AirCampusという空間の中で仲間と議論ができること、必ず文章として議論の結果が残るのでしっかり考えて発言する能力がつくと思ったことが入学の決め手だったと思います。
社内にもビジネスリーダーの育成を目的とした研修はあったのですが、転職経験が無かったので、できるだけ様々なバックグラウンドを持った異業種の人たちの中で学びたいと考えていました。
その中でBBT大学院を選んだのはカリキュラムが充実していたからです。大前学長をはじめとしたビジネスの第一線で活躍する教授陣から体系的に経営知識を学べることはもちろんですが、それ以上に「問題発見思考」や「問題解決思考」、「イノベーション」といった左脳的な論理思考と右脳的な発想力がバランス良く身につけられる内容に魅力を感じました。
仕事をしながらなので、通いはまず無理でした。だからと言って、安易なものでは意味がなく、今の自分を最大限にストレッチしてくれるところがいいと思いました。大前学長のことは、お名前しか知りませんでしたが、サンプル講義などを受講して、最初は話題についていけず、自分の知識やビジネスへの理解との隔たりを感じたので、入学する意味があると思いました。
紹介してくれた知人が、思考回路がしっかりしていて、その人と一緒に働きたいと思うぐらい、一目置いている人でした。その人が勧める大学院で学べば、その人に近づくことができるのではないかと思い、BBT大学院で学ぶことを決めました。
BBT大学院は、他の大学院と違ってほとんどの教授が実際にビジネスをしており、海外ビジネスについても深い経験と知識があることが決定の第一要因でした。またインターネットを通じて時間を有効に使いながら社会経験豊富な学生同士とも(中途半端でなく)真剣に議論できると思い、BBT大学院入学を決めました。
仕事をしながら勉強も出来ること、出張の多い自分でも時間をやりくりすれば出来るというのが大きかったと思います。ネット環境が整備されれば世界中どこでも受講できますし、課題の提出も可能です。メキシコやインドネシアへの出張中にオンラインで課題を提出したこともありました。
それと大前学長の講義やスクーリング指導が受けられるというのもモチベーションになりました。
働きながら、自分の好きな時に勉強でき、かつ、大学院には現役の超優秀な経営者が数多くそろっている、という2点に尽きるかと思います。また、口コミではないですが、自身の当時の会社にはBBT大学院を受講している人がたくさんおりまして、その方達の評判が非常に良かったというのも、入学を決めた理由の一つにあると思います。
大きく3点が挙げられます。
①通学なしで卒業出来る事(沖縄在住であるため)
②実践で即役に立つカリキュラムである事
③教授陣が超一流の方たちばかりで、本質を学べると感じたため
また、学校説明会に参加し、在学生と直接話ができ、直感的に間違いないなと思った事も、決め手の一つになりました。
正直、通いの大学院も候補として考えていました。しかし、説明会でRTOCS(Real Time Online Case Study)の仕組みやメリットを知ることで、「これは、2年間でとてつもなく力がつく!」と感じたこと。それから、実務で実績のある講師の方々から直接指導を受けられる機会は他にはないのではないかと思ったこと。この2つがBBT入学の大きな決め手となりました。
1)オンラインでいつでもどこでも勉強できること
2)講師の方々が実務・実学の方
3)仲間が世界中に、年齢も人種も関わらずいらっしゃること
上記3つが決め手として挙げられます。