ビジネス・ブレークスルー大学大学院 自分の将来の道標となるロールモデルを見つけましょう
掲載MBA ホルダー総数
337
2024年
3月時点
1744名修了
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経営に関わりたいと思い、MBA取得を考えた。楽しい人生は自分で創っていくのが一番。 やりたいことは全部やる!
今西昌子
大手ITベンダ
現在の仕事の内容を交え、簡単な自己紹介をお願いします。
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営業から経営に近い部門へ

営業をしていましたが、経営に関わりたいと思い、MBAを取得を考えました。
願いは叶うもので、入学後すぐに、所属事業部の事業戦略部門へ異動が決まりました。
そこでは日々の学びを活かし、科学的なメソッドで戦略立案ができたので組織変革に貢献できたのではと思います。
この4月(2016年)からは全社の戦略を考える部門に異動となりました。

MBA取得をしようとしたきっかけを教えて下さい
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客先への新規事業企画でメソッドをもっていないことに気づいて

お客様の潜在課題を発掘し、新規事業を企画するというミッションを得て、テーマは決めたものの、自分が何のメソッドも持っていないことに気づき、愕然。検索したところ、インターネットで学べる大学院があり、即入ることにしました。

BBT大学大学院に決められた理由は何でしょうか
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インターネットで学べるMBAだったから

MBAはずっと興味がありましたが、子供がまだ小さく、働く時間を確保するので精一杯でした。
検索したところ、ネットで学べる大学院があるのを知り、目を疑いました。
これなら、通勤時間や子供達が寝た後、起きてくる前に勉強できる――。
とても感動し、申し込みのボタンを押しました。

苦手な科目はありましたか?その科目は何ですか?また、それをどう克服しましたか?
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特になし

特にありません

一番タメになった科目は何ですか?その理由も教えてください
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RTOCS(Real Time Online Case Study)

大前学長が毎週経営に関わるお題を出されて、その解決策を1週間以内に提出する講義です。
毎週続けているうちに、ほぼすべての業界の状況を把握することができました。
また経営者の立場にたち、一週間という期間で、戦略を考えられるという経験は大きな自信につながりました。

BBT大学院の教育はいかがでしたか?
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素晴らしかった

講義内容もさることながら、みんなが隙間時間を積み上げて、ディスカッションするスタイルが非常に良かったです。
睡眠時間以外はずっと考え続けている状態を作りだしたことで頭が活性化しました。

仕事・家族(プライベート)・学びをどうバランスさせましたか?
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子供との時間は削らずに、早朝と通勤時間をフル活用♪

入学時は子供が8歳と4歳で、子供達が起きている時間は子供達と時間を過ごせるよう早朝と通勤時間をフル活用して勉強しました。

講義内容を聞いたり、課題を考えたりするのは主に電車の中で、ディスカッションに参加したり、課題を書き込むのは早朝自宅で実施しました。

BBT大学院で学ぶにあたって一番苦労した点を教えてください
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時間の確保

早朝と通勤時間をフル活用して時間は捻出しましたが、もっと勉強したいと思うときに、時間制限があるのは辛いときもありました。
ただし、限られた時間をどう活かすかという点でマネジメント力が高まりました。

学んだことが実践でどう活きていますか?
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事業戦略 人財戦略にすぐに活かせました

すべての講義が、業務で活かせました。
科学的なアプローチでの提案は社内でもすんなり受け入れられました。

BBT大学院はあなたにどのような変化をもたらしましたか?
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どこでもどうやってでも生きていける♪

どんな問題でもとけるという自信がつきました。
今後どうやって生きていきたいのか選択肢が広がりました。

今後の夢や目標をお聞かせください
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わくわくすることに挑戦し続けたい

やりたいことはたくさんあります。
・子供の未来を変えることに貢献したい
・グローバルで仕事をしたい

最後に、入学を検討している方に一言お願いします
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やりたいことは全部やりましょう!

刺激的な仲間や、素晴らしい先生方に出会えて人生が変わります。
少しでも迷っておられるなら入ることをお勧めします。
「やりたいことは全部やれ」というのは大前研一学長の言葉です。

パーソナルデータ
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専攻/コース
経営管理専攻
性別
女性
文系/理系
文系
年代(入学当時)
-
業種(入学当時)
電気・電子機器
職種(入学当時)
営業・販売
学ぶ目的(入学当時)
キャリアアップ
都道府県
千葉県
説明会参加
参加しなかった
入学年次
2013年 春期
役職(入学当時)
管理職
在学中の学習時間(1日あたり)
4時間
業務終了時間(入学当時)
18:00~19:00
仕事の忙しさ(入学当時)
多忙でした
卒業にかかった年数
3年
在学中・卒業後の変化
昇進した,年収が増えた
条件に似たロールモデル
岡本一志
30代
作家・講師
業種
その他
職種
その他
活動領域を経営者層に広げるために、自分のバージョンアップの必要を感じた
大室博幸
20代
中堅国内ITコンサルティングファーム
業種
情報処理・SI・ソフトウェア
職種
情報処理・情報システム
MBAの学位がほしかったのではない。実力をつけたかった。
河内洋一郎
40代
ITメーカー
業種
通信サービス
職種
情報処理・情報システム
「経営の定石」を知り、規準を持った経営判断ができるようになりたい
加藤健一郎
30代
武田薬品工業(株)
業種
食品・医療・化粧品
職種
営業・販売
SpeedとPowerをもってパフォーマンスを発揮する為の準備だった。