ビジネス・ブレークスルー大学大学院 自分の将来の道標となるロールモデルを見つけましょう
掲載MBA ホルダー総数
340
2024年
10月時点
1788名修了
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研究開発から事業開発へ。自分の新しいキャリア構築と挑戦のために経営管理を体系的に学び、実践力と構想力を身に着けたかった
土屋和利
大手電機メーカー
現在の仕事の内容を交え、簡単な自己紹介をお願いします。
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社会インフラシステム事業のプロジェクト支援や事業創出、自部署の経営支援を担当しています

現在は、電力、交通、産業など社会インフラシステム事業を展開する部署にて、事業企画部という立場からプロジェクトや事業創出の支援、各事業領域を担当する部隊の経営支援などに携わっています。
入社から十数年は、電力システム技術の研究開発に携わっておりましたが、社会貢献する事業を生み出すことに関心が移り、研究開発から事業開発へとキャリア転換を図りました。転換後はフロント部隊に属し、国内外の電力・エネルギー事業の創出と展開などを経験しました。

MBA取得をしようとしたきっかけを教えて下さい
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経営を体系的に学び、事業創出にむけて実践するためにMBAを志しました

R&Dでも事業性を強く意識した研究テーマや差別化KPIを求められるようになり、開発した技術でどのように価値提供できるかを考える機会が増えていました。そうした中で、技術を世に出すためには「事業」が重要だと考えるようになり、次第にビジネスモデルや事業環境分析、企業経営など新しい分野に興味関心を持ち始めました。結果、事業創生や顧客開拓の部門へのキャリア転換を図ると同時に、独学やOJTではなく体系的にビジネスを学びたいという意識が強くなりました。学びを通じた自身の市場価値の向上にもつながると考え、MBA取得の検討を始めました。

BBT大学大学院に決められた理由は何でしょうか
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実践重視のカリキュラムと第一線で活躍する講師陣、24時間365日学べる環境が決め手でした

最大の理由は「実践重視」であることです。20代のころであれば、アカデミックな経営理論やツールなどの学びを重視していたと思いますが、40代でのビジネススクールでしたので、理論よりも実践重視の教育カリキュラムを提供するBBTを選びました。特に注目していたことは、RTOCS(Real Time Online Case Study)と現役で活躍されている講師陣です。すでに結果が出ている過去事例や演習用の架空事例を扱うケーススタディはよく聞きますが、BBT流である「現在進行形の企業課題をテーマにしたケーススタディ」は初めて聞くものでした。
このようなRTOCSの形式的な斬新さに加え、なにより「答えのない時代を生きるからこそ、正解・不正解のない問いを自ら論理的に考えて結論を出す訓練をする必要がある」という趣旨に惹かれましたね。
もう一つの理由は、オンラインで受講できることです。地方在住であり、仕事や家族との時間を両立するためには通学前提のスクールでは難しいこともあり、先行してオンラインの仕組みを採用していたBBTを選びました。

苦手な科目はありましたか?その科目は何ですか?また、それをどう克服しましたか?
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大変な科目はあったものの楽しく学べました

苦手意識を持った科目は特にありませんでしたが、学長科目で展開されるRTOCSを筆頭に、自身で考えて1つの解を導き出す学び方はやりがいがありつつも大変なものでした。特に時間の確保が厳しかったです。仕事と生活がある中で時間は限られているため、たとえばRTOCSでは調査・分析の時間、仮説・検証の時間、方向性を導き出してまとめる時間の配分調整など工夫を凝らしていました。

一番タメになった科目は何ですか?その理由も教えてください
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戦略系科目や思考系科目のお陰で論理的思考力が鍛えられました

BBTの教育の醍醐味と言っても過言ではないRTOCSが実施される大前学長の経営戦略論や、元マッキンゼーのパートナーが教鞭を執る問題解決思考(Problem Solving Approach)が最もタメになりました。時間の工面が大変だったり体力勝負だったりするところはありますが、在学中にこれらの学びと向き合い、日々考え続けたことで論理的思考力や頭の回転力が成長したことを実感しています。それが自信にもつながり、日々の生活が充実していることは間違いありません。

BBT大学院の教育はいかがでしたか?
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いつでもどこでも実践重視の学びを受講できる環境は唯一無二でした

オンラインベースの教育について、正直最初は不安もありました。しかしいざ飛び込んでみると、いつでもどこでも講義映像を視聴でき、またクラスメイトと時空を超えて議論できるフレキシブルな学習環境は非常にありがたかったです。特に、一回受講しただけでは分からなかった内容を何度も繰り返し視聴できる仕組みには大変助けられました。くわえて、科外のコンテンツライブラリー(AirSearch)が非常に充実していることもポイントです。時間が許す限り参考図書的に興味のあるコンテンツを齧っていましたが、さらに視野が広がっていきましたね。

