ビジネス・ブレークスルー大学大学院 自分の将来の道標となるロールモデルを見つけましょう
掲載MBA ホルダー総数
306
2018年 春修了
20名掲載
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自分をリセットする。市場の激変に対処できるビジネスリーダーを目指し、常に学び続け「0から1」を生み出せる人材に
中村光良
大手食品メーカー
現在の仕事の内容を交え、簡単な自己紹介をお願いします。
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マーケティング部門に長く勤務、現在は法人営業の仕事を担当

現在の会社に30年近く勤続しています。飲料・酒類のマーケティング部門で事業経営から商品開発・宣伝・流通政策・販促プロモーションまで一貫してマーケティングの範疇の仕事をやってきました。今年4月から関係会社の役員として、法人営業という自分にとって新たな領域の仕事をしています。

MBA取得をしようとしたきっかけを教えて下さい
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自分は世の中に通用するビジネスマンなのか?今の会社に安住を続けることに対する不安があった

50歳になって「自分はそもそも世の中で通用するビジネスマンなのだろうか?」と思ったのが最初です。長く同じ会社にいたため、会社というプラットフォームの上では通用しても、世の中では通用しないのではないか?偏った知見・考え方になってしまっているのではないかという不安を抱いたことがきっかけです。また仮にあと25年働こうと思ったときに、今の会社にずっといられるわけでもなく、自分というブランドの価値を高め、どうせ働くなら社会に貢献できる仕事をしてみたいと考え、ビジネスマンとしてスキル・思考能力を再構築するために入学しようと思いました。他にも選択肢はありましたが、何か大きな目標をもたないと本気で取り組めないと考え、MBA取得を考えました。

BBT大学大学院に決められた理由は何でしょうか
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働きながら、現在の課題に適応できる学びを獲得できること

家庭もあり、一定の収入は必要なため今すぐ転職・独立するつもりはありませんでした。今の会社を辞めずにMBAの学びを受けられる場を探していました。また、単に知識・理論を習得するのではなく、現在のリアルかつ実践的な学びを獲得したいと考えたときに、選択肢はBBT大学院しかありませんでした。

苦手な科目はありましたか?その科目は何ですか?また、それをどう克服しましたか?
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『M&Aと経営』。分からない科目ほどAirCampusを通じて得られる知見は大きい

M&Aは実務で経験がなく不安でしたが、この大学院では普段の仕事ではできないことが体験できることが魅力です。つまり堂々と失敗して学べるチャンスだと思って取り組みました。AirCampusで他の学生やTAとやりとりすることで得られる知見は本を読んだだけでは得られない貴重な機会でした。

一番タメになった科目は何ですか?その理由も教えてください
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2年間で100回のRTOCSは間違いなく自分に力がついたことを実感できます

毎週のRTOCS(Real Time Online Case Study)は本当に自分の力になりました。2年間で100回の課題に取り組みましたが、自分が経営トップになった気分で自分の会社をどうすべきかと考える機会は初めてのことであり、またそれを通じて経営者ならばどう考えるべきかということについて体に叩き込まれた感があります。会社での実務においても非常に役に立ちました。毎週取り組むのは体力的にも時間的にも非常に厳しいですが、2年間やって間違いなく自分に力がついたことを実感できる内容でした。

BBT大学院の教育はいかがでしたか?
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議論に参加して多様な考え方を知ることで新たな学びが得られる

この大学院は「教えない大学である」といわれましたが、確かに自分から求めていかなければ得るものは小さいと思います。例えばAirCampusにおける議論も自ら問題意識をもって参画するのと、ただ人の意見に対して追従するだけでは得られるものが全然違ってきます。いろんな世界で活躍されている方が集まる集団です。多様な考えを理解し、あるべき答えに向かって議論する過程で大きな学びを得ることができると思います。

仕事・家族(プライベート)・学びをどうバランスさせましたか?
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仕事と学びを優先した結果、プライベートは相当犠牲にしてしまった

正直バランスをとったとは言いがたいです。平日は会社の仕事以外はほぼ勉強漬けの日々、休日も睡眠と食事以外はほぼ勉強漬けになっていました。自分の場合、知らない知識がたくさんあったため、それをカバーするのに人より時間を消費してしまったように思います。1年次はなんとか頑張れましたが、2年次になると体調を崩したりしてヨレヨレになりながら何とか2年で卒業できたというのが実際です。

