これまで営業として、マネージメントとしても成果を積み上げてきましたが、経営層へのキャリアアップを目前に控え、自身の自己流の限界を痛感していました。対峙する顧客やパートナーはスタートアップや成長企業の経営層であり、彼らが抱える本質的な経営課題に踏み込むには、現場感覚だけではない経営の共通言語と、複雑な事象を紐解く構造的な視座が不可欠だと考えたのがきっかけです。また、時には思いがけず経営コンサルの契約を締結したいと相談を受けることもりました。これまでの経験を単なる成功体験で終わらせず、また、チャンスを掴む為のスキルを確立すること。そして、自社と顧客の両面から経営を捉え、確かな構想力をもって困難を突破できる本物のリーダーへと進化したい。その強い危機感と向上心が、BBT大学院の門を叩く原動力となりました。不確実な時代において、勘や経験に頼らない思考の型を身につけることは、私にとって急務でした。
日々の業務が多忙を極め、終電で帰宅して直ぐに布団に潜り込む生活を続けている内に、漠然と「50歳になるのに、自分はこのままでいいのか?」との思いが強くなりました。そこで自身の半生を冷静に、真剣に振り返ってみました。結果は、自分は「こんなもんでいいや」と妥協するような人間ではないにも拘わらず、牙を抜かれて根拠のない安寧の上に胡坐をかいている自分自身に気付きました。以来、「このままではいけない」と言う思いは強くなり、具体的な目標が浮かばなくとも「明日は頑張る」と言う根拠のない決意だけを新たにして、手当たり次第にビジネス本を読んではみましたが一向に頭には入ってきません。やはり、正しい知識を正しいアプローチで身につける、体系的な学びが必要だとの結論に至りました。然しながら、目の前の仕事は山積している中で通学は不可能、実際、資格取得学校での勉学を途中で放棄した過去も有る中で辿り着いたのがBBTでした。
前職の上場企業において、女性であることを理由に社内公募への応募機会が制限されるなど、キャリア形成における課題を実体験しました。この経験から、組織における無意識のバイアスや意思決定の在り方に問題意識を持つようになりました。女性の活躍を支援するためには、経営層の視点や意思決定プロセスを深く理解し、行動変容を促す必要があると考え、MBAで体系的に学ぶことを決意しました。
LEAを立ち上げてから、技術者としての視点で事業を進めてきました。しかし会社が成長するにつれ、経営判断の場面が増え、自分の勘と経験だけでは正しい意思決定ができているのか不安を感じるようになりました。市場分析、財務戦略、組織マネジメントなど、経営者として必要なスキルを体系的に学び、自社の方向性を論理的に構築できるようになりたい。そう考えたことがMBA取得を目指したきっかけです。技術で勝負する会社だからこそ、経営の本質を理解した上で戦略を描ける経営者にならなければいけないと強く感じていました。
MRとして現場で患者さんや医療者に向き合う経験と、本社マーケティングで戦略を立案する経験の両方を積む中で、意思決定の基準や優先度、時間軸が噛み合わないもどかしさを強く感じていました。また、部門横断のプロジェクトを推進する際に、個人の熱量だけでは人を動かし切れず、論理と信頼の両輪で合意形成を設計する力が不足していると痛感しました。さらにコロナ禍の面会制限や規制変更など不確実な環境変化に対して、意思決定が遅れてしまう自分にも課題を感じていました。これらを体系的に克服するために、MBAという選択肢にたどり着きました。
以前から、 所属していた外資系企業にはMBAホルダーのマネジメント層が多く、 MBAに対する関心を持っていました。 グローバルな環境で仕事をしていたため、「仕事そのものが学び」と考えていましたが、 一方で「このままで良いのだろうか」と迷いを感じることもあり、 体系的に学び直したいと思うようになりました。 そのためにはMBAが最適だと考え、 幅広い知識を学ぶことで、 より高い視座を持ちたいと思いました。「今さら挑戦して意味があるのだろうか」という迷いもありましたが、 人生100年時代と言われる今、 自分自身にもリスキリングが必要だと考え、 入学を決意しました。
日本のハイコンテクスト文化を基にグローバルビジネスを展開することは不可能である。最近はナショナリズムが各地で台頭しているが、グローバル化は形を変えても不可避であり、グローバル化には明快な論理的説明が絶対である。
MBA取得を考えたきっかけの一つは、海外では経営層に求められる要件としてMBAが事実上のスタンダードとなっている点にあります。海外駐在中、上司の多くがMBAを保有しており、自身のキャリアアップを考えた際に、技術的な専門性だけでは将来的に限界があると感じました。そのため、5年後・10年後の成長を見据え、体系的に経営学を学ぶ必要性を強く認識しました。また、海外では意見や提案を行う際に、論理性とストーリー性が重視され、その中で創出されたアイデアに対して信頼が集まる傾向があります。こうした環境の中で、自身の思考力や発想力をさらに高める必要性を感じました。これらの経験から、将来のキャリア形成に向けてMBAの取得が不可欠であると考えるに至りました。
戦略部では、書籍やセミナーを通じて我流で戦略論を学んでいたものの、学びが浅い&学習対象が偏っていたため、説得力の欠如を自覚していた。そのため、体系的な学びを通じて知見を深めつつ、似た悩みを持つ仲間とコネクションを作りたいと考え、MBA進学を決意した。
当時所属していた事業企画部門において、社会課題に関する自由なテーマで8か月近く企画を練っていました。外部有識者、潜在顧客へのインタビューも様々な角度から12~13件は行なったと思います。しかし結果的に社内審査は通りませんでした。審査結果のフィードバックに対し納得が行かなかったこともあり、もう少し探求しようと考え始めていたところBBT大学院への入学が頭に浮かびました。大学院の説明会には7~8回出席したと思います。そうしているうちに入学が徐々に現実味を帯びてきて、BBT大学院で学びを深めることで企画が通るための要諦が身に付けられるという思いに至りました。