ビジネス・ブレークスルー大学大学院 自分の将来の道標となるロールモデルを見つけましょう
掲載MBA ホルダー総数
313
2018年 秋修了
7名掲載
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市場の変化を捉え、ビジネスに基づく、製剤技術研究・開発をするための武器をもつステージに立てた
徳永勝彦
アピ株式会社
現在の仕事の内容を交え、簡単な自己紹介をお願いします。
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市場のニーズを捉えた製剤技術研究・開発に従事するチームのマネジメント業務

入社当初、食品成分の機能性に関する基礎研究に従事し、特定保健用食品・医薬品原料開発の後、サプリメントの製剤技術及び原料・製品開発を行う技術開発部に異動しています。
ソフトカプセル製剤、顆粒製剤の技術開発、商品開発の担当を行い、現在は当部を管理するマネジメント業務に従事しています。

MBA取得をしようとしたきっかけを教えて下さい
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技術系人材でも経営的ノウハウを得ることが重要であり、必要である

社内としては、MBA第一号となるべく、BBTのMBAコースに入学する機会を得ることができたのは、会長・社長に背中を押していただいたことが一番です。
経営というものに興味はあったものの、技術系の人材である自分には、どこか遠く感じていた部分があるかと思います。
現代社会において、経営は勘ではなく、科学的になってきていると感じており、自社の全社員がMBAを取得する必要はないですが、それを認識する人間が増えることが会社の永続にとって重要であると感じたことがきっかけといえばきっかけです。

BBT大学大学院に決められた理由は何でしょうか
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遠方からのMBA取得のためには、ビジネス・ブレークスルー大学院しかない

基本的な事情としては、距離感です。
岐阜という土地で働いているため、通学しながらMBAを取得するということは、ほぼ無理だという環境でした。
BBT大学院は、全てサイバー空間で行われ、世界中のどこにいても、何時でも入ることができるのは、大変ながらに自由な空間というイメージでした。
さらには、実学を意識した教育プログラムは、非常に素晴らしいと感じたこともあります。
RTOCS(リアルタイム・オンライン・ケース・スタディ)という実際の企業を題材として、自分だったらどうするかということを考えることは、他の大学院にはない大きな違いだと考えます。

苦手な科目はありましたか?その科目は何ですか?また、それをどう克服しましたか?
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財務関係の科目は苦手だった

これまでの社会人生活、会社の財務状況どころか、損益計算書、貸借対照表など、ほとんど見たことがない状況にありました。その中で、数字がいっぱい並んだ表を見て、ここからどこに問題があり、どのように戦略を立てていくのか、頭に?を浮かべていました。
ただこれは、入学して一番最初の授業であったために、ディスカッションすらうまくできない環境だったことが挙げられます。
財務に関しては、RTOCSでもできる限り自分でグラフ作成をやり、財務分析には力を入れて努力しました。

一番タメになった科目は何ですか?その理由も教えてください
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RTOCSは、事業戦略的思考を鍛える意味で、かなり力をつけられた

RTOCSは、2年間で91回ありましたが、全ての回で結論を出し、考える訓練をすることができました。
また、パワーポイント資料を作成することで、資料作成能力や論理的思考能力も高めることができたと感じます。
この科目で重要なのは、現存する企業を分析することです。つまり、つい数分前に発表されたニュースでさえ、そのファクトとなるのです。そこに面白さを感じました。ファクトをもって、企業を分析することで本質的な問題を洗い出して初めて、その解決の方向性を見出し、解決策を立案できるというものです。
本質的な問題点を洗い出すという意識を自分に根付かせることができたことは非常に有用であったと考えます。

BBT大学院の教育はいかがでしたか?
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どんな時間に何回でも講義を聴講することができ、議論を進めることができる

サイバー空間での教育というのは、私にとって非常に重要な環境であったと感じています。
講義を何度も繰り返して聴講できるのは、非常に重要であり、自分の記憶としてより明確に留めることができると感じます。
また、海外出張等が多いため、時差のある海外において、議論をできる環境にあるというのは、ある意味自分を鼓舞できるポイントであったのではないかと考えます。
もし、そのような環境下になければ、継続は難しかったかもしれません。

仕事・家族(プライベート)・学びをどうバランスさせましたか?
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勉強時間は深夜を利用し、仕事・プライベートにはできる限り影響をさせないように努力した

平日は、仕事があるため、6時半に起床して、8時半~22時くらいまでが仕事です。
休日は、子供たち(入学当時0歳・2歳)との時間を確保し、寝させるのが22時でした。
よって私に残された時間は、必然的に22時以降となり、だいたい4時くらいまでは勉強していました。
それで確保できる時間が6時間あります。いかにその時間ですべての授業をクリアするか、それにかけていました。ただ、肉体的にきつかったことは事実です。

BBT大学院で学ぶにあたって一番苦労した点を教えてください
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時間の確保をどうするか、いかに隙間時間をうまく活用するか

