ビジネス・ブレークスルー大学大学院 自分の将来の道標となるロールモデルを見つけましょう
掲載MBA ホルダー総数
307
2018年 春修了
20名掲載
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企業のニーズが理解できていないがために研究資金獲得に苦戦するシンクタンク。もっと営利の世界について理解を深めたかった。
紀本ありこ
大手ゲームソフトメーカー
現在の仕事の内容を交え、簡単な自己紹介をお願いします。
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大手ゲームソフトメーカーで、事業開発部門のシニアアナリストとして勤務。常に自分がワクワクできるキャリアを求める。

現在は、日本の大手ゲームソフトメーカーのアメリカ法人に勤めており、事業開発部門でシニアアナリストをしております。その前はアメリカでアジアの外交政策を研究するシンクタンクでシニアプロジェクトマネージャーとして働いていました。国やベースにはこだわりを持たず、自分の能力が活かせ、好奇心を満たしてくれるキャリアを追い続けています。

人生は一度きりなので、後悔の無いように多少後先考えていなかったり、リスク・不安定さがつきものですが、シングルで自由なときにできること、したいことを色々と試してみようと勢い任せの人生をエンジョイしています。

MBA取得をしようとしたきっかけを教えて下さい
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企業のニーズが理解できていないがために研究資金獲得に苦戦。営利の世界の理解を深める必要性を実感。

前職のシンクタンクではPHD無しでいけるところまで登りつめたという感が丁度していたとき、PHDを取ってこのままアカデミックなキャリアを続けるべきかそれとも別の道を進むべきか悩んでいました。外交政策を考える上でも各国の経済力を左右する企業の存在がいかに大きいかを感じるようになると同時に、小さなシンクタンクが研究を続けるための終わりない資金探しの努力の中、企業のニーズが理解できていないことから、ファンディングやスポンサーシップの説得に苦労をしているのを実体験し、一度企業でも働く必要性を感じはじめていました。営利の世界の理解を深めるため、転職を決めると共にMBA取得を考えました。

BBT大学大学院に決められた理由は何でしょうか
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説明会参加、関係者・卒業生などへのインタビューを通して納得。

当初はアメリカでのMBAをと思いGMATの勉強もしていました。しかし、転職先が先に決まり、仕事の関係上日米の往復、各国内の出張などの理由から、時間と場所の拘束のない通信制の大学も検討していました。その中で、大前研一監修下のBBT大学院なら授業のクオリテイーも問題ないだろうということで、BBT大学院の説明会、関係者、卒業生などのインタビューを経て、納得した上で入学を決めました。

苦手な科目はありましたか?その科目は何ですか?また、それをどう克服しましたか?
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ファイナンス系の科目。

ファイナンス系の授業は大変苦手でした。一番仕事の忙しい時にも重なり、そもそも数字が苦手だったので、2年間を通じて最低の成績を取ったのもファイナンスでしたが、今では良い思い出です。

一番タメになった科目は何ですか?その理由も教えてください
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問題発見思考とRTOCS。考え方を根底から覆されるほどのインパクトだった。

「問題発見思考」と、大前学長が担当する科目で取り組むオリジナルのケース・メソッド「RTOCS(Real Time Online Case Study)」は考え方、世の中の見方を根底から覆すほど私にとって大きなインパクトのある授業でした。

1週間かけてリアルタイムで起こっている実在の企業の課題・問題の解決策を考案するRTOCSは毎週本当に大変でしたが、クラスメートとのデイスカッションを通じて、問題点の洗い出しと、解決策を見出すための能力は大分訓練されました。

今でも一番の思い出は、トヨタがプリウスのリコールで全世界のメデイアが報道している最中に私たちもまさしく、「トヨタの社長だったら、プリウスのリコール問題に対してどう対処するか」というRTOCSの課題について1週間議論をしました。ニュースで報道されるトヨタの社長の実際の行動を見ながら、「そっちを選んだか・・・」などと思いながら、社長の立場や思考が今までにない程はっきりと分かり、なぜそのような選択肢をとったのかが分かった気がした瞬間でした。

BBT大学院の教育はいかがでしたか?
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世界で活躍するためのリソース、環境がそろった教育内容と方法。

初めてAirCampusのディスカッション画面に投稿したときに大前学長から直々に返事が来たのを今も覚えています。なぜなら「???」としか書いていなかったからです・・・。ショックでした。

適当な発言を書いたら即、教授陣・クラスメートから突込みが入るのだと気づきました。逆に、時間をかけすぎると、送信ボタンを押す(心の)準備ができたときには優秀なクラスメートらからすでに何十もの投稿がされていて、自分の内容はすでに的外れで時遅し・・・ということも。

議論が世界各国をベースとするクラスメートから寄せられるので、24時間体制の議論には2年間気が抜けませんでした。一夜明けると未読の投稿が100を超えていることも多々ありましたが、世界で活躍するためのリソース、環境がそろった教育内容と方法だと思いますし、やりがいも大ありです。

