入学当時は独身で日本に単身で暮らしていたため、仕事と学業の両立に集中しやすい環境ではありました。しかし、日中は会社の経営業務をこなし、夜間や早朝にAirCampusでの講義視聴やディスカッションへの投稿を行う日々は、想像以上にハードでした。加えて、台湾と日本を行き来する出張も定期的にあり、移動時間も学習に充てるよう意識していました。飛行機の中で講義映像を視聴し、出張先のホテルでRTOCSの分析を進めることも珍しくありませんでした。一方で、最も犠牲になったのは台湾の家族を訪ねる時間です。入学前は定期的に帰省していましたが、在学中はその回数を大幅に減らさざるを得ませんでした。独身であるがゆえに時間の融通が利いた面はありますが、それでも経営者として日々の事業判断を止めることはできず、常に学びと仕事の優先順位を意識しながら過ごした5年間でした。
私が心がけたのは「完璧を目指さず、自分なりの型を作る」ことです。具体的には、週次で学習スケジュールを明文化し、平日は早朝45分のインプットと夜60分のアウトプット、休日は2時間を学習に充てました。日中は仕事に100%集中すると決め、オンとオフを明確に分けることで、どちらも中途半端にならない仕組みを作りました。家族には入学前に相談し「この時間は学習」と合意を得て、会社にはスカラシップを申請し「必ずやり遂げる」と宣言。退路を断つことで、忙しい時期も継続できました。
仕事は在宅勤務が中心でしたが、 本社が米国東海岸にあったため、 深夜の会議も多く、 特に四半期末は非常に忙しい日々でした。 そのような状況でも、 必ず毎日、 学びのための時間を確保することを意識していました。 食事中や移動中にも講義動画を視聴したり、AirCampus上でクラスメイトの投稿を確認したりすることを習慣化していました。 最初は大変でしたが、 継続するうちに生活の一部になっていきました。 特に必修科目が多かった1~2年目は、 土日の予定をなるべく入れず、 週末を勉強に充てていました。 3年目以降は少し余裕も生まれ、 興味のある選択科目を履修できました。
コロナ禍では海外出張がなかったので時間が比較的自由に調整できた。プライベートでも夜の付き合いもなかったので学業は妨げにはならなかった。海外出張が始まると時差調整、移動時間中の学びに苦労した。プライベートでは子供も独立しており調整の困難さは感じず。
パソコン一つで講義の受講からレポート作成まで完結できる点は、この大学の大きな魅力だと感じています。そのため、2年間の在学中も出張やプライベートを含めて約10カ国を訪れることができました。ポイントは、外出先でも時間管理を徹底し、1~2時間をレポート作成に充てたり、移動中の飛行機内で講義動画を視聴したりするなど、隙間時間を有効活用することにあります。また、家族旅行や各種イベントにも柔軟に対応することができ、学習を生活の中に無理なく組み込むことができたと感じています。
BBT大学院在学中の2年間は、プライベートや仕事における“無駄”を削る意識が高まった。具体的には、寝坊・ネットサーフィン・ゲーム・漫画・無駄な残業が無くなった。体感では1秒も“アイドル”な時間がなかったため、非常に有意義な2年間であった。
私の大学院入学の2年半後には娘の大学入学が控えていたため、初めから2年で卒業する予定を組みました。仕事は仕事仲間とのコミュニケーションは必須ですが、定時以降や休日はよほどのことが無い限り切り上げることを実行しました。そうすることで大学院に意識が行き、科目受講に集中できた気がします。家族、特に子供には休日あまりかまってやれず、その分妻にも間接的に負担をかけてしまったと思いますが大学院を2年で卒業することを宣言したため結果的に協力を仰げたと思います。
私の場合、余暇時間を徹底的に見直すことで「学ぶ」時間を捻出しました。特に帰宅後にダラダラとテレビを見ていた時間、食事後にスマホを触っている時間、大好きなお酒を飲む時間などが具体的な削減対象として挙げられます。また週全体としては、平日の学習時間のウェイトを重くすることで、週末は少ないながらも家族で出かけられる時間を捻出していました。仕事もプライベートも充実させられるよう工夫した結果、どれも疎かにすることなく駆け抜けることができました。
在学中は週末に外出できず、出かけられたとしてもレジャー先でPCを開いたりする時間が多かったです。お金を払ってでも学んでいることを家族に理解してもらうために、例えば給料アップなどの投資成果を必ず出し、後に還元することでバランスを取ろうと努めていました。私の場合は入学時と修了時を比較すると年収を100万円以上増やすことができています。色々なやり方がありますが、例としてわかりやすい成果で家族を納得させることも一案だと思います。
BBT在学中の時間の使い方について、その優先順位は 仕事>学び>家族 でした。妻が理解をしてくれたお陰でこれが実現できており、家族のためにも最短期間である2年での修了を必ず成し遂げることを自分に課していました。
それと私はお酒を飲むのが好きなのですが、在学中は飲み会の頻度を抑えていました。自分一人のプライベートの時間はできるだけ勉強時間に当てるよう生活スタイルを変化させました。