BBT大学院で学ぶにあたって一番苦労した点を教えてください
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仕事も学びもやるべきことの優先順位付け(選択と集中)ができないと時間を浪費する

いつでも学べるというのは、裏返すとメリハリがつかなくなるということでもあります。週次の計画をキチンと立てないと一週間終わって何をやっていたんだろうということになります。また、できなかったことを翌週延ばしにすると後で厳しいことになります。選択と集中ではありませんが、「今週これだけはやりきる」ということを明確にして、それを必ず時間内にやりきる(答えを出す)ということがポイントではないかと思います。

学んだことが実践でどう活きていますか?
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高い視座にたって物事を俯瞰できるようになった

学長講義・問題発見・問題解決での学びは実務においてもしばしば活用できることがありました。会社において、経営トップならどう考える?とか目先の問題を解決するだけでなく、本質的な問題は何か?どう解決するか?といったように考えられるようになりました。必ずしも正解にたどり着けるわけではありませんが、近視眼的に問題解決に取り組むのではなく、高い視座にたって問題を俯瞰するクセが身についたと(自分では)思っています。

BBT大学院はあなたにどのような変化をもたらしましたか?
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もの凄いスピードで変化する市場に対して常に学び、変化に対応していくマインド・行動

以前より視座が高くなったこと、多様な考え方ができるようになったこと、加えて市場が過去の事例が通用しない程、恐ろしいスピードで変質しているということを学ぶことができました。入学時にはより高い論理力を身につけたいとか、ファイナンスを扱えるようになりたいとかスキルを中心に考えていましたが、今はそれを前提に常に学ぶ姿勢を持ち続けること、問題解決に取り組む姿勢を持ち続けることが重要であると思うようになりました。

今後の夢や目標をお聞かせください
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日本発世界ブランドを作るためのビジネスに携わりたい

「日本発世界ブランド」を作りたい。具体的には日本の伝統酒類や工芸品をブランド化するビジネスに携わりたいと考えています。同時にその知見を人に伝える・教える仕事をしたいと考えています。日本のアイデンティティーと呼べる産業を単なる伝統と格式だけで後世に伝えるのではなく、現代でも有用な価値を持つものに変革し、後世に伝えることができればいいと思っています。

最後に、入学を検討している方に一言お願いします
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自分をどれだけ高めたいか?その意志の強さで得られるものが変わってくる大学院だと思います

はっきりいって生半可な気持ちでは続かないと思います。また自分がどれだけ学びたいかという意志の強さで得られるものも変わってくる大学院だと思います。よって頑張った分だけ得られた学びは一生の財産になるのではないかと思います。MBAを志す目的は人それぞれあると思いますが、自分を変えたい、レベルアップしたいという気持ちを強くもっていれば、ここでの経験・学びは他では得られないものだと思います。

パーソナルデータ
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専攻/コース
経営管理専攻
性別
男性
文系/理系
文系
年代(入学当時)
50代
業種(入学当時)
食品・医療・化粧品
職種(入学当時)
経営企画・広報・宣伝
学ぶ目的(入学当時)
体系的な経営スキル
都道府県
神奈川県
説明会参加
参加した
入学年次
2014年 秋期
役職(入学当時)
管理職
在学中の学習時間(1日あたり)
4時間
業務終了時間(入学当時)
18:00~19:00
仕事の忙しさ(入学当時)
余裕がありました
卒業にかかった年数
2年
在学中・卒業後の変化
変化なし
条件に似たロールモデル
石坂広二
30代
外資系情報セキュリティ会社
業種
情報処理・SI・ソフトウェア
職種
企画・調査・マーケティング
駐在員時代の経験から、経営全般を学ぶ必要性を痛感
高橋祥子
40代
国内大手時計メーカー
業種
製造業
職種
配送・物流
子ども達の未来のために貢献できる仕事をしたい。
川名正敏
50代
東京女子医科大学附属青山病院病院長
業種
医療・介護・福祉
職種
専門職(医療関連)
病院経営のために経営を包括的・集中的に学ぶ必要性を実感。
加藤謙次郎
30代
首都圏を本拠地とするプロ野球球団
業種
その他
職種
経営企画・広報・宣伝
”背広を着たスタープレーヤー”への憧れがMBA取得へのきっかけ