ビジネス・ブレークスルー大学大学院 自分の将来の道標となるロールモデルを見つけましょう
掲載MBA ホルダー総数
329
2019年 春修了
15名掲載
BACK
在学中の2年間で「グローバル」という言葉が非日常から日常へ変わっていったことを実感
小林健吾
Sansan株式会社
現在の仕事の内容を交え、簡単な自己紹介をお願いします。
> この質問に対する他の人の回答を見る
スタートアップベンチャーでの海外展開を担当

Sansan株式会社というスタートアップ企業でカスタマーサクセス業務に従事しています。BBT入学時は、まだ海外部署がなかったため、国内の大手顧客を担当しつつ、入学後にすぐにマネジメントを担当するようになりました。その後、しばらくは国内業務をメインで担当しつつも、在学2年の時に部内で初の海外担当のポジションを作ることに成功しました。そのため、現在は海外業務がメインになり、毎週ごとに日本と海外を行き来する生活になりました。海外業務を増やすために入学したBBTでしたが、実践的な教えのおかげで、その目標は学習の進捗と共にすぐに実現していきました。「デバイスxネットxやる気」があれば、世界中のどこにいても学べることを教わり、BBTから「学び方革命」を推進された2年間でした。

MBA取得をしようとしたきっかけを教えて下さい
> この質問に対する他の人の回答を見る
ビジネスの原理原則を学び、判断の軸を手に入れたかった

今後のキャリアを考えた際に自己流でのやり方に限界を感じ始めていたことがきっかけでした。もっとビジネスの原理原則を体系的に学び判断の軸をつけたいと悩んでいた中、その手段としてMBA取得が候補にあがりました。本格的にグローバル・ビジネスに挑戦するためのスキルセットとマインドセットを身に付けるためには一定期間の徹底的に負荷をかけて学ぶことが必要だと感じていたのですが、その環境に身を置くためには、MBAプログラムでグローバルビジネスを学ぶことが最適な選択だという結論に至りました。現職では、とても働きやすい環境が提供されており、そのおかげで自分のキャリアを中長期的な視点で考えられるようになったこともMBA取得を考え始めたきっかけの1つでした。いろいろと想い悩んだ末に「肉体的にも精神的にもまだ無理ができるこの年代で負荷を掛けておかなければ!」と思うようになりMBA挑戦を決意しました。

BBT大学大学院に決められた理由は何でしょうか
> この質問に対する他の人の回答を見る
大前学長のコンセプトに共感

BBT入学前に、他校のPre-MBAに通っていました。そこで「論理思考力xビジネス英語」をまとめて学べることを期待していたのですがが、結局はどちらも中途半端で消化不良感しか得られませんでした。そんな時に、大前学長の動画を見て、BBTのコンセプトに共感して入学を決めました。「ビジネスの世界共通言語は論理思考力」「英語はそれを共通の言語でコミュニケーションするためのツール」というのが学長の趣旨でした。私が入学したグローバリゼーションコースでは、1年目は日本語科目が中心で母国語でしっかりと論理思考力を鍛え、2年目は英語科目中心でそれらの内容を英語でやりきれるスキルを習得する内容のカリキュラムになっているのですが、これはまさに当時の私が求めていたものと一致しておりました。これに加え、オンラインの特性を活かした学習環境を構築しており、海外出張が増えても問題なく学習を続けられるという部分にも魅力を感じ入学を決めました。

苦手な科目はありましたか?その科目は何ですか?また、それをどう克服しましたか?
> この質問に対する他の人の回答を見る
数学を使う科目が苦手で苦労した『Corporate Finance in Practice』

数学を使う科目が苦手で苦労しましたが、その中でも特に最も大変だったのは『Corporate Finance in Practice』という英語科目でした。ただでさえ苦手なファイナンスの授業がすべて英語で展開されるため、「ファイナンス用語x英語」のダブルパンチだったためです。最終試験は、チームごとに買収企業を選定し、バリエーションするという課題だったのですが、ここはチーム課題という特性を活かして自身の強みで貢献することでなんとか課題をやり遂げました。具体的には、細かな計算作業などが苦手なので、そこは得意なメンバーに任せ、私は交渉・プロジェクトマネジメント・ストーリー構築・チャート作成などに専念させてもらいました。最後は、徹夜で仕上げましたが、必修科目でもあり絶対に落とせない科目だったため、単位取得時の喜びはひとしおでした。