仕事・家族(プライベート)・学びをどうバランスさせましたか?
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勉強と仕事の両立で精一杯に。時間があれば勉強していた。

正直あまりできませんでした!2年で終わらせると決めていたので、勉強と仕事の両立で精一杯で、それ以外の時間は特に無く、昔みたいには徹夜もできず・・・。家族がいるクラスメートは尊敬していました。

行きと帰りの通勤、お昼休み、夜、土日、と時間さえあれば宿題、オンラインでの議論、授業の受講、教材に目を通す時間に充てていました。但し、遠隔教育の特徴として、タイムマネジメントは自分次第のところはあります。また2年ではなく、5年かけて卒業される方もいたので、自分のライフスタイルやニーズに合わせることができるというメリットはあります。それでも楽は決してできないので要注意!

BBT大学院で学ぶにあたって一番苦労した点を教えてください
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タイムマネジメントと健康管理。仕事が忙しい時期などは大変だった。

レポートの提出や試験が仕事の忙しい時期や出張と重なった時はきつかったです。また、一般の大学院のように春休み、夏休み等の長期の休みが年末年始の休み以外になかったので、タイムマネジメントと健康管理が大変でした。実際、1年次最後の試験を終えた直後に気が抜け、病気で一週間倒れていました。その後、反省し2年次では土曜日だけは一日(丸一日無理なときは半日)休みを絶対取るようになりました。

学んだことが実践でどう活きていますか?
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アメリカではネゴシエーションを行う場面が多い。そこで、身につけたノウハウが頻繁に活かされている。

グローバリゼーション専攻のネゴシエーションの授業は、Skypeを通じて行う実践形式のものでした。教授と毎回ネゴシエーションのセッションがあり、直後に自分のパフォーマンスに対するフィードバックがあります。これらのセッションの前夜はあまりの緊張とストレスで寝ることができませんでした・・・。しかし、この授業によりネゴシエーション能力に自信がつきました。アメリカではネゴシエーションを行う場面が多々あるので、クラスで習得したノウハウは今も頻繁に活かされています。

BBT大学院はあなたにどのような変化をもたらしましたか?
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多方面からクリティカルかつアナリティカルに考え、根底に潜んでいる問題点を見つけられるように。

物事を見る目、考え方が全く変わりました。今まで以上に多方面からクリティカル且つアナリティカルに考え、根底に潜んでいる問題点を見つけることができるようになりました。また、日々仕事上で付き合う人との接し方、活かし方が今まで以上にうまくなりました。

今後の夢や目標をお聞かせください
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社内でのキャリアアップ、新しい挑戦を求めて。

転職して5年になりますので、次の社内でのキャリアアップ、新しい挑戦を探しています。会社のニーズに合わせた斬新な戦略・方針・ビジネスモデルを提案するのが野望かもしれません。

最後に、入学を検討している方に一言お願いします
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海外がベースである人、出張が多い人にはパーフェクトな環境。

BBT大学院を卒業した人、皆が実感していると思いますが、

・セオリーや役に立たない昔の教材・事例ではなく、次の日にでも適応できるリアルなシナリオでのクリティカル・シンキング
実践的なスキル
時間と環境の制約がない勉強方法

を求めている方は、ぜひBBT大学院に入学されてください。但し、タイムマネジメント、健康・自己管理ができるのが必須条件だと思います。私みたいに海外がベースだったり、出張が多い人にはパーフェクトでした。クラスメートもグローバルで多業種、教授も生徒もトップクオリテイーです。楽をしてMBAの称号だけ欲しい人は要注意です。後悔します。正直、しんどいです。でも、やる価値は確実にありますね。

パーソナルデータ
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性別
女性
文系/理系
文系
年代(入学当時)
20代
業種(入学当時)
製造業
学ぶ目的(入学当時)
実務能力
都道府県(現在)
海外
説明会参加
参加した
入学年次
2008年 秋期
役職(入学当時)
役職なし
在学中の学習時間(1日あたり)
3時間
業務終了時間(入学当時)
20:00~21:00
仕事の忙しさ(入学当時)
比較的余裕がありました
卒業にかかった年数
2年
在学中・卒業後の変化
昇進した,年収が増えた
条件に似たロールモデル
加藤健一郎
30代
武田薬品工業(株)
業種
食品・医療・化粧品
職種
営業・販売
SpeedとPowerをもってパフォーマンスを発揮する為の準備だった。
片山智咲子
30代
ITベンチャー
業種
情報処理・SI・ソフトウェア
職種
技術・設計
不安・不満・不足の3つの「不」がきっかけ。
田邉善之
40代
パナソニックエコシステムズ株式会社
業種
電気・電子機器
職種
営業・販売
マネジメント力の不足を痛感したことがMBA取得のきっかけ
佐々木良和
30代
仙台市
業種
公務員(教員を除く)
職種
技術・設計
大前学長から直接薫陶を受けたかった。