私にとって、時間管理が最も重要な問題でした。
子供が小さい中で、夜中に起きることも多々あり、結局朝まで抱っこをしていたこともあります。
ただ、その中では一番嫁さんに苦労を掛けたのではないかと思っています。
できる限り、休日は子供と遊ぶようにし、昼間は出かけることを心がけました。
ただ、平日の空いている時間は、全て勉強に費やすようにしました。
それが、業務の効率化にもつながったと考えます。

学んだことが実践でどう活きていますか?
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物事の本質を見極めようとする思考性を持ち、課内にもそれを伝えている

発生した事象の対処及び今後の方向性を示すにあたり、その事象に対して問題の本質はどこにあるのか、真の目的は何なのか、自分で考えるようになりました。会話の中に「問題の本質」というワードが良く出てくると自覚しています。
自分自身が学んだことを伝えるべく、課内のミーティングには、問題発見・討論スキル向上トレーニングやプレゼンスキルアップトレーニングといった志向を取り入れて、人材育成に取り組んでいます。

BBT大学院はあなたにどのような変化をもたらしましたか?
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効率的な仕事の仕方や重要度の考え方が早く正確になった

BBT大学院で学んだことは、かなり多くのことが自分自身に変化をもたらしています。
元々技術系で仕事をしていた私にとって、経営学を学ぶこと自体、新しいチャレンジでしたし、未知の体験ばかりでした。
その中で、単純な詰め込み授業ではなく、思考力を問われることが多く、常に色々と考えていたと思います。
ただ、まとめてしまうと、考える癖・力を付けることで、どんな物事に対しても、ある程度冷静に立ち向かうことができるようになり、非効率なことをしなくても済むようになったと考えます。
また、物事の優先度・重要度を判断する能力も高まり、部下からの質問に対しても、迷いなく方向性を示唆できるようになったと感じています。

今後の夢や目標をお聞かせください
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自社の新しいグローバル戦略を進め、技術立国日本を世界に知らしめたい

自社の存在する業界は、近年停滞市場となっており、今後の高齢化社会においても、どこまで伸ばせるかは不透明な部分が多くなってきました。
今後進むべき道は、国内の新規開拓もありますが、海外市場への進出は重要なポイントとなると考えています。
私自身、その一員として、社内プロジェクトに参画し、世界で戦える素地を作り出したいと考えます。
まだ、日本の一企業でしかない自社において、海外進出は大きな野望ではありますが、BBTで学んだ知識を生かし、さらに経験を積むことで、実現可能な野望に変えていきたいと考えています。

最後に、入学を検討している方に一言お願いします
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あなたの周りでは、すごい速さで大きな変化が起こっています。対応できますか?

このボーダレス経済において、世界中で様々な変化が、それもものすごい速さで起こっています。自分には関係ないと思ったら、それまででしょう。
10年前に、Googleがトヨタの競合になることをだれが予想したでしょうか。今や、Googleとトヨタは、自動運転車の開発においては、、ライバル企業です。
その他、様々な変化が起こっているのです。それをいち早く察知し、自分自身として対応するためにはどうするか、まずはその武器を持つことが重要ではないでしょうか。だれも、MBAを取ったからといって、褒められるかもしれませんが、評価はされません。
しかし、その武器を持つことによって、戦える人材になったということは、これまでとは大きな違いであると考えます。
常に起こる環境変化に対し、あなたも立ち向かう武器を得てみませんか?

パーソナルデータ
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専攻/コース
経営管理専攻
性別
男性
文系/理系
理系
年代(入学当時)
40代
業種(入学当時)
食品・医療・化粧品
職種(入学当時)
技術・設計
学ぶ目的(入学当時)
経営者
都道府県
岐阜県
説明会参加
参加した
入学年次
2013年 春期
役職(入学当時)
管理職
在学中の学習時間(1日あたり)
4時間以上
業務終了時間(入学当時)
21:00~22:00
仕事の忙しさ(入学当時)
多忙でした
卒業にかかった年数
2年
在学中・卒業後の変化
昇進した
条件に似たロールモデル
早田麻衣子
20代
医薬品、食料品の製造・販売
業種
食品・医療・化粧品
職種
営業・販売
社会人5年目、このままではいけないと思い叩いたMBAの門でした
齋藤明子
40代
米系ライフサイエンス日本法人 (本社はNASDAQ上場企業)
業種
飲食・宿泊・卸・小売(商社含)
職種
企画・調査・マーケティング
直感は当たった、人生で最高に充実した2年、全てが違って見える今を獲得
依光修一郎
30代
㈱Y・E、YMC㈱
業種
医療・介護・福祉
職種
企画・調査・マーケティング
総合的な現代のビジネスを学べる場所を探していた
大西洋輔
20代
東京海上日動火災保険株式会社
業種
金融・証券・保険
職種
営業・販売
起業をするために必要なことを学びたかった。