ビジネス・ブレークスルー大学大学院 自分の将来の道標となるロールモデルを見つけましょう
掲載MBA ホルダー総数
307
2018年 春修了
20名掲載
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自分の価値が世間一般でどれだけ通用するのか。他流試合をしてみたい。そして、もう一段上にいくためにロジカルに頭の整理をしたかった。
豊永治彦
本田技研工業株式会社
現在の仕事の内容を交え、簡単な自己紹介をお願いします。
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大手自動車メーカーのサプライチェーンマネジメント統括に従事。新しいことにチャレンジする日々。

現在、私は、大手自動車メーカーにてサプライチェーンマネジメントを管理統括する部門に勤務しております。入社してから、工場での生産管理や生産と販売を繋ぐ生販計画、また、ロジスティクス関連の業務に従事し、1999年から2006年までの7年間はアメリカ・オハイオ州の工場で生産管理のマネジャーとして駐在しました。帰任してからは、企業プロジェクトなどを経験しながら、日々新しいことにチャレンジしています。アメリカでの業務・生活は、自分の視野を拡げることが出来たと同時に、より高みに登るために自分に足りないものを感じさせてくれました

MBA取得をしようとしたきっかけを教えて下さい
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自分の経験や学びをロジカルに整理し、スキルアップを図りながら付加価値を高めていくことができる方法を探していた。

もう一段上のスキルを身に付ける前に、今一度、自分のこれまでの経験や実務から学んだことを整理し直す必要性を感じました。どこかで頭の整理をロジカルにしてみたい、と。 また、同じ会社に長く勤めていると、自分の価値が世間一般でどれだけ通用するのかがわからなかったので他流試合もやってもいいのかな、と。

そこで、頭の整理をロジカルにでき、スキルアップを図りながら自分の付加価値を高めることができるということで、ビジネスに直結しているMBAを取得することを考えました。

BBT大学大学院に決められた理由は何でしょうか
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教授陣やカリキュラムが実務を重視したものだった点が良かった。

MBAの学校を選ぶにあたって、当初は通学制の学校も考えておりましたが、通常の業務状況を考えると、なかなか決まった時間を割くことができないことがネックとなりました。そこで、大前研一学長が指導しているBBT大学院を候補にしました。

大前学長のことは、著書等でよく知っていましたし、教授陣がアカデミックスマートというよりはビジネス直結の実務経験者が多いこと、それに伴うカリキュラムが実務者寄りであることが、BBT大学院に決める主な要因でした。また、自分には情報リテラシーが不足してましたので、そのスキルを補う上でも、最新のシステムで遠隔授業を展開していく遠隔教育が自分に最適であると感じました。

苦手な科目はありましたか?その科目は何ですか?また、それをどう克服しましたか?
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ファイナンス系科目。クラスメートとの切磋琢磨で乗り切った。

これまでの業務で直接携わってこなかった、ファイナンス系の科目に苦労しました。企業活動ではお金の動きは非常に重要と判っていても、組織の中で実務として担当することもなかったため、財務3表など真剣に見るのが初めてでした。ある程度のレベルになるためには、個人的な学習努力も必要でしたが、同じ状況で苦労しているクラスメートと切磋琢磨しながら、刺激し合って学びを深めました。結果、何とか単位取得をクリアできるレベルを認めてもらいました。

一番タメになった科目は何ですか?その理由も教えてください
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大前学長の科目で視聴する「大前研一ライブ」。経済や政治などに対する解説が新鮮。

現在の業務に一番活かされているのは、物事を多角的に見る目を養うことができた、大前学長の毎週2時間のライブ授業です。経済だけでなく、政治は勿論のこと生活全般に渡り取り上げられるニュースの切り口は毎回新鮮でした。また、番組の途中には「RTOCS(Real Time Online Case Study)」があります。このケーススタディのお題が前週に提示され、番組が始まる前までに自分なりの結論をもって臨みます。お題になるテーマは旬なものばかりですので、そのテーマになった企業が、後々ニュースなどに出るとRTOCSで議論した中身とどう違いが出るのかと実際の企業活動に即して結果を比べることができました。

BBT大学院の教育はいかがでしたか?
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学んだ内容をすぐに日頃の業務に行かせる点が満足。

自分が学んだスキルが現在の業務に即、活かせているというのが満足するところです。それぞれの科目における知識レベルの向上もさることながら、考えるベースとなる論理思考がしっかり2年間で身に沁み込みました。問題発見思考から問題解決思考へとファクト情報から仮定して結論を自ら導き出す力、知識を知恵に変える力が付きました。また、サイバーでの講義・ディスカッションは個人の時間管理のもとで遂行できるので、業務を持ちながら学習する社会人にとってはペース管理ができ、有効で有難かったです。

仕事・家族(プライベート)・学びをどうバランスさせましたか?
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家族の協力は不可欠。ワークライフマネジメント力が身についたことは大きかった。

正直、家族の助け、理解なしには卒業は無かったものと思います。BBT大学院での学びを始めるにあたって、今までの時間管理では到底こなせる量ではありませんでしたので、何かが犠牲になります。最初は家族との団欒が殆ど無くなりました。ですが、学習を続けていく中で、時間管理が今まで以上にうまくなるというか、時間を生み出すことが出来るようになってくることでその問題も解消されていきました。レポート提出が重なる時はそれでも厳しいのですが、ワークライフマネジメント力がついて、仕事に遊びにより充実させることができたと思います。