一番タメになった科目は何ですか?その理由も教えてください
> この質問に対する他の人の回答を見る
知識と感覚が繋がった現地フィールドワーク

どの授業もタメになったので1つに絞るのが難しいのですが、敢えて絞るとしたら『卒業実習』です。「まだ輸出されていない日本の食品をオーストラリアに輸入する」というテーマを出され、ビジネスプランを作成したのですが、そのプランの妥当性を検証するためにフィールドワークに参加することが必須となっています。このフィールドワークというのが非常に学びの多いもので、これまで授業で理論を学んでいたSTPや4Pの概念が頭ではなく身体で分かるようになった瞬間を体感出来ました。この経験のおかげで、海外展開時のローカリゼーションやマーケティングの重要性を痛感し、帰国後の業務でも自社の海外事業展開に関してより具体的な提案ができるようになりました。

BBT大学院の教育はいかがでしたか?
> この質問に対する他の人の回答を見る
「デバイスxネットxやる気」があれば世界中のどこでも学べる

オンライン特化型のカリキュラムが素晴らしく「デバイスxネットxやる気」があれば世界中のどこでも学べました。在学2年時から、毎月海外を飛び回る生活に変わっていったのですが、もし通学型MBAプログラムを選択していたら仕事かMBAのどちらかを選択しなければならなかったと思います。本格的に海外で闘えるようになるためにBBTに学びに来たのに「授業があるので出張に行けません」では本末転倒です。海外で実践の機会が増えれば増えるほど、原理原則を学ぶことの重要性を感じるようになっていったので、そんな環境の中でも海外にいながらリアルタイムに学び続けることのできることの価値はより強く感じていました。BBTは、オンラインの特性を活かし、オンラインでないと成り立たない学習プラットフォームを構築しています。これは他校にはない最大の強みだと思います。

仕事・家族(プライベート)・学びをどうバランスさせましたか?
> この質問に対する他の人の回答を見る
意識してBBTでの喜びも苦しみもリアルタイムに共有できるような環境作りをした

授業で学んだことの中から実践で使えるものは片っ端から応用していき「頭でっかち」にだけはならないように意識していました。入学後に、企画・マーケティング的な要素の強い業務がメインになっていったので、授業で学んだフレームワークなどは駆使して体得していきました。家庭との両立に関しては、週末は雑誌が読み放題のカフェに夫婦で入り浸り、勉強と家庭の時間を融合させていました。一定時間はレポートに集中し、それが済んだら夫婦で雑談し休憩しつつ、次のレポートに着手する、目標が達成できたら美味しい料理を食べに行く。そんな感じで生活をゲーム化して楽しむようにしていました。他にも、スタディツアー時に家族を呼んで、昼は実習、夜は家族旅行、となるようにスケジュールを調整したりもしました。このように、BBTでの喜びも苦しみもリアルタイムに共有できるような環境作りは徹底しバランスを取りました。

BBT大学院で学ぶにあたって一番苦労した点を教えてください
> この質問に対する他の人の回答を見る
課題の山に立ち向かう日々に、スキマ時間を徹底的に活用して乗り切った

大量の課題をやりきるための勉強時間の確保とタスク管理に一番苦労しました。通勤時間はいつもグリーン車を使って学習時間を捻出していました。またちょっとした待ち時間などでは、スマートフォンで講義を見て、レポートのネタを下書きしておいたり、発言に返信する等、とにかくスキマ時間の活用の最大化を工夫しました。他にも、各レポートの〆切や発言数等の進捗管理も漏れがないようにツールでの管理を徹底しました。例えば、出張中のフライトで電波がない環境にいるときには、「事前にAirCampus上に講義をダウンロード→機内で視聴&レポートの下書き→到着後に空港のWiFiにつないで投稿→ホテルに移動」のように効率的な動線を意識していました。また、KPIの進捗を少し上積みし、不測の事態が起きても常に”貯金分”があるように前倒しで進めていくことは最も気をつけていました。

