ビジネス・ブレークスルー大学大学院 自分の将来の道標となるロールモデルを見つけましょう
掲載MBA ホルダー総数
306
2018年 春修了
20名掲載
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海外現地法人のトップとして「事業計画を策定するように」とのミッション。体系的に経営を学ぶ必要性を痛感した。
遠藤宗広
HOYA株式会社ビジョンケアカンパニー
現在の仕事の内容を交え、簡単な自己紹介をお願いします。
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社会人になってから約10年が中国でのキャリア。現在は、海外現地法人の業績管理と内部統制を担当。

大学での専攻が中国語だったせいか、社会人17年のうち、約10年が中国でのキャリアです。今の会社は3社目で、1社目は乳業メーカー、2社目は眼鏡レンズのメーカーと、生活に密着したメーカーで仕事をさせていただいています。現在は即席めんのメーカーで、海外現地法人の業績管理を行う部門と、内部統制を行う部門の2部門を管理しています。

MBA取得をしようとしたきっかけを教えて下さい
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「トップとして事業計画を策定するように」とのミッション。経営戦略などを学ぶ必要性を痛感した。

きっかけは、中国・上海の現地法人で董事長総経理になったことでした。董事長総経理になるまでは、主に会計や人事といった管理系の業務が中心でした。トップとして、会社の将来を決める事業計画を策定してくれ、と本部から言われたのですが、その頃は経営戦略に関する知識はほとんどありませんでした。そこで、体系的に勉強しなければならないということを痛感し、MBAの取得を考えた次第です。

BBT大学大学院に決められた理由は何でしょうか
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ポイントとなったのは、「オンラインで勉強できる環境」と「英語を使ったビジネスをするために有用性」。

オンラインで勉強できる環境と、英語を使ったビジネスに関わっていくために有用か、という2点で大学院を中国から探しました。当時は月の半分が中国国内出張であったこともあり、空港での待ち時間や飛行機の中で学習できる環境がある大学院を探しており、BBT大学院は私の希望にぴったり合った大学院でした。

苦手な科目はありましたか?その科目は何ですか?また、それをどう克服しましたか?
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英語でネゴシエーションをする講義。事前にシナリオや妥協点など作戦を練ることの大切さを実感。

大変だったのは、外国人の教授を相手にある一定のシナリオのもとでネゴシエーションをする講義。中国語での経験はあったものの、慣れない英語で解雇の交渉や、業績評価の交渉をするのは大変で、論理的でないと先生から鋭い指摘をいただくことに。事前にシナリオや妥協点などの作戦を練ることでうまく交渉を切りぬけるようにはしていました。

一番タメになった科目は何ですか?その理由も教えてください
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RTOCS。戦略をどう組み立てるか、問題に対してどうアプローチするかの考え方を身につけることができた。

大前研一学長が担当する科目で取り組むオリジナルのケース・メソッド「RTOCS(Real Time Online Case Study)」です。最新の企業戦略や企業の問題点が紹介され、それに対して自分の考えをまとめてAirCampusに投稿します。教員の方々や同輩はもちろん、学長からもコメントが来ることがあります。戦略をどう組み立てるかということと、問題に対してどのようにアプローチするかということの基本を身につけることができたように思います。

BBT大学院の教育はいかがでしたか?
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問題の本質は何か?を考え抜く力を与えてくれる大学院。

問題の本質は何か、ということを考え抜く力を与えてくれる大学院であったと思います。また、オンラインを使って時間を有効に活用して勉強ができる環境であることも素晴らしい点であると思います。通勤時やちょっとした待ち時間にモバイルツールを使い勉強することができます。

仕事・家族(プライベート)・学びをどうバランスさせましたか?
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すき間時間や早朝の時間を活用。

できる限り出張中の空き時間や、家族が寝ている早朝に勉強をするようにしました。ただ、正直家族にはいろいろと迷惑をかけた点もあります。試験は昼間にあることもあるので、家族の用事を犠牲にしてしまったことは正直ありました。

BBT大学院で学ぶにあたって一番苦労した点を教えてください
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多忙なときの時間捻出に苦労。やむを得ず徹夜をしたことも。

仕事が忙しく、学ぶ時間をしっかり作れない時があるとき苦労しました。あまり徹夜は得意な方ではないのですが、そうしないと講義を受講しきれなかったり、レポートが間に合わなかったりするためそうしたことも多々ありました。

学んだことが実践でどう活きていますか?
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業務上で遭遇する問題に対処できる「解決のための型」が身についた。

具体的には目標管理の策定であったり、業務上で問題に遭遇した時に、どのように解決するか、という型がすぐに頭の引き出しから出てくることが活きている点だと思います。具体的な内容は授業の中で随時触れられると思いますが、どのようなテンプレートを使えばいいのか、どのように情報を入手し整理すればいいのか、ということが習慣として身についてきます。

BBT大学院はあなたにどのような変化をもたらしましたか?
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「考える力」と「動じない心」が身につくことで、多くの問題を解決できると思えるように。

一つ目は考える力です。昔は感覚的にこう思う、という判断をしていたこともあったと思いますが、今はなぜそう思うのかということと、人にどのように伝えれば一番同意してもらえるのか、ということを考えるようになりました。二つ目は動じない心です。何か突発的な問題が起きた時にもロジカルに考えて取り組めば解決できると思えるようになりました。

今後の夢や目標をお聞かせください
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再び海外で社長にチャレンジしてみたい。学びが業績アップにつながった喜びを、もう一度現地の方々と味わいたい。

もう一度海外で社長をやってみたい、というのが今の夢です。BBT大学院に入学するちょっと前に社長になった時、最初は苦労しましたが、学んだことが実を結び、かつ業績もうなぎ上りに良くなっていきました。為替などの外的要因も多々影響あることも事実ですが、もう一度現地の方とその喜びを味わうことができればと思っています。

最後に、入学を検討している方に一言お願いします
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時間とネット環境、端末があればどこでも学べる。海外に頻繁に行く人にはお勧め。

時間を有効活用できるという意味ではこの学校は素晴らしいと思います。時間とネット環境、端末があればどこででも勉強できるので、時間を有効に使いたい人、海外に頻繁に行く人がいらっしゃったらぜひ選択肢にBBT大学院を入れていただければと思います。

パーソナルデータ
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性別
男性
文系/理系
文系
年代(入学当時)
30代
業種(入学当時)
製造業
職種(入学当時)
経営
学ぶ目的(入学当時)
経営者
都道府県
海外
説明会参加
参加した
入学年次
2008年 秋期
役職(入学当時)
経営陣
在学中の学習時間(1日あたり)
3時間
業務終了時間(入学当時)
20:00~21:00
仕事の忙しさ(入学当時)
多忙でした
卒業にかかった年数
2年
在学中・卒業後の変化
転職した
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片平幸美
30代
SAMSUNG ELECTRONICS
業種
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職種
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論理的思考を鍛え上げ、仕事の成果を上げたい。
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30代
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業種
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職種
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40代
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