家族も、そして職場の社員も修了式で泣いてくれた

勉強70%、仕事25%、家族5%といった具合。当初は呆れていた夫も、次第に応援してくれるようになりました。結婚後、こんなに一生懸命になっている私を見たのは初めてだったようです。また、いままで私が仕切っていた業務を若手職員が担当してくれたため、2年間で若手の急成長が見られました。わき目もくれず、PCに向かっていた姿を応援してくれていたのか、仕事の仲間も家族も修了式には一緒に涙を流して拍手してくれました。