これは実際にやってみるのと外から見ているだけでは全然異なるのですが、正直言うとものすごくハードです。生半可な気持ちでは卒業できないでしょう。
しかし、真剣に取り組めば、必ずリターンが返ってきます。通常の通学式の大学・大学院では、教授の授業を聴き、その授業の中でディスカッションがあるかないかです。しかし、BBT大学院では24時間ディスカッションが可能。また、文章としてディスカッション内容も残りますので、中途半端な発言はできません。調査し、その事実をベースに、発言内容を論理的に書き、ディスカッションを繰り返すことにより、自然と「最適解を導き出す力」が鍛えられ、知らぬ間に成長していました。AirCampusという遠隔教育のシステムがなければこういったディスカッションも難しかったと思います。
自分で積極的に取り組むことで結果、深い学びができる講義スタイルであることがとても良いと思いました。そのような講義スタイルの中で勉強をさせて頂いていることで、必然的に実務で役立つ力を身につけることができました。
大前学長をはじめ、これだけの一流教授陣の講義を集中して受講できたのは、たぶん一生でもこの時期だけなのではないかと思います。それだけ密度の濃い学びでした。出張も多かったのですが、どこにいても同じ環境で講義を聞き、クラスの仲間たちとディスカッションをすることができるのが有難かったです。時にはAirCampus内にあるサロンでくだらない雑談に花を咲かせたのもいい思い出です。
自分が学んだスキルが現在の業務に即、活かせているというのが満足するところです。それぞれの科目における知識レベルの向上もさることながら、考えるベースとなる論理思考がしっかり2年間で身に沁み込みました。問題発見思考から問題解決思考へとファクト情報から仮定して結論を自ら導き出す力、知識を知恵に変える力が付きました。また、サイバーでの講義・ディスカッションは個人の時間管理のもとで遂行できるので、業務を持ちながら学習する社会人にとってはペース管理ができ、有効で有難かったです。
大前研一ライブの視聴や、RTOCSはもちろんですが、他の科目にも共通して、取り上げるネタが新しくてリアリティがあるということが言えると思います。それはBBT大学院の方針や充実した教授陣によるものでしょうが、そのおかげで意欲的に学習に取り組むことができました。
BBT大学院の課題は、日本の教育にあるように回答が1つという課題でなく、回答は個人のアイデア、発想、着眼点により複数あるというようなものでした。しかも、その回答は、ファクトベースで論理的でなくては評価されません。これは、日本の学校教育にないユニークなものです。某大学の入学試験で問題となりましたが、ネットで検索して回答が見つかるような問題は一切試験にはなく、あくまでも自分の頭で考えなくては回答はないというものです。
また、インターネット上の仮想教室(AirCampus)の中で日々の課題に対して同級生と議論を交わしますが、自分の発した意見に対して、どれだけ多くの同級生が興味を持ち、意見を交わしたか、というクラスへの貢献度という評価も非常にユニークでした。
正直、大変でした。でも大変だった分、力がついていることも実感できます。ちなみにその大変さは与えられたものをやり遂げるための大変さ、というものではなく、自身がのめりこみ、夢中になることによって勉強する範囲が増えたり、深くなったりして、結果的に多くのことを勉強していく、というAirCampus独特の素晴らしさであると感じています。
自身の業務が多忙な時期と重なってしまい、日々の時間を確保することが難しかったのですが、AirCampusに助けられました。このツールがなければ私の2年間でのMBA取得は困難だったと感じます。また、多彩な教授陣の実践に裏付けられた講義内容は非常に刺激的でした。
素晴らしいの一言です。今もBBT-DNAが私の中に脈々と流れていることを感じるとともに大きな自信となっています。人は「考え方の産物」ですが、考え方を一流に育ててくれたのはBBT大学院だと思っています。今ではいつ重責が降りてきても問題解決できる自信があります。
教授および講義内容はともに素晴らしく、とても満足しております。また、卒業した今でも勉学を共に過ごした学友たちとの繋がりが強く、かけがえのない財産となっております。