しました。この2年間で培った高度なタイムマネジメントスキルと優先順位付けの判断力は、役員としての重責を担う現在の働き方にも大きな自信を与えてくれています。
BBT大学院での3年間は勉強に集中し、どうしても家族(プライベート)は二の次・三の次とならざるをえなかったのが偽らざる実情です。ただ、「人生100年時代」と言われている時代、2年ないし3~4年の時間は(家族が許してくれるならば)一心不乱に、それこそ全てを賭けて、全集中して学ぶ時期があっても良いんじゃないかとも思っています。家族旅行は短くなり、何処に出掛けるにしてもPCを帯同し、時間を見つけてキーボードなりスマホで必死に入力している父親を家族はどう見ていたか?物凄く心配にはなりますが、「修了したらもっと素晴らしいプライベートが待っているぞ!」と言って強引に説得していたことを思い出します。
子育てと家事に加え学業を両立するため、「やること」と「やらないこと」に切り分け、時間の創出に取り組みました。特に家事や仕事の隙間時間は、事前にダウンロードした講義の視聴やディスカッション準備に充て、細切れの時間を有効活用しました。また、子どもの就寝後に課題やディスカッションに集中する時間を確保するなど、時間帯ごとの使い分けも意識しました。さらに、家事の分担や試験前の環境調整については家族の協力を得ることで、継続的に学びに向き合える体制を整えました。これらの工夫により、仕事・家庭・学びのバランスを維持することができました。
入学当時は独身で日本に単身で暮らしていたため、仕事と学業の両立に集中しやすい環境ではありました。しかし、日中は会社の経営業務をこなし、夜間や早朝にAirCampusでの講義視聴やディスカッションへの投稿を行う日々は、想像以上にハードでした。加えて、台湾と日本を行き来する出張も定期的にあり、移動時間も学習に充てるよう意識していました。飛行機の中で講義映像を視聴し、出張先のホテルでRTOCSの分析を進めることも珍しくありませんでした。一方で、最も犠牲になったのは台湾の家族を訪ねる時間です。入学前は定期的に帰省していましたが、在学中はその回数を大幅に減らさざるを得ませんでした。独身であるがゆえに時間の融通が利いた面はありますが、それでも経営者として日々の事業判断を止めることはできず、常に学びと仕事の優先順位を意識しながら過ごした5年間でした。
私が心がけたのは「完璧を目指さず、自分なりの型を作る」ことです。具体的には、週次で学習スケジュールを明文化し、平日は早朝45分のインプットと夜60分のアウトプット、休日は2時間を学習に充てました。日中は仕事に100%集中すると決め、オンとオフを明確に分けることで、どちらも中途半端にならない仕組みを作りました。家族には入学前に相談し「この時間は学習」と合意を得て、会社にはスカラシップを申請し「必ずやり遂げる」と宣言。退路を断つことで、忙しい時期も継続できました。
仕事は在宅勤務が中心でしたが、 本社が米国東海岸にあったため、 深夜の会議も多く、 特に四半期末は非常に忙しい日々でした。 そのような状況でも、 必ず毎日、 学びのための時間を確保することを意識していました。 食事中や移動中にも講義動画を視聴したり、AirCampus上でクラスメイトの投稿を確認したりすることを習慣化していました。 最初は大変でしたが、 継続するうちに生活の一部になっていきました。 特に必修科目が多かった1~2年目は、 土日の予定をなるべく入れず、 週末を勉強に充てていました。 3年目以降は少し余裕も生まれ、 興味のある選択科目を履修できました。
コロナ禍では海外出張がなかったので時間が比較的自由に調整できた。プライベートでも夜の付き合いもなかったので学業は妨げにはならなかった。海外出張が始まると時差調整、移動時間中の学びに苦労した。プライベートでは子供も独立しており調整の困難さは感じず。
パソコン一つで講義の受講からレポート作成まで完結できる点は、この大学の大きな魅力だと感じています。そのため、2年間の在学中も出張やプライベートを含めて約10カ国を訪れることができました。ポイントは、外出先でも時間管理を徹底し、1~2時間をレポート作成に充てたり、移動中の飛行機内で講義動画を視聴したりするなど、隙間時間を有効活用することにあります。また、家族旅行や各種イベントにも柔軟に対応することができ、学習を生活の中に無理なく組み込むことができたと感じています。
BBT大学院在学中の2年間は、プライベートや仕事における“無駄”を削る意識が高まった。具体的には、寝坊・ネットサーフィン・ゲーム・漫画・無駄な残業が無くなった。体感では1秒も“アイドル”な時間がなかったため、非常に有意義な2年間であった。
私の大学院入学の2年半後には娘の大学入学が控えていたため、初めから2年で卒業する予定を組みました。仕事は仕事仲間とのコミュニケーションは必須ですが、定時以降や休日はよほどのことが無い限り切り上げることを実行しました。そうすることで大学院に意識が行き、科目受講に集中できた気がします。家族、特に子供には休日あまりかまってやれず、その分妻にも間接的に負担をかけてしまったと思いますが大学院を2年で卒業することを宣言したため結果的に協力を仰げたと思います。