「 『やっておいてよかった』 『やっておけばよかった』 僅か二文字の違いだが、その差はどこまでも大きい」。イエローハット創業者の鍵山秀三郎氏の言葉です。どんな挑戦でも、諦める理由は簡単に見つかります。それを乗り越えて挑戦するからこそ大きなものが得られます。決して楽な道ではありませんが、必死に取り組めば、確実に成長できると私は断言できます。ぜひ、まずは一歩を踏み出してみてください!
BBT大学院の提供する学習システムは、学びたい全ての人の様々なハードルを下げ、期待以上の成果を約束してくれます。また、遠隔教育のために当初は期待していなかったのですが、同じ志を持った一生の友人が多数できたことは、学んだ知識・経験以上のものだと感じています。今後は、一個人の価値を高めることが、ビジネスにおいても人生においてもリスクヘッジとして必須だと思うので、BBT大学院をあなたの人生のブレークスルーの原点とされてはどうでしょうか。
グローバルに活躍されたい志がある方にとってはBBTは最高の自己訓練の場所だと思います。通常の通学型MBAですと場所に縛られてしまうが故に、卒業までは海外出張や駐在に行けなくなったりと本末転倒なことが起こりかねません。「通学出来ないからオンライン」という妥協案でのオンラインではなく、オンラインだからこそできる次世代型の学習スタイルを提供しているのがBBTだと思います。飛び込んでみれば、今見えないいろいろな景色が見えるようになると思います。入ってしまうとしばらくは苦しい日々が続きますが、それだけの価値があるものであることは間違いありません。それと決断に迷ったときには、是非「機会損失のリスク」は考えて欲しいです。BBTを経た残りの人生と、それを経ない残りの人生。失うものと得られるものを比べた時、私は得られるものの方が圧倒的に多かったと実感しています!
仕事をしていて、もどかしさを感じたり、悶々とすることってあると思います。そんな時は自分を成長させるサインなのかな、と思います。会社や上司は変えられない。であれば、自分が変わる方が簡単です。特に女性は二者択一を迫られがちですが、もっと欲張っていいと思います。世界は広く、市場は大きいですし、一歩踏み出せば見える景色は必ず変わると思います。私も、大学院に通う決断をしたあと、応援してくれる人達が増えました。新たにチャレンジする時には、必ずどこかに見てくれている人がいるんだと思います。
ぜひ、一歩を踏み出して、違う景色を見てみてください!
会社や現況に違和感を感じている方は、迷わずBBTの門を叩く事をお勧めします。ビジネスは実学です。机上の理論やHow toを学ぶだけでは資格や自己満足は得られても、違和感は払拭されません。自分が変わらなければ周りを変えることは出来ないからです。その為には、付き合う人を変える事も1つの方法です。BBTに飛び込んで来れば、一流の教授陣や年齢、職種を超えた沢山の同士が温かく迎えてくれます。志の高い皆さんと生み出す集団知により自身の中に秘められた潜在的な可能性が見えてきます。この2年間のBBTでの投資からは、秀逸したコンテンツのみならず、知的な仲間との化学反応による人間力が得られ、結果、この先の人生を思い通りに進む為の近道を得る事が出来ました。MBAを単なる肩書にされたい方には向きませんが、本気で戦っていきたい方には世界一最新で最高の学びが得られます。皆さんとお仲間になれる事を楽しみにしております。
はっきりいって生半可な気持ちでは続かないと思います。また自分がどれだけ学びたいかという意志の強さで得られるものも変わってくる大学院だと思います。よって頑張った分だけ得られた学びは一生の財産になるのではないかと思います。MBAを志す目的は人それぞれあると思いますが、自分を変えたい、レベルアップしたいという気持ちを強くもっていれば、ここでの経験・学びは他では得られないものだと思います。
BBTで学んだことで、時間の使い方も付き合う人も変わりました。BBTを通して出会った同級生、OB/OGの方、教授の方々とは卒業後もつながっており、仕事の相談にのってもらったり、テクニカルなアドバイスをいただいたり助けられています。みなさん向上心高く、エネルギッシュに生きているので卒業してもお会いできるのが楽しみです。人生でそんな貴重な仲間に出会えたことが有り難く、皆さんにもぜひジョインしていただきたいです。
私はBBTで得たものは「共に研鑽できる仲間」「広く世界を見る視野、視座」「工夫する力」の3つです。少なくとも2年という時間で、様々な議論などを通じて得た関係性は何にも換え難いと考えています。結果的にMBAという資格を取得しましたが、MBAという目に見える価値ではなく、目に見えない一生の財産を得ることができました。そこに至るまでの道はそれなりに険しく、時には挫折しそうになることもあろうかとは思いますが、そこを潜り抜けるとあらたな自分の発見ができるかもしれません。私が入学を検討した時に、すでに通っていた知人に相談した時に言われた一言をご紹介します。「入学を迷う時点で、入学する価値があると思います。迷ったらとりあえず入りましょう!」もし今、私も誰かに同じことをご相談頂いたら、同じことを申し上げると思います。
問題解決のスキルや思考法は、できれば20代か30代で学ぶのが良いでしょう。ビジネスでもプライベートでも、明晰に考え、伝えられる力はとても重要です。40代以上の方には、大前先生や他の先生の実務的な講義を、ご自分の経験と重ねながら聞くことができるでしょう。それは、新しい視点や考え方を提供してくれます。今後の事業の進め方に悩む経営者にも、部下の扱いに悩む管理職にも多くの示唆を与えてくれるに違いありません。そして、どの年代の人にも、BBTで学ぶ多くの仲間と知り合う機会があります。そこで得られた仲間、人脈は、かけがえのない財産になるでしょう。今までの自分を2倍、3倍にするチャンスです。私は、現在も大学院のTA(ティーチング・アシスタント)としてお手伝いをさせていただいています。是非一緒に学びましょう。
BBT大学院で得た財産は何と言っても仲間です。皆それぞれの会社で第一線で働き、学習のための時間をなんとか捻出してきました。それでも仕事と授業が立て込み慢性的に睡眠時間が不足し気力体力ともにギリギリで逃げ出したくなる中、お互い励まし合って自分の限界を乗り越えてきた仲間は戦友とも言えます。地理的、業界的にほとんど出会う可能性の無かった仲間と共に濃密な時間を過ごし、一生のおつきあいができるというのはBBTの大きな魅力です。