ビジネス・ブレークスルー大学大学院 自分の将来の道標となるロールモデルを見つけましょう
掲載MBA ホルダー総数
306
2018年 春修了
20名掲載
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30代後半から感じたマネジメント力の重要性。総合的な力をそのために身につけていきたかった。
吉野直樹
準大手ゼネコン
現在の仕事の内容を交え、簡単な自己紹介をお願いします。
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建設プロジェクトのマネジメントを担当。現在は、香港空港の改修プロジェクトに従事。

北海道出身。香港在住。1993年に大学卒業後、建設会社に入社し、建設プロジェクトのマネジメントを行っています。入社以来20年間、地下鉄、高層ビル、高速道路など現場における施工計画、施工管理業務及び入札業務に従事してきました。現在は、香港空港の改修プロジェクトに従事しています。

MBA取得をしようとしたきっかけを教えて下さい
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30代後半から、マネジメント力の重要性を感じるように。総合的な力をそのために身につけていきたかった。

30代後半から、技術的なことだけでなく、人、組織そしてプロジェクト全体をどうやって動かしていくかといったマネジメント力の重要性を感じるようになりました。

総合的な力を身につけたいと考え、BBTが提供している問題解決力トレーニングプログラムを受講しましたが、内容が素晴らしく大変刺激を受けました。更に学び続けることでもっと成長できると考えたことが、MBA取得のきっかけです。

BBT大学大学院に決められた理由は何でしょうか
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「大前研一ライブ」のインパクト。今まで自分が鵜呑みにしてきたニュースの背景にある考えもしなかった事実が存在することを知ることで視野が拡大。もっと学び続けたいと思った。

問題解決力トレーニングプログラムにおいて、初めて見た「大前研一ライブ」は、とてもインパクトのあるものでした。「大前研一ライブ」は講義の一つで、大前学長が1週間に起こったニュースについて、その背景にある事実、分析結果などを解説されるものです。今まで自分が鵜呑みにしてきたニュースの背景に、全く考えもしなかった事実が存在すると知ったことで視野が広がり、BBTで学び続けたいと思いました。 これが、BBT大学院に決めた最大の理由です。

苦手な科目はありましたか?その科目は何ですか?また、それをどう克服しましたか?
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特になかったが、組織行動論で「自分は正しくて、相手は間違っている」といった思い込みの中で生きていることを痛感させられた。

特別苦手な科目はありませんでしたが、「組織行動論」と言う科目の中で初めて行ったグループワークが印象に残っています。1つのテーマに対して、デイスカッションしながらグループで課題をつくりあげていくものです。

組織行動論は好きな科目で、自分なりの思い入れがあったので、「自分は正しいのに、何で相手は理解しないのだろう?」と最初は疑問を感じていましたが、グループワークを通して私の思いあがった考え方に問題があることに気付きました。自分が普段、「自分は正しくて、相手は間違っている」といった思い込みの中で生きていることを痛感しました。

インターネット上での議論ですが、他の人がなるほどと感心するような発言をする優秀な方がたくさんいらっしゃいます。自分の考えの未熟さに気づいたり、さらに発展させたりすることができます。相手の考えをしっかり理解して、敬意を払った上で、論理的に反論することがBBT大学院のルールです。これは大きな学びでした。

一番タメになった科目は何ですか?その理由も教えてください
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戦略的人材マネジメント。自分が慣れ親しんだものと異質なものを面白いと感じることができる「マインドセット」が必要だということが興味深かった。

順番を付けるのは難しいのですが、あえて大前学長の講義以外を挙げると「戦略的人材マネジメント」です。この講義は、人事・人材論、働き方、動機づけ、ストレス、リーダーシップといった人材マネジメントに関することを学ぶものです。

「グローバル化で活躍する人材の開発」という授業の中では、英語やビジネス推進力・リーダーシップなどのコンピテンシーに加え、マインドセットの重要性を学びました。育った環境とは異質の状況で、バックグラウンドの違った人たちとうまくやっていくためには、自分が慣れ親しんだものと異質なものを面白いと感じることができるような「マインドセット」が必要だということです。講義でこれを学び、クラスメートとデイスカッションして理解を深めたことで、海外に暮らす今も、マインドセットしようという心がけをいつも持つことができています。

BBT大学院の教育はいかがでしたか?
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教授陣、サイバー・ディスカッション、知のネットワークの広がりの3点。

特に以下の3つの点がとても充実しており、満足しています。

(1)充実した講師陣及び講義内容 講師やTeaching Assistant(TA)の方々は、実社会で活躍されている方ばかりで、講義内容も素晴らしいものでした。自分 の現状に当てはめて考えてみることで学びを実践に活かすことができました。

(2)サイバー・デイスカッション インターネット上でのクラスメートとの議論は刺激的なものでした。顔は見えなくても、その人の人となりや考えが十分理解することができます。論理的に考え、相手に理解してもらえるよう発言するためには良いトレーニングでした。

(3)知のネットワークの広がり 大学院内のみならず、BBT関係の方は日本中、そして海外にもたくさんいらっしゃいます。顔を見た ことがなくてもBBTの仲間ということで、インターネット上のみならず、現実社会でも仲間の輪が広がりました。今も香港でBBT関連の仲間が定期的に集まっています。

