働きながら経営を学びたい学生にとってはベストの環境だと思います。また、多くの心に残る師や仲間ができますので、BBT大学院に出会えるか出会えないかで人生が大きく変わるといっても言い過ぎではないと思います。
サイバー環境での学びは不安な部分もあるかと思いますが、入学してすぐその先入観は誤りだと気づかされるのではないでしょうか。
BBT大学院の教育は、経営者の立場から、すぐに実践に役立つものでした。一方、マーケティングにしてもkファイナンスにしても、基礎知識も万遍なく網羅していました。経営戦略のフレームワークも抑えつつ、イノベーションのようにその枠を突破する訓練も魅力的でした。その時その時は必死でしたが、今振り返ると、基礎から応用まで系統化され、よく練られていましたね。それから何より、AirCampus内で生徒同士がディスカッションできたことで、一層、知が体に浸み込んだ感があります。
カリキュラムがしっかりしていて、標準スケジュールを作ってくれていたり 、履修が遅れ気味だとアラートを出してくれたりとサポートが充実した環境でした。 卒論をはじめとしたレポートは自由度が高いものが多く、 採点も大変なのではないかと余計な心配をしてしまうくらい真摯に対応していただいたと感じております。 また、試験期間にシステム障害が発生したりすると 期間の延長をしてくれたりと、受講生のことをきちんと考えた対応をしていただきました。
サイバーディスカッションを体験して、様々な点で効果的だと改めて痛感しました。特に、通勤時間を利用して講義を視聴できる点や、クラスメイトといつでもどこでもディスカッションできる点が秀逸でした。また、クラスメイトとは数ヶ月に一度のスクーリングで顔を合わせるので、サイバーディスカッションをする上でやり難さを感じることはなかったです。総合的に大変満足度の高いものでした。
最初の1週間くらいはサイバー上でどのように学習するか戸惑いがありましたが、TA(Teaching Assistant)の助言やクラスメートとの試行錯誤によりすぐに慣れました。慣れてからは非常に効率的に学習できました。例えば、早朝や深夜にも授業を受けたりクラスメートとディスカッションすることができました。また、しばらく単身赴任をしていましたが、サイバー学習のおかげで毎日学習できました。講義内容もさることながら学習環境は非常に満足いくものでした。
受講、ディスカッション、課題提出、すべて講義内容がオンライン上に残るので、 後から見直すときに非常に役に立つものでした。 また、ほとんどをオンライン上で行うので時間、場所の制約をほとんど受けません。最後の全員参加の海外ワークショップで受講生は顔を揃えるのですが、短期間で濃密なディスカッションができ、卒業後も付き合える仲間意識ができます。オンラインとオフラインをうまくミックスした、他の大学院にはない教育ではないかと考えています。
IT専門家という狭い領域にいた自分を広い世界に誘ってくれました。広い範囲でそれぞれ筋道の通った実業で培った各教授陣の英知を学ぶことができたのが大きいです。会社の中でも何か話がきても、この話はBBT大学院で学んだあの話と対比するとこうだ、などと考えることができるからです。仕事が慣れてきた30代のうちに、経済、経営に関して体系的に勉強することの重大さを身にしみて感じています。この経験が無い状態で、今の会社の中の自分の立場でいた場合に、どうなったか考えると寒気がするくらいです。
さまざまな実務家の先生方の言葉は、説得力があり、多くの学びがありました。また、苦しく楽しい学びの時間を共にした同期生との交流はかけがえのない財産になっています。
AirCampusでの発言には、議論を発展させていく上で発言の根拠となるファクトをしっかりと提示することが求められます。最初はファクトの収集に時間がかかったり、場合によってはファクトを見つけられずに試行錯誤することもありましたが、徐々に慣れてくるに従い、発言を通じて自分の考えが深く多面的になっていくのが実感できるようになりました。また、サイバー大学院とはいいながらも、スクーリングや学生同士でのグループワークなどを通じて直接学び合う機会も少なくなかったので、大変満足のいくものでした。
一切、先入観は持たない。常に頭の中は真っ白なキャンパスの状態で準備を整えておき、何が入ってきても受け入れ可能な状態にしておく。この心構えは難しいことですが、私の目標でした。また、大学教授というと分析したり評論するのが当たり前だと考えていましたが、実践学を徹底したBBT大学院の方針により、このような先入観は木っ端みじんに吹き飛びました。これからの教育は、社会における実践を前提としたカリキュラムでなければならないと強く感じています。