ビジネス・ブレークスルー大学大学院 自分の将来の道標となるロールモデルを見つけましょう
掲載MBA ホルダー総数
306
2018年 春修了
20名掲載
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学びは実践で完結する。頭の中に知識を入れても使わなければ学んだことにはならない。またやりたいことは躊躇なくやる
小田輝夫
大手自動車部品メーカー
現在の仕事の内容を交え、簡単な自己紹介をお願いします。
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自動車の大変革の時に事業の全体最適を目指し、知財戦略部署を立ち上げ競争優位を形成

事業部知的財産活動の全体最適をめざし、事業部に知財戦略を司る部署を創り、部門毎の個別最適でなく、事業戦略に沿って知財の創出、活用を担っている。知財は以前、量で競争優位を形成できたが、特許情報分析の進化に伴い、量による競争優位形成が難しくなってきた(業界により差異はあるが)。そこで事業戦略構想時に知財を重要なツールの1つとして如何に競争優位を形成、持続させることに日夜奮闘。

MBA取得をしようとしたきっかけを教えて下さい
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自動車の大変革時に事業を経営視点で視られる、知財で言う三位一体(経営、技術、知財)人財を目指すため

今、知財関係だけでなく、担当業務が細分化され、その中で最適を求められている。即ち、部分最適、個別最適であるが、事業におけるフリーミアム、技術におけるハード、ソフトの関係もその一つであるが、個別でなく全体最適・構想を考える必要がある。例えば技術調達においても何を内部調達(自社開発)して、何を外部調達するのかも、市場形成とそこでのイニシアティブ形成を前提に考える必要がある。ようは競争優位を形成するために経営者の視点で全体構想の必要性を強く感じている。そこで自身に欠けていた、経営センス(スキルと目線、即断・即決・即実行)を得て三位一体人財として、事業部、自社、日本の業界が世界で勝ち続けていくことに貢献することを考えたことがきっかけである。

BBT大学大学院に決められた理由は何でしょうか
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時空に拘ることない学びの場が用意されている点、その中でも仲間のチームIQを創造していける点

当然学長である、大前研一に学ぶことが出来る点は言うに及ばないが、学ぶために、スキマ時間の有効利用、場所に拘らない学びが出来る点はとても魅力的であった。この点は実際学んでみて裏切られることは無かった。少しの隙間時間でも積分すれば多くの時間となることを実感した。またワールドワイドの友人と議論してチームIQ(集団智)を創造できる点。年齢を気にすることなく議論できる点は期待した。

苦手な科目はありましたか?その科目は何ですか?また、それをどう克服しましたか?
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苦手というより経験の無かった『アカウンティング』『コーポレート・ファイナンス』

自身のこれまでの業務経験において、全くの門外であった。製品の原価計算はするものの、財務諸表で経営状況を判断することは大変苦労した。レポートも大変ではあったが、同期のメンバーとAirCampusで議論して、質問にも丁寧に教えて頂き理解を進めることが出来た。同期の所属、専門も多岐に渡り大変参考になった。

一番タメになった科目は何ですか?その理由も教えてください
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『起業論』とRTOCS 自分事として分析、判断する大切さを学んだ

評論家であったり、人ごととして考えるのは楽なことである。そのような中で『起業論』を学び、大企業に勤務する者はアントレプレナーシップを持つ大切さを痛感させられた。会社によりかかるのではなく、アントレプレナーとして会社と対等になることは、自己が会社に必要とされる点でも大切だと考えさせられた。またRTOCS(Real Time Online Case Study)においては毎週、企業や自治体などのトップになりきり足で情報集め、分析結果を基に自分だったらこうするという答えを創る。「即断、即決、即実施」の重要性を毎回感じながら学べた。

BBT大学院の教育はいかがでしたか?
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学びの場、講座、講義の内容は良かったが、学びの時間創出はしんどかった

講座の充実、講義以外の映像コンテンツも充実しており、学ぶ環境には申し分ないと思う。映像閲覧等は隙間時間を有効活用した。しかし即断、即決、即実行せず、後回しにした途端に無駄なじかんとなった時が多々あった。その場その場で完結させる大切さを感じた。7000近い講義以外のコンテンツを全て学びきることが出来なかった点は残念であった。

仕事・家族(プライベート)・学びをどうバランスさせましたか?
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仕事は最優先、家族は協力を頂き、されど遊ぶときは遊んだ

