どこの企業も同様に、グローバル化の流れの中で競合他社との競争に生き残っていかなければならず、私もグローバル経営について学び、実践する為の基礎体力を身につけなければいけないと考えるようになりました。また、私は生涯現役で稼ぎ続けられる人間になりたいと願っていたものの、振り返って自分自身のスキルを考えると、現場経験以外に何も無いことを痛感しました。自己流では限界もあり、必要なスピード感を出せないと考え、経営の基礎から学び実践できる実力をつけたいと思い、MBA取得を決めました。
入社して以来10年近く、自分自身が持つ素直な考え方の元でがむしゃらに仕事に取り組んできました。しかし、そこには論理的な考え方というものはありませんでした。全てが感覚での意思決定を元に実践してきたからです。仕事上の問題点、課題設定、解決策も言ってしまえば、なんとなく決めてきたところがあります。今までの時代は、私が所属する製薬業界もある程度、自由度が高く、成功しやすい環境であったと