BBT大学院で学ぶにあたって一番苦労した点を教えてください
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2年間で修了しようとすることで起こるプレッシャー。

学習を始めて1年次を何とかクリアした段階で、学習に対する生活リズムはマネジメントできていましたが、このままをもう何年も続けられる体力と環境は無いのではないかと考えだしました。40歳半ばを過ぎていましたので、どうしても最短の2年で卒業することを目標として臨むようにしました。授業に遅れずについていくことと、しっかりレポートで合格点を貰うように学習の質を高めることは、日々精進をしながらもプレッシャーがかかりました。もう少し、どっしり構えて複数年での受講という選択肢もありかと思いますが、卒業後も経営関連の学習は継続できると考えて最短で卒業することを目指しました。

学んだことが実践でどう活きていますか?
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左脳と右脳を使う力が、日々の業務をはじめ様々な場面で活かされている。

日々の業務の中に限らず、常に思考を重ねるタイミングで、これまで学んだ論理的に考えることが活かされています。論理的に考えるためには、左脳を主に使っているのですが、議論を拡散するための右脳の使い方も学びます。右脳であらゆる可能性を模索しながらあたりづけをして仮定していき、それを左脳でロジカルに収束していくことが身に付きました。これまでぼんやりとして議論していたものをより定量的に判断し易く話ができるようになりました。また、これまで自分が弱かったファイナンス関連についても、数字を追って客観的な判断をする場面での一助となっています。

BBT大学院はあなたにどのような変化をもたらしましたか?
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自分のプレゼンスが高まった。

変化というより、自分のプレゼンスが高まったと感じてます。個人的には起業する予定はないのですが、他の会社に移ることになったり、退職後でも自分のビジネススキルで世の中に役立つ貢献ができると考えております。また、社内や関連業務の方としか接触していなかったのが、異業種のクラスメートやBBT大学院のネットワークで世界各地の方とつながることができたのが、大きな財産になっております。今でも、何かあったときは、クラスメーは勿論のこと、BBT関連の方に気軽に相談できます。特に、大企業の中にいると埋没してしまうものですが、外部との大きなパイプができたことでそういったことにはなりませんでした。

今後の夢や目標をお聞かせください
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学びを活かして、定年までに残された10年を日々チャレンジしていきたい。

今の会社の定年まで、ちょうど後10年を切ったところです。BBT大学院で学んだ知識、知恵、スキルを活かして、残り10年を日々チャレンジしながら着陸していくこと、その後のアクティブシニアを充実させるための仕込みを考えています。大前学長のいう、50代からの選択です。定年時に現在の自分の価値以上のパフォーマンスを発揮できるよう、実務に即したストリート・スマートな学びを深め、スキル、ネットワークづくりを通してパーソナル・ブランディングしていきたいです。

最後に、入学を検討している方に一言お願いします
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教授陣はその道のプロ。実社会で即活きる力が身につく。

他の大学院とも比較されている方が多いと思いますが、BBT大学院は何より、実務に直結したカリキュラムになっています。取りも直さず、教授陣は大前学長をはじめとして、その道の専門家というよりプロフェッショナルな方々だからです。実社会で直ぐに使えるスキルを身に付けることができます。

遠隔教育ということで、通学制に比べるとFace to Faceの機会は少ないですが、最新のAirCampusにて充分補えます。AirCampusでは通勤時間など、自分の都合で受講できる利点をフルに活用することで、時間の創出や考える時間を確保できます。入学を考えていらっしゃる方は、卒業生の声が聴ける説明会に参加されてはいかがでしょうか。

パーソナルデータ
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専攻/コース
経営管理専攻
性別
男性
文系/理系
文系
年代(入学当時)
40代
業種(入学当時)
自動車・運送機器
職種(入学当時)
生産・製造
学ぶ目的(入学当時)
キャリアアップ
都道府県
東京都
説明会参加
参加しなかった
入学年次
2007年 秋期
役職(入学当時)
管理職
在学中の学習時間(1日あたり)
3時間
業務終了時間(入学当時)
20:00~21:00
仕事の忙しさ(入学当時)
比較的多忙でした
卒業にかかった年数
2年
在学中・卒業後の変化
変化なし
条件に似たロールモデル
吉野直樹
40代
準大手ゼネコン
業種
建設
職種
専門職(建築・土木関連)
30代後半から感じたマネジメント力の重要性。
船津直樹
30代
大手小売業
業種
飲食・宿泊・卸・小売(商社含)
職種
営業・販売
夢の実現のため、結果にこだわるからこそ実践的な学びを求めていた
山川篤史
30代
外資系体外診断薬メーカー
業種
電気・電子機器
職種
技術・設計
興味と実用性、今後の自分のキャリアを考えた時に必要性を感じた
大屋淳
30代
アパレル会社勤務
業種
製造業
職種
経営
中国で仕事をする上で、管理者に必要な知識をさらに高めたいと思った。