問題解決関連の科目です。具体的に言うと、「問題発見思考」「問題解決思考」、そして大前学長が担当する科目で行うオリジナルのケース・メソッド「RTOCS(Real Time Online Case Study)」が該当するものなのですが、これらを通して問題に対するアプローチを学びます。日々の仕事を進めていく際にBBT大学院で学んだことを意識して実践することで、クライアントの課題に対してもより納得感のあるソリューションを提供できるようになりました。
「問題発見思考」「問題解決思考」、そして大前学長が担当する科目で行う「RTOCS(Real Time Online Case Study)」です。 「問題発見思考」と「問題解決思考」は、論理的に課題や問題を発見して最適な解決策を立案するための知識やスキルを学ぶ科目です。私はここ数年、未経験業務を経験し続けていますが、「問題発見思考」と「問題解決思考」で汎用的な知識・スキルを学んだことは、未経験業務への対応にも確実に効果を発揮していると実感しています。 また「RTOCS」は、いま現実に起きていることをケース題材として経営戦略について学ぶBBT大学院オリジナルのケース・メソッドです。毎週限られた時間で自分なりの結論を導き出すことは大きなプレッシャーでしたが、苦労しながらも続けたことで、どのようなテーマに対しても一定の結論を導き出せる自信が身に付きました。また大前学長のケース回答例には目から鱗が落ちることの連続で、「戦略とはこのように考えるのか」と非常に勉強になりました。
1つに絞れず、2つあります。1つは、1年時のカリキュラムの「問題発見思考」です。年間を通して受講するカリキュラムで、齊藤先生の「要はなんなの?」というフレーズが忘れられません。今でも日々の仕事で問題に直面すると、このフレーズをつぶやき、このカリキュラムで学んだことを思い出します。 もう1つは大前先生の「イノベーション」です。 ここでイノベーションを起こすための「11の発想」について学ぶのですが、今でも「アイディア出し」をする際に、この発想をベースに考えることがあります。BBT大学院で学んだいくつものカリキュラムを複合的に組み合わせて、日々直面する問題の解決に取り組んでいます。
基本は大前研一学長が担当する科目で行う「RTOCS(Real Time Online Case Study)」です。そして、RTOCSの効果をより一層高めたのが、「問題発見思考」で、セットと考えていました。 実際に現在進行形で起きている様々な経営課題について、自分が解決する主人公となり、学生同士でディスカッションをし、最後に「自分が社長だったらどうするか?」という解を受講生一人一人がAirCampusで発表します。まさに学んだことをどう使うか実践的な内容になります。これに慣れてから、会社の日常業務においても同様の作業を応用し、結果を出すことにつながっています。 他の大学院に通っている知人に聞いたところ、このような内容・方法で教育する実践的なカリキュラムはないと言っていました。得た知識を活かすための術が、この問題解決系のカリキュラムであり、この術を習得してこそ知識や他のノウハウも役立つと言える重要な科目だと思います。
一番ためになったのは「問題発見思考」です。この科目は、論理思考をベースにして「本質的な問題は何か」を発見するプロセスを徹底的に鍛えるものでした。実務に役立つ問題解決力を身につけることができたと思います。入学前に書籍で論理思考を独学し、習得した気になっていましたが、この科目を受講することで自分がいかに実力不足だったのかを痛感しました。
問題解決思考の講義が役に立ちました。マジカルナンバー3やファクトベースという考え方は、今でも目的達成に向けた資料作成などに活かしています。事実に基づいた本質的な問題の把握、具体的で実行可能な解決策立案のための力は間違いなくついたと思います。
大前学長が担当する科目で取り組むオリジナルのケース・メソッド「RTOCS(Real Time ONline Case Study)」ですね。レベルの差はあろうとも自力で収集した情報を基に、意志決定をしていく。一般的なMBAのプログラムにある過去のケース・スタディは、どうしても現在から過去を振り返って考えたり、ケースの文章に書かれている内容をベースに考えてしまいます。現状をどう捉えるか?将来をどう予測するか?は、自力で情報を集めて分析し、考えるしかない。それって正解がないんですよね。あるのは最適解です。このトレーニングは、現在経営の意思決定をする上でとても役立っています。
沢山ありますが、一つ挙げるとすれば「問題発見思考」です。マッキンゼーの手法も取り入れられており、仕事だけでなく色んなことの事象をより正確に把握できるようになったと感じています。授業で学んだ手法は、自分の仕事の現状把握と対策立案時に常に役立てています。仕事以外でもとても役立つ考え方です。
グローバル経済と経営(大前学長が直に指導)です。毎週、課題としてケーススタディを要求されて、リサーチから改善案の検討までし、受講生たちとインターネット上(AirCampus)で昼夜問わずいつでも議論することができました。いただいた大前学長の指摘や指導は記憶に残るものです。オフレコ的な過去の経験やお考えなども伺うことのできた貴重な機会でした。
いくつかあると思いますが、代表的なものとしては「問題発見思考」です。この講義を通して、論理的に物事を考える力がついたと思います。日々多くの情報があふれる中で、それらの情報が根拠のあるものか否かを見極め、GOALに対して現在の状況把握を行い、そのギャップから迅速に進むべく方向をジャッジして突き進んでいく習慣ができました。当時、中国工場のTOPだったので、日々多くの問題が出てくる中で、学んだことを実践で活かせたことが、有効だったと思います。