仕事・家族(プライベート)・学びをどうバランスさせましたか?
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やらないことを決め、メリハリを意識していました

仕事と生活と学業を三立させるのは容易ではありませんでした。それゆえに、仕事ではやらないことを決め、プライベートでは家族と過ごすときはしっかり家族と過ごす、というようなメリハリを意識していました。業務上の繁忙期はバランスが崩れることがありましたが、実際やってみると比較的タイムマネジメントできる部分が多いことに気がつきます。
それでも今振り返ると、平日や特に休祝日に子どもと過ごす時間が減ってしまったことは少し申し訳なかったかなと思います。

BBT大学院で学ぶにあたって一番苦労した点を教えてください
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必要以上にクラスメイトの学習状況を気にしてしまっていました

オンラインでいつでもどこでも勉強できる環境ですので、良くも悪くも講義の課題やクラスメイトの投稿などが気になってしまいました。自分も早く課題をやらないといけない、発言に対して返信しないといけないという焦りをコントロールすることが苦労した点だと思います。

学んだことが実践でどう活きていますか?
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思考技術と経営者視点が事業創生案件で活きています

BBTで鍛えられた思考力や問題解決力は、在学中から日々の業務で活かせています。特に「自分だったらどうするか?」という観点に立ち、経営者視点を切り口に論理的に物事を考えるという癖が染み付きましたので、入学前と後では明確に世界が違って見えるようになりました。視点を変えたアイデアや推進方法などを提言しながら相手の気づきと発想を刺激し、自組織の新事業創生に向けて邁進できています。

BBT大学院はあなたにどのような変化をもたらしましたか?
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論理的思考力と問題解決力の強化を実感。自信につながり好循環が生まれています

BBTではRTOCSを始めとした多くの学びを通じて「自分の頭で考えること」を継続できました。これにより論理的思考力や問題解決力が強化されたことを実感しています。現状把握のための情報収集とロジックツリーによる思考の整理、問題提起や課題設定など、一連のアプローチを繰り返し訓練することで、しっかりと血肉化することができました。
そのため、業務においてはもちろんのこと生活全般にわたって不用意に思考が発散することが減りました。もともとアイデア出しは得意な方ですが、課題に紐づく解決案や実行プランなどを複数想定するなど、以前にも増して地に足の着いた思考プロセスを身に着けることができました。

今後の夢や目標をお聞かせください
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変化を意識し、新しいことに挑戦し続けたいです

いまは重要案件の事業拡大支援や、新事業の立ち上げを担当しています。個人のマインドや組織の変革が必要な場面に直面していますが、価値観や考え方を変えていくことは非常に難しいと感じています。BBTで学んだことを活かして人や組織を巻き込み、自分だけでなく周りの成長をけん引できるよう、新しいことに挑戦し続けたいと思います。

最後に、入学を検討している方に一言お願いします
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入学を検討しているのであれば迷う必要ありません。目の前の成長の機会を掴んでください

BBTでの学びを通じて改めて感じたことは、成長するには自分の能力よりも少し背伸びした環境に身を置き食らいついていくことが重要だということです。オンライン形式のBBTでは、自分次第で学ぶ機会・時間を確保することができますので、より努力できる環境に身を置くことでより良い成長の機会を得ることができると思います。BBTでの学びの本質はMBAという学位を取得することではなく、カリキュラムをやり切ったという自信と本物の思考力を身につける事にあると思います。

パーソナルデータ
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専攻/コース
経営管理専攻
性別
男性
文系/理系
理系
年代(入学当時)
40代
業種(入学当時)
製造業
職種(入学当時)
経営企画・広報・宣伝
学ぶ目的(入学当時)
体系的な経営スキル
都道府県
茨城県
説明会参加
参加した
入学年次
2021年 春期
役職(入学当時)
管理職
在学中の学習時間(1日あたり)
3時間
業務終了時間(入学当時)
19:00~20:00
仕事の忙しさ(入学当時)
比較的多忙でした
卒業にかかった年数
3年
在学中・卒業後の変化
昇進した
条件に似たロールモデル
河西信幸
30代
日系経営コンサルティングファーム
業種
コンサル・会計・法律関連
職種
その他
経営コンサルタントとして、世界標準の手法を身に付けたかった
内海智仁
30代
ヤマハ発動機㈱
業種
機械・重電
職種
技術・設計
リーマンショックを機に会社に寄りかかれない時代が到来したと感じた。
清水修一郎
40代
オムロン株式会社
業種
電気・電子機器
職種
企画・調査・マーケティング
MBAには関心がなく、成果を上げるための力を身につけたかった。
川鍋和弘
30代
㈱近鉄エクスプレス
業種
運輸・旅行
職種
財務・経理
海外現地法人でのマネジメント経験を通して感じた力不足。