この度日本に帰任し、新しいフィールドでの仕事を担当することになりました。入社前から興味のあった分野でもあり、まずは期待される役割を果たせるよう努力していきたいと思います。プライベートでも、刺激を求めて新しいことに次々と挑戦していこうと思います。やりたいと思ったことは、やっていきます。
今後、変化の激しい世の中でも周りに流されることなく、自分自身が進む方向は自分で考え決断していきたいと思います。
私は、「人生において一番勿体無いことは、親から授かった才能を開花させずに死んでしまうこと」だと考えています。先ずは自分自身の才能を信じ学び続けることで、まだ眠っている才能を開花させるとともに、才能がありながらも意識や経験の不足により才能を開花させられていない方々のお役に立ちたいと思います。それが、現状の延長線なのか、はたまた別の道なのかは決まっておりませんが、自分が一番貢献できる道を選択したいと考えています。
夢は早期リタイアで起業することですが、何をしたいかも定まっていない漠然としたものなので、引き続き検討していきたいと思います。仕事以外になりますが目標は子供の教育です。私は2015年に出産しましたが、子供が20歳になる2035年には世界がどのような世の中になっているかは想像ができません。どんな世の中でも、自身で考え生き抜ける力を母子共々身につけるのが目標です。
子育てが一段落する前に自分のキャリアを再考したいと考えています。
現在の職場において、国家資格を取得するつもりはないので、起業するか海外ボランティアに応募して、日本の良さを海外に広めていきたいと考えています。
BBT大学院での学びを活かして、各サービスプレイヤーとのコラボレーションによる自社固定光サービスの発展に寄与、また自社の強み・弱み、市場・競合の動向を踏まえながら、新たな事業創出に貢献し、売上トップラインを向上させる人材となりたい。
会社内外で関係する人に、BBT大学院での学びを広めていきたいと思います。それは、ビジネス上での学びも含まれるのですが、組織としてのプロジェクトを作り上げていくこと。価値観が違う人達とのコミュニケーションの取り方や企業倫理等。この2年間での学びはとても有意義で深いものでした。また、この2年間での学びをここで終わらせることなく、継続的な学びを行なっていきたいと思います。
危機的なプライマリーバランスに陥って久しく、既に臨界点に達しようとしている日本財政の復活を期すためには、大前学長の説かれる「道州制」が必須であるものと本学のMBAカリキュラムを通じて理解しました。現世代の人間として、この「道州制」の為に何らかの形で役に立ち、次世代へ責任をもって引き継ぐことが出来たらと考えています。これに、これまでのBBT大学院での学習を大いに応用・活用できるものと期待しています。
私の夢は自分が味わったIR(統合型リゾート)の感動を日本国民に届けることです。BBT大学院の実践的なトレーニングのおかげで自信を持って夢に向かって歩むことができるようなりました。今後、夢の途中で決断に迷った際はBBT大学院の学びに戻ればきっと結論が導き出されます。それはロジカルであり、情熱的であり、自身の最高の結論をもって立ち向かうことができるという「自信」に満ち溢れていると思います。
経営者は3つの目で見て判断していくことが重要だと言われます。つまり鳥の目で大所高所から全体を俯瞰し、虫の目で現場レベルの詳細を見て、その上で魚の目で時代の流れをつかみながらチャンスを逃さないことです。責任は重いですが、この3つの目で見られる立ち位置に立つことが目標です。
また在学中の『イノベーション』という科目の中で「構想力」について学びました。これは普通の人には今見えていないものを時代の流れから構想し事業を起こしていく力ですが、先の3つの目と重なる部分もあるため、構想力をつけていくことも目標としています。
問題解決能力は、今の業務に非常に役に立ちます。
今の業務を更にスピード感を上げて、効率を追求していきたいと思います。
今は、グローバルでボーダレスな社会。
更に日本は低欲望の状況です。語学力は業務を進める上でも重要なコミュニケーションツールとなります。
今後は、オープンカレッジで語学力を磨いていきたいと思います。