考えるという行為を全て学びに集中させる為に、日常の中で頭を使う必要のない事柄については、全てパターン化し、集中して考えられる状況を確保しました。タイムマネジメントは課題になってきますが、集中出来るか出来ないかがパフォーマンスに最も関連してくると考え、脳を疲れさせない生活を送る様心掛けました。時にはプライベートで楽しむ時間を挟み、オンとオフを切り替えながら、課題をこなしていく様に努めました。プライベートな時間であっても闊達な思考を生ませるための大切な時間と位置付ける事によって、リフレッシュしながら、更に次のパフォーマンスに繋げていく好循環のサイクルを作る事が賢明です。最も注意した事は、精神的に追い込まれない心理状態を保つ事です。これは学習面のみならず、ビジネスにおいても冷静な判断を行っていく上で必要ですので、その為の訓練が実践出来たと思います。
勉強時間がどうしても長くなるので、家族の理解は欠かせません。ちょうど業務が時間的に余裕があった時期でもあったため、平日はコツコツと講義を消化して、土日の休みは1日は勉強に、もう一日は家族のために使うというサイクルを継続しました。時間をうまく使うというスキルも大学院で学んだ重要なスキルの一つです。修了後、税理士試験に挑戦することにしましたが、その時には娘が生まれたばかりで、普通に考えると勉強する時間は作れませんでしたが、そこは発想を転換。娘がぐずり出す9時頃に一緒に寝てしまい、家族が寝ている朝4時に起きて勉強するのが日課になりました。それができるよう、仕事をできるだけ早く片付けるように調整していくことはもちろんです。
1年目はバランスを取るのに戸惑っていました。ただ、毎日次々と配信される講義や課題に、考える時間もなく、仕事が終わったらとにかく移動や家事の隙間時間で講義や書き込みを見ていました。そうすることで、頭の切り替えが否応なしにされ、おかげで実務の大きなプロジェクトのストレスも深く感じずに過ごせ、結果的に双方のバランスが取れたと思います。後半は予定を入れるために、前倒しで講義や課題に取り組みプライベートな時間も作るようにしました。集中した後のプライベートな時間はより一層楽しく過ごすことができ、自由な時間の幸せも実感することができました。
私は当初より2年で卒業することを目標としていましたので、学びの年次計画、タイムスケジュールはしっかり組んでいました。掲げた計画をスケジュール通り実行していくだけですが、エアキャンパスに向かう時間を確保する為にも、仕事はダラダラせず今まで以上に能率を意識して取り組むようにしていました。就学前と仕事の量は変わりませんが、BBTの学びの成果もあり仕事の処理スピードが圧倒的に早くなったと思います。とは言え週末もエアキャンパスに向かっていましたね。私の場合は家族の理解があったからこそ2年で卒業できたと思っています。
シングルで小学生の子供を育てながら仕事と学びの両立はタイムマネジメントが課題でした。海外とのコンファレンスコールは時差のため夜遅くなるため、勉強は早朝にまとまった時間をとりました。通勤電車や移動、会社の昼休みの隙間時間は必ずAirCampusにログインして、仕事以外の時間は勉強のことばかり考えていました。常にPCを持ち歩き、海外出張も旅行の際も空き時間は勉強時間とばかりに活用していました。プライベートは無駄な付き合いはやめ、本当に重要な友人との出会いだけに絞りました。土日は必ず子供との時間を確保した上でまとまった勉強時間をとりました。RTOCSの締め切りが日曜日の夜8時でギリギリまでやって子供をお腹をすかせたままにしていたことも度々やりました。
1年目の前半は環境の変化に馴染むことが出来ず、仕事と学び中心の生活となり、家族(プライベート)がおざなりになってしまいがちでした。そこで、半年が経過した頃にあらためて私自身のタイムマネジメントについて考えてみました。学びの環境にも慣れてきた時期でもありましたが、タイムマネジメントを見直したことで有効的に時間を活用することが出来るようになり、ストレスなく、仕事・家族(プライベート)・学びをバランスよくこなすことが出来るようになりました。
海外赴任中は必然的に家族全員で行動することが多くなります。その様な状況でも入学前に学びの時間を確保することに理解を求めると共に、家族のケアにも手を抜かないことでバランスを取りました。実際は家族が寝てから勉強の時間を作り出した、と言う状況でした。
きつければ、休めばいいし、誰に強制させられているわけではないので、自らがやりたいだけ、やれるだけ精一杯両方がんばるようにしてました。卒業してから、まだまだ勉強したらよかったかなとも思いますが、死ぬまで勉強がBBTの教えですので、今後も両方頑張ろうと思ってます。
限られた時間の中で結果を出すために、何を「選択」し、何に「集中」するのかを意識しながら取り組むようになりました。飲み会やゴルフなどの付き合いの参加回数が減り、特に週末は学びに集中しました。また移動中の機内、空港、車中をスキマ時間を使い、ダウンロードした講義を聴講し、教科書を読むなど細切れの時間を有効に使っていました。家においても無駄にダラダラする時間がなくなりました。そのかわり、自身へのご褒美を設け、オン・オフの切り替えをして、学生生活を乗り越えました。
BBTで学ぶことは2年間の修行と思って、飲みや遊びなど、プライベートな時間を思い切って減らしました。さらに、早起きして時間を作り、電車の通勤時間を有効活用し、仕事は集中して効率的に終わらせて、できる限り勉強のための時間を捻出しました。はっきりいってゆとりのある生活ではなかったけれど、逆になんとか2年間で終わらせようというモチベーションになりました。