IT業界で20年に渡ってシステム開発を経験してきました。入学当時は、社内システムエンジニアとして、自社やグループ会社の情報システムの開発・運用、IT企画立案等の業務を担当していましたが卒業後に転職。現在はシステム開発部門の事業責任者を務めています。
2010年入学当時はカタールの建設プロジェクトで調達業務に従事していました。30ヶ国を超える人材で構成された弊社ジョイント・ベンチャー社員及びスタッフ数は800名。英語でコミュニケーションをするだけでも大変でした。 大学では建築を専攻し、入社25年になります。12年が国内、13年が海外(中国・韓国・UAE・エジプト・カタール・マレーシア)の建設工事で施工管理を経験してきました。 現在はマレーシアの建設プロジェクトでプロジェクト・マネージャーをしております。
現在、私は、7割は、弁護士・経営コンサルタント・フィナンシャルプランナーとして、3割は、医師の仕事をしています。主たる経営コンサルティング領域は、医療機関関連全領域、事業承継、人材育成研修活動です。フィナンシャルプランナーとしては、事業承継や資産運用等のご相談をさせて頂いております。
水産業・貿易業・建設業の社員と家業の建設業 代表取締役社長を経て現在、市議会議員(鹿児島県阿久根市・2期目)です。
家業の建設業を引き継ぎ、経営と廃業・その手続きを経験しています。現在は市議会議員として議会・市役所内の改革・改善のための提案、政策提言に努めています。
【経歴】
2005年からドイツに6年弱、ベルギーに3年間海外事業子会社に出向し、経営企画・構造改革プロジェクトマネージャーを担当。14年に日本に帰国し、グローバルメジャーアカウントの営業担当を担った後、15年10月より現職。東京丸の内オフィス勤務。38歳(16年4月時点)。
【現職】
情報機器事業部門で欧州の営業管理グループに所属し、欧州地域の営業管理&子会社管理全般ならびに買収提案を担当。
当社の事業&組織変革を先頭から牽引するリーダーを志す。
【その他】
高校・大学の7年間はアメリカンフットボールに没頭し、大学では2度の学生日本一に貢献。
サイバーコミニケーションよりお酒を介したリアルの方が力を発揮しやすいタイプ。
趣味は、出勤前にジムで筋トレすること。
入学当時、3社目の会社で企画営業に携わっていましたが、これまで経験したメーカーや出版社の仕事も含め、世の中のビジネスマンのほとんどが、体系的に勉強せずに、経験や勘で仕事をしていました。自分も当然そのような人材でした。BBT大学院で経営学を学び、それがいかに無謀だったかを実感しました。経営学には数百年の歴史があり、世の中にはたくさんの知識や教科書が人類の財産として残されております。そこから何も学ばずに、ゼロから、自分の力だけでビジネスを成功させることができるとしたら、天才です。逆説的に、そこから学ぶ姿勢さえあれば、どんな人材でも成功への道を歩み始められるのです。BBTで学んだ知識は「実践的すぎる」ため、次の日から仕事に活かせるものがほとんどで、仕事と学業の二足草鞋でも仕事で結果を出し続けることができました。また、BBT人脈内外で、様々な企業からヘッドハントのオファーが来るようになりました。
現在、法人の本部長を任されております。元々は臨床検査技師として、浦添総合病院に入職しました。技師としての勤務は短く、大部分を診療情報管理や購買部門等を担当し、全国の医療機関の方々と交流することで成長させていただきました。その後、人事・システム・医事等を担当しながら、病院の事務長になり、現在は法人全体の統括を行っております。
薬学部を卒業後、㈱大塚製薬工場に入社し、技術職として医薬品製造における品質管理・製造管理の業務に従事してきました。自社製品はもとよりアジアのグループ企業の技術サポート、タイでのプロジェクトの推進なども担当してきました。現在は自社国内4工場とアジアのグループ企業の品質保証に関する業務に従事しています。
世界最大の医薬品受託製造企業のアジア進出に際し、アジアでのバイオ医薬品関連事業開発の責任者を務めています。製造業としては遅れた製薬業界、さらに欧米に比して10年ほど遅れた日本のバイオ医薬品生産について、最新の技術と概念を持って日本への貢献をしています。日本からのグローバル化を目指す企業から、完全にグローバル化した企業を経て今のアジアへのグローバル化を目指す企業へと職を変わったこと、さらにはそれぞれで研究職、セールス&マーケティング、事業開発に現場でかかわったことから、期せずして「現場からの下から目線で広く製薬業界を知る」ことができました。加えて、武田薬品勤務時代に7年かけて作成したある生物学研究の基礎理論と解析ソフトウェアについて、丸ごと個人へ譲渡いただきました。このソフトウェアを利用した副業を立ち上げ、究極的には武田薬品時代の社内ベンチャー企業を本当の企業とすべく取り組んでいます。
大手通信会社で、次世代の通信ネットワークを構築しています。日
大学院で正しく経営を学んだことにより、正解のない業務環境でも
また、卒業後に地域活動をはじめ、近隣住民と英語を学び来るべき
大学院入学以降は、これまで自分と関係ないと思われることにも思
最近、自分の英語学習のために始めたブログは月に1万PVの訪問
http://blog.livedoor.jp/proble