「アカウンティング」です。経理関係の業務に携わったことがなく、全て初めて学ぶことばかりで、皆さんのAirCampus上でのコメントを読みながら、本を何度も読むことで理解していきました。
結果からみると、苦手な科目はなかったです。結果から見るとというのは、思いっきり勉強してみると事前に苦手だと思っていた科目もとても面白く、意外にも成績は良かったということです。 もし授業に取り組む前に苦手と思っていた科目ということで挙げるとしたら、「アカウンティング」や「統計解析」ですね。克服した意識はないですが、あるとすれば先入観を捨てて取り組むことだと思います。
科目ではありませんが、グローバリゼーション専攻の進級条件に必要な英語スキルを身につけるのに苦労しました。出願時のTOEICテスト点数は進級条件に140点不足していました。グローバリゼーション専攻では1年目に英語力を底上げするための英語学習プログラムを受講することができたので、この学習を続けることで何とか進級条件をクリアしました。
苦手というのとは少し違うかも知れませんが、大前学長が担当する科目で取り組むオリジナルのケース・メソッド「RTOCS(Real Time Online Case Study)」はやはり一番苦労しました。特に聞いたこともない、全くの畑違いの業界についてのディスカッションには、「発言しない者は参加していないのと同じ」という暗黙の了解からのプレッシャーも手伝って、当初は相当いら立ったのを覚えています。
また、克服というのとも違うかもしれませんが、わからないことはオンライン上で、クラスメイトに聞いてしまう、というのが私の転換点でした。何を聞いたらいいのかすらわからない、という状態からでも優しく教えてくれる仲間がいて、「ここのスレッドをまず読んでから、AやBをキーワードとして検索するといい」等々と説明してくれるのです。実は多くの場合、私に教えてくれる仲間の多くは私よりも一回り近く若い方たちなので、実際の環境ではなかなかお目にかかれない状況なのです。克服のポイントは、恥ずかしがらずに現実の自分の姿をさらけ出すことだったかもしれません。
入学してすぐに論理思考が苦手なことに気づきました。なので、半分くらいの科目が苦手でしたね(笑)。「問題発見思考」などは当初どうしようもなく不得手でしたが、講義に従って真面目に演習を解いていくと、徐々にではありますが方法論が身についてきます。それでも分からなかったところは、理解できるまで何度も講義を再視聴してました。どうしてもわからなかったところは、スクーリングに出席して教授から直接教えを請いました。
特別苦手な科目はありませんでしたが、「組織行動論」と言う科目の中で初めて行ったグループワークが印象に残っています。1つのテーマに対して、デイスカッションしながらグループで課題をつくりあげていくものです。
組織行動論は好きな科目で、自分なりの思い入れがあったので、「自分は正しいのに、何で相手は理解しないのだろう?」と最初は疑問を感じていましたが、グループワークを通して私の思いあがった考え方に問題があることに気付きました。自分が普段、「自分は正しくて、相手は間違っている」といった思い込みの中で生きていることを痛感しました。
インターネット上での議論ですが、他の人がなるほどと感心するような発言をする優秀な方がたくさんいらっしゃいます。自分の考えの未熟さに気づいたり、さらに発展させたりすることができます。相手の考えをしっかり理解して、敬意を払った上で、論理的に反論することがBBT大学院のルールです。これは大きな学びでした。
2年次の英語での授業は、授業がすべて英語で進むので、英語力の関係で時に何を伝えているのかわからないという問題はありました。しかし、スクリプトや授業のスライドを見返したり講義を再度視聴するなどして理解を深める努力をしました。
ずばり「アカウンティング」です。それから「組織行動論」。結果的に成績が悪かったのは「ビジネス・エシックス」。対処法としてはひたすら講義資料を読み、同じことをより解きほぐして書かれていそうなWebサイトを探し、書籍を探し、もういちど講義資料を読み・・・の繰り返し。でも当時は「なるほど!」という境地まで達しませんでした。ところが、今アメリカの大学院でMPAの勉強をしているのですが、レポートの参考にBBT大学院の講義資料をもう一度印刷して読み直したら、急に腑に落ちた感覚(膝ポン感覚)がありました。わかるってそういうものかもしれません。
苦手な科目は「アカウンティング」と英語でのコミュニケーションをとる科目全般でした。
アカウンティングは、技術職の私は業務でほとんど触れることがなかったために、基礎からの学習で非常に苦労しました。また、少し使わないとすぐ忘れてしまうので知識や勘の維持にも苦労しました。
グローバリゼーション専攻の2年次は授業が全て英語でした。読み書きはある程度大丈夫でしたが、英語でのプレゼン、ネゴシエーションなどに苦労しました。授業内容のポイントの音読と暗記、自分のプレゼンをビデオにとっての自己フィードバック、そしてネゴシエーションのシミュレーションを行い、なんとか身につけてクリアすることができました。この苦労のおかげで、今では会社での英語のプレゼンにも物怖じしなくなりました。
理科系で建築を専攻し、建設会社入社後も現場での施工管理が主な業務だったため、一年次の『アカウンティング』や二年次の『The Airline & Hospitality Industry』の授業は、全く学んだことも考えたこともなかったので、戸惑いました。しかし、AirCampusでクラスメートの発言に刺激され、全く知らなかった領域を、自分なりに学ぶきっかけになりました。きっと一人では挫けていたかもしれませんが、皆に助けられました。