仕事が優先なのは当然のことであるが、されど学びを後回しにすることなく進めた。ワーク・ラーン・ライフのハーモニー(調和)は取れたと感じている。平日はもとより土日も学びに集中した。また旅行、コンサート、落語等も出来る限り行き、家族への感謝は態度で示したつもり(笑)。

BBT大学院で学ぶにあたって一番苦労した点を教えてください
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睡眠時間、いや学ぶ時間の創出と経験の無い講座の取り組み

時間を創出するために、確実に睡眠時間が短くなったこと。特に提出物の前は大変であった。それが故に隙間時間の有効活用、即断、即決、即実行で、ペンディングにせずその場で完結させることの大切さを感じた。歩きスマホには注意するも、電車の中、駅など隙間時間は常に活用した。経験の無い講義、アカウティングは講義以外のコンテンツ聴講、演習をして、触れ合う機会、時間を長くした。

学んだことが実践でどう活きていますか?
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常にトップの立ち場で全体最適を考え、その中で自己の役割を理解推進することを実践

常にトップの視点で見て、FACTを前提に考える。本質的問題を発見して、戦略的自由度で多くの解決案を立案、スモールスタートして、問題点を修正という手法で業務遂行を心がけている。また安易に妥協することなく愚直に業務を進められている点は実践出来ていると感じている。

BBT大学院はあなたにどのような変化をもたらしましたか?
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経営視点が付き、常に自分事としてアントレプレナーシップを持つことが出来る様になった

評論家、他人事とせず、常に自分事として考え対応するようになった。また会社にぶらさがるのではなく、常にアントレプレナーシップを持ち実践を心がけるようになった。自動車部品業界に属する弊社は今、ピンチとチャンスが混在化している。大変な危機ではあるが、ビックチャンスでもある。この点をしっかり理解できている。そして常にPMA(positive mind attitude)を持ち続けられている。

今後の夢や目標をお聞かせください
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事業部の知財組織の名実共の完成、そして全社への貢献を通して中小企業の活動に貢献する

これは入学時の願書のエッセイ、修論のテーマ、そして自社での実践において一貫させている点である。私自身、携帯電話の開発を担当して「着メロ」を世に送り出した。会社の中で1事業を確立した経験をさせてもらった。その後事業撤退となり、まるでジェットコースターのような中々味わえない経験をした。時間を費やせば売り上げが上がる経験をした。今はそのような単純な情勢ではなく、持続的競争優位形成は至難である。事業部、弊社、日本が持続的競争優位を形成出来る様にその土台を形成することが今後の目標。

最後に、入学を検討している方に一言お願いします
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「学びは実践で完結する」(学問のすゝめ)と「やりたいことは全部やれ」

何もしなければゼロのまま、行動したらプラスか最低でもゼロであれば、実践するのみです。迷うことに頭、心を使うなら、まずは一歩を踏み出す。見える風景は必ず変わります。このPMA(positive mind attitude)が無ければ、止めた方が無難だと思う。起業するにせよ、何かするにせよ、常に前へ進めることが求められます。気楽に一歩を踏み出すことお薦めします。特に50代の方は人生でガス欠にならぬよう常に学び続けることおススメします。最後に「学びは実践で完結する」(学問のすゝめ)と「やりたいことは全部やれ」の言葉を贈ります。

パーソナルデータ
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専攻/コース
経営管理専攻
性別
男性
文系/理系
理系
年代(入学当時)
50代
業種(入学当時)
自動車・運送機器
職種(入学当時)
技術・設計
学ぶ目的(入学当時)
体系的な経営スキル
都道府県
愛知県
説明会参加
参加した
入学年次
2013年 秋期
役職(入学当時)
管理職
在学中の学習時間(1日あたり)
4時間以上
業務終了時間(入学当時)
21:00~22:00
仕事の忙しさ(入学当時)
比較的多忙でした
卒業にかかった年数
2年
在学中・卒業後の変化
変化なし
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大原達朗
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職種
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いわゆるサムライビジネスの将来が暗いことを薄々気付いて、迷っていた。
森聡
20代
大手精密機器メーカー
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職種
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社内の勉強会では達成できなかった、良い議論や学びの場がBBTにはある
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職種
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松永哲雄
30代
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業種
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職種
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