LEAを立ち上げてから、技術者としての視点で事業を進めてきました。しかし会社が成長するにつれ、経営判断の場面が増え、自分の勘と経験だけでは正しい意思決定ができているのか不安を感じるようになりました。市場分析、財務戦略、組織マネジメントなど、経営者として必要なスキルを体系的に学び、自社の方向性を論理的に構築できるようになりたい。そう考えたことがMBA取得を目指したきっかけです。技術で勝負する会社だからこそ、経営の本質を理解した上で戦略を描ける経営者にならなければいけないと強く感じていました。
MRとして現場で患者さんや医療者に向き合う経験と、本社マーケティングで戦略を立案する経験の両方を積む中で、意思決定の基準や優先度、時間軸が噛み合わないもどかしさを強く感じていました。また、部門横断のプロジェクトを推進する際に、個人の熱量だけでは人を動かし切れず、論理と信頼の両輪で合意形成を設計する力が不足していると痛感しました。さらにコロナ禍の面会制限や規制変更など不確実な環境変化に対して、意思決定が遅れてしまう自分にも課題を感じていました。これらを体系的に克服するために、MBAという選択肢にたどり着きました。
以前から、 所属していた外資系企業にはMBAホルダーのマネジメント層が多く、 MBAに対する関心を持っていました。 グローバルな環境で仕事をしていたため、「仕事そのものが学び」と考えていましたが、 一方で「このままで良いのだろうか」と迷いを感じることもあり、 体系的に学び直したいと思うようになりました。 そのためにはMBAが最適だと考え、 幅広い知識を学ぶことで、 より高い視座を持ちたいと思いました。「今さら挑戦して意味があるのだろうか」という迷いもありましたが、 人生100年時代と言われる今、 自分自身にもリスキリングが必要だと考え、 入学を決意しました。
日本のハイコンテクスト文化を基にグローバルビジネスを展開することは不可能である。最近はナショナリズムが各地で台頭しているが、グローバル化は形を変えても不可避であり、グローバル化には明快な論理的説明が絶対である。
MBA取得を考えたきっかけの一つは、海外では経営層に求められる要件としてMBAが事実上のスタンダードとなっている点にあります。海外駐在中、上司の多くがMBAを保有しており、自身のキャリアアップを考えた際に、技術的な専門性だけでは将来的に限界があると感じました。そのため、5年後・10年後の成長を見据え、体系的に経営学を学ぶ必要性を強く認識しました。また、海外では意見や提案を行う際に、論理性とストーリー性が重視され、その中で創出されたアイデアに対して信頼が集まる傾向があります。こうした環境の中で、自身の思考力や発想力をさらに高める必要性を感じました。これらの経験から、将来のキャリア形成に向けてMBAの取得が不可欠であると考えるに至りました。
戦略部では、書籍やセミナーを通じて我流で戦略論を学んでいたものの、学びが浅い&学習対象が偏っていたため、説得力の欠如を自覚していた。そのため、体系的な学びを通じて知見を深めつつ、似た悩みを持つ仲間とコネクションを作りたいと考え、MBA進学を決意した。
当時所属していた事業企画部門において、社会課題に関する自由なテーマで8か月近く企画を練っていました。外部有識者、潜在顧客へのインタビューも様々な角度から12~13件は行なったと思います。しかし結果的に社内審査は通りませんでした。審査結果のフィードバックに対し納得が行かなかったこともあり、もう少し探求しようと考え始めていたところBBT大学院への入学が頭に浮かびました。大学院の説明会には7~8回出席したと思います。そうしているうちに入学が徐々に現実味を帯びてきて、BBT大学院で学びを深めることで企画が通るための要諦が身に付けられるという思いに至りました。
予てより経営者を目指したいとの気持ちがあり、30代でMBAを取得しようと思っていました。一方で、業務多忙の中でなかなか踏ん切りがつかず、しっかりと学ぶ機会を作れないまま30代を過ごしていました。またそのタイミングで人事部門に配属され、コーポレート機能の奥深さを前になかなか価値提供できていない自分にもどかしさを感じていました。
そのような折にBBT大学院で学んでいるチームリーダーや先輩と出会い、案件を進めるうえでの思考の深さや視座の高さを実感する機会が多くなりました。これに触発され、自分も一歩を踏み出しビジネスパーソンとしてのクオリティや付加価値を高めたい、MBAを取得したいという思いに立ち返ることができ、BBT大学院に挑戦することを決めました。
MBAを取得したいというより、現状を変えたかったことが理由でした。ご存知の通り、写真関連の競合が倒れていく中で富士フイルムは業態を大きく変えていきました。その再編の過程で私はメディカル関連機器分野へ異動しましたが、大きな変化にさらされることで、これまで通りの決められたやり方だけでは業績を出し続けられないと危機感を覚えるようになりました。
その問題意識にもとづき、「構想力」を身につけ自らビジョンを掲げられるようになること、組織を引っ張っていく強力な「リーダーシップ」を身につけることを目的にBBT大学院MBAプログラムを志しました。すでにYouTubeなど幾つかのメディアにおいて大前学長の知見に触れており、自然とBBTを志していたと思います。また、MBAでの学びを通じて多くの刺激を得ることでサラリーマン以外の道も模索できたら、という期待もありました。
エンジニアとしては平凡な自分でも、何か違うスキルを身につけることで存在価値を高めることができるのではないかと考えました。ちょうど業務でマーケティングを担当することになり独学で学び始めたのが、MBAを意識したきっかけです。また、独学で実践したマーケティング活動は失敗に終わったのですが、工夫しだいで会社の利益に貢献できる点は非常にやりがいがある領域だと気づくことができました。このように実務を通じて興味が湧いた分野に対し、リカレント学習を行うことでさらに自分の価値向上を実現できると考え、MBA取得することを決めました。