業務の繁忙期と提出期日が重なった時は大変でした。
出勤前、お昼休み、帰宅後…隙間時間を一切無駄にせずに活用しました。
また、私の場合は「集中できる場所」が車の中だった為、ポケットWi-Fiを活用し、駐車場の車の中で効率的に学習しました。
ギリギリのタイムマネジメントが毎週求められたこと。一息付けるのは、文字通り、RTOCS提出期日の日曜夜8時から、次のRTOCSのテーマが発表される22時半までの2時間半のみ。寝食・仕事以外の時間全て、学ぶ時間に替わっていきました。最も忙しい時期は寝る間を惜しみ、3時間睡眠で、兎にも角にも、きつかったですが、同時に知的好奇心を駆り立てられ、毎日がエキサイティングでもありました。
大量の課題をやりきるための勉強時間の確保とタスク管理が一番苦労しました。
最短2年間/最大48単位取得での卒業を目標としていたため、通勤時間はいつもグリーン車を使って学習時間を捻出していました。
またちょっとした待ち時間などではスマホでACの講義を見てレポートのネタを下書きしておいたり、発言に返信する等、とにかくスキマ時間の活用の最大化を工夫しました。
他にも、各レポートの〆切や発言数等の進捗管理も漏れがないようにツールでの管理を徹底しました。
例えば出張中のフライトで電波がない環境にいるときには、「事前にAC上に講義をダウンロード→機内で視聴&レポートの下書き→到着後に空港のWiFiにつないで投稿→ホテルに移動」のように効率的な動線を意識していました。
またKPIの進捗を少し上積みして何か不測の事態が起きても常に”貯金分”があるように前倒しで進めていくことは最も気をつけていました。
毎晩、夜にAirCampus向かっていると、議論が盛り上がってしまう事もしばしば。気が付いたら1時や2時というのはザラでした。また、毎週日曜日の夜にライブが始まり、またRTOCSのお題も出されるので、日曜の夜もかなりACに熱中していました。
その結果、朝起きるのがつらい、という寝不足の生活を繰り返していました。今思えば、もう少し朝型にした方が、効率は良くなったかもしれません。
リカレント教育が定着していない日本において、同僚でもあり親族でもある経営者から「なぜ今大学院で学んでいるのか?」と思われる事は少なからずありました。仕事には極力影響が出ないように選んだ学校ではありましたが、スクーリングが飲食業で一番忙しい週末に開催される事が多い為、非常に休みがとりにくい状況があり苦労しました。
BBTで一番やるべきことで、一番苦労したのが、ディスカッションに積極的に参加し、より多く発言することでした。会議で実際集まってディスカッションするのと違って、AirCampusではテキストベースでディスカッションが行われます。時間的自由度が高い一方、しっかり考えた発言が求められます。しかし、私にはそれを数多くこなす時間がなかなか取れなかったので苦労しました。
英語必修科目が複数集中した時は、非常に目が回る思いでした。また、提出課題も時期が重複し、一つの課題に十分な労力をかけることができず苦労しました。今となっては、理解・習得が中途半端になってしまった科目もあり、その点は悔やまれます。
最も苦労したことは、時間の捻出です。学びのためには、それ相応の時間が必要となるため、1日勉強しないと、その後が非常に苦しくなりました。そのため、毎日、仕事を効率よく取り組むよう心がけ、時間を捻出しました。更に、家族の理解を得て、子供達との時間と勉強の時間をバランスさせるよう努めました。BBTからは「健康が重要」と言われましたが、それでも最終的には、日々の寝る時間を削り、時間捻出をしました。
一時期、多くの科目を履修し過ぎた事がありました。そのため、課題の締切やディスカッションのタイミングが多数重なり、頭の切り替えに苦労しました。魅力的な科目が多いため、思いつくままに履修すると苦労すると思います。そして、サイバーであるがゆえに一度モチベーションが低下すると再度上げるのに苦労しました。ディスカッションから離れてしまうと、クラスメートの発言の未読が溜まっていくため、途中からの復帰はなかなか大変でした。そんな時は、モチベーションを上げるため、同期とリアルで会いました。
一番苦労したのは『卒業研究』です。新規事業立案をつくることを選択しましたが、テーマ自体を何にするかということだけではなく、事業プラン全体を具体的に描く必要があります。正解のないテーマに対し、インタビューやアンケートを通じて自分で考え解を出しましたが、その解に対し担当教授から様々な角度から指導をしてもらえます。その指導内容が非常に鋭く、その指導内容に対する解を考え、具体的なビジネスプランとして完成させることが非常に難しく、苦労しました。しかし、自分に何が足りないのかを認識することができたので、実りも非常に大きかったです。