仕事・家族(プライベート)・学びをどうバランスさせましたか?
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平日と休日の時間配分に注意を。学習時間の記録も付け、時間を確保するための工夫を突き詰めた。家族の協力も欠かせない。

平日の学習時間1.5時間程度を目標として、休日はそれを補う形で勉強していました。 毎日学習時間の記録を付けて、把握するようにしていました。これは今も続けています。1週間、1ケ月でどれくらい学習しているかを確認して、時間を確保するためにどうしたらいいか考えていましたので、仕事を効率よくするという意識は高まりました。それでも休日が勉強中心となることもあり、家族の協力があってこそバランスさせることができたと思います。

BBT大学院で学ぶにあたって一番苦労した点を教えてください
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時間の確保。海外赴任して新しい環境に適応する必要もあったので、3年間で卒業する計画に変更。計画的に学習を続けられた。

時間の確保が一番苦労しました。しかも、私の場合、在学中に海外転勤の準備として英語を勉強したり、海外に赴任して新しい環境に適応する時間も必要でしたので、2年間で学習時間を確保することが難しいと判断し、1年間卒業を延期しました。結果的には良かったと思っています。
1年間在学期間を延長しても、経済的な負担は大きくないので、忙しい中でも計画的に学習を続けることができることはBBT大学院の魅力の一つです。

学んだことが実践でどう活きていますか?
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市場を鑑みると海外展開が日本の多くの企業にとって避けられない問題であることを認識。海外勤務を志願し、香港で勤務することに。

市場がグローバル化し、国内市場が縮小していく中で、海外展開が日本の多くの企業にとって避けられない問題であることを学びました。入学当初は、海外勤務など考えてもいませんでしたが、2年前に海外勤務を志願し、現在は香港で勤務しています。 現状を正しく理解し、論理的に考え行動することができるようになったと感じています。

BBT大学院はあなたにどのような変化をもたらしましたか?
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時間配分、住む場所、つきあう人すべてにおいて大きな変化を経験した。

大前学長は人間が変わる方法は以下の3つしかないとおっしゃっていますが、BBT大学院は私にすべての変化をもたらしました。

・時間配分を変える
学びは期間限定のものではなく、一生継続し、自分を高め続けるものだと考え、実行しています。

・住む場所を変える
2年前に香港に赴任し、初めての海外業務を経験しています。

・つきあう人を変える
BBT大学院で知り合った仲間から大きく影響を受けています。 物事を前向きにとらえ、論理的に考え、行動することができるようになったと思います。

今後の夢や目標をお聞かせください
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海外・国内問わずプロジェクト・マネージャーとして活躍したい。色々なことに興味を持ってチャレンジを続けていくことで充実した人生を。

仕事の面では、学びを実践に活かす努力を継続して、海外でも国内でもプロジェクト・マネージャーとして活躍したいと考えています。 仕事以外では、社会貢献や趣味など人生の幅を広げていけたらと思います。色々なことに興味を持ってチャレンジを続けることでより充実した人生を送りたいと思います。

最後に、入学を検討している方に一言お願いします
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仲間と共に、学び成長する大学院生活はみなさんの人生をより素晴らしいものにするでしょう。

入学願書提出前に、学習についていけるか、時間を確保できるかと言った不安を抱えていた3年前を昨日のことのように覚えていますが、卒業した今、あのときの選択は本当に正しかったと実感しています。仲間と共に、学び成長する大学院生活はみなさんの人生をより素晴らしいものにすると思います。 ぜひBBT大学院の仲間として一緒に学び、成長し続けましょう。

パーソナルデータ
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専攻/コース
経営管理専攻
性別
男性
文系/理系
理系
年代(入学当時)
40代
業種(入学当時)
建設
職種(入学当時)
専門職(建築・土木関連)
学ぶ目的(入学当時)
体系的な経営スキル
都道府県
兵庫県
説明会参加
参加した
入学年次
2010年 春期
役職(入学当時)
管理職
在学中の学習時間(1日あたり)
2時間
業務終了時間(入学当時)
20:00~21:00
仕事の忙しさ(入学当時)
比較的余裕がありました
卒業にかかった年数
3年
在学中・卒業後の変化
昇進した
条件に似たロールモデル
田中夏樹
40代
内資系製薬会社
業種
食品・医療・化粧品
職種
研究・開発
学ぶだけなら選択肢は様々。ただし、今現在を解決するためには・・・
三浦弘喜
40代
ゼネコン(総合建設業)
業種
建設
職種
総務・人事・資材・購買
総務・管理業務にも十二分に有効、かつ実践できる
小林主典
30代
個人事業主
業種
コンサル・会計・法律関連
職種
情報処理・情報システム
顧客からの要望に応えるために、体系的に経営を学ぶ必要性を感じた。
津留大介
30代
中堅IT企業
業種
情報処理・SI・ソフトウェア
職種
情報処理・情報システム
6校のMBAスクールと比較検討し、社会人が学ぶ環境として最も適していると感じた。