学んだことが実践でどう活きていますか?
> この質問に対する他の人の回答を見る
視座が上がり、視野が広がった

いろいろなシーンで活かされていると感じますが、具体的には下記のようなことが各場面で効いてきています。
・何事もFACTベースで物事を考えられるようになった。
・物事をグローバルな視点から考えられるようになった。
・世界経済のニュースを自分ごととして捉えられるようになった。
・マルチタスク処理能力、及びタイムマネジメント力の飛躍的に向上した。
・継続学習を難なく習慣化できるようになった。
これらは全て習慣に関する変化ですが、習慣を抜本的に変えられたということの意味はとても大きいと考えています。今後の24時間/365日を古いOSで闘うのか、最新のOSで闘うのか。それ次第で同じインプットをしていても、アウトプットの差は複利的に広がっていくと確信しています。

BBT大学院はあなたにどのような変化をもたらしましたか?
> この質問に対する他の人の回答を見る
「グローバル」という言葉が非日常から日常へ変化した

入社時に思い描いていた働き方ができるようになりました。
BBT入学時にはなかったポジションを作り、そこで成果を出し、現在は週単位で世界を飛び回る生活になりました。

ビジネスで英語を使うことが特別だった環境から、
ビジネスで英語を使わない日がない環境に変わりました。

グローバルが日常になったことが最大の変化です。

当時の非日常が日常になったからこそ、新たに見えてきた景色もあり、
次はその非日常を日常に変える挑戦をしたいと思うようになってきました。

今後の夢や目標をお聞かせください
> この質問に対する他の人の回答を見る
21世紀に日本初のグローバルスタンダードをつくる

MBAでの学びを活かして自社の海外事業の発展に全力を尽くしたいと思っています。現在はシンガポール拠点をメインに挑戦を続けていますが、まずは2年間でこの事業を黒字化させたいと考えています。そのために出来ることは何かを考え、動き、形にしていくことで、BBTでの学びの有用性を証明していきたいです。そして、その目標が達成出来たら、次はITの本場であるアメリカに挑戦してみたい、という想いを持つようになりました。これまでシリコンバレーから生まれたグローバルスタンダードは枚挙に暇がありませんが、日本から生まれたグローバルスタンダードは数えるほどしかありません。しかもそれらは全て20世紀に生まれたものです。だからこそ、もし21世紀に日本企業がそれを実現できたら、これも維新だと思います。一度きりの人生、そんな価値のある挑戦をしていきたいと考えています!

最後に、入学を検討している方に一言お願いします
> この質問に対する他の人の回答を見る
次世代型の学習環境で徹底した自己訓練の最高の場所

グローバルに活躍されたい志がある方にとってはBBTは最高の自己訓練の場所だと思います。通常の通学型MBAですと場所に縛られてしまうが故に、卒業までは海外出張や駐在に行けなくなったりと本末転倒なことが起こりかねません。「通学出来ないからオンライン」という妥協案でのオンラインではなく、オンラインだからこそできる次世代型の学習スタイルを提供しているのがBBTだと思います。飛び込んでみれば、今見えないいろいろな景色が見えるようになると思います。入ってしまうとしばらくは苦しい日々が続きますが、それだけの価値があるものであることは間違いありません。それと決断に迷ったときには、是非「機会損失のリスク」は考えて欲しいです。BBTを経た残りの人生と、それを経ない残りの人生。失うものと得られるものを比べた時、私は得られるものの方が圧倒的に多かったと実感しています!

パーソナルデータ
条件を変えて検索する
性別
男性
文系/理系
文系
年代(入学当時)
30代
職種(入学当時)
その他
学ぶ目的(入学当時)
グローバル人材
都道府県
東京都
説明会参加
参加した
入学年次
2017年 春期
役職(入学当時)
役職なし
在学中の学習時間(1日あたり)
4時間以上
業務終了時間(入学当時)
18:00~19:00
仕事の忙しさ(入学当時)
比較的多忙でした
卒業にかかった年数
2年
在学中・卒業後の変化
昇進した,年収が増えた
条件に似たロールモデル
米川康
30代
明治コンサルタント株式会社
業種
建設
職種
技術・設計
会社の将来に不安を。乗り越えるために経営について学びたかった。
松永哲雄
30代
大手医療機器メーカー
業種
電気・電子機器
職種
営業・販売
悶々とした日常との決別を求めていた
松島和広
40代
医療用医薬品企業
業種
食品・医療・化粧品
職種
企画・調査・マーケティング
グローバルで活躍できる社会人材になる
市村健太
20代
内資系製薬会社
業種
製造業
職種
営業・販売
自分自身、何も成長をしていないことを痛感。実践できる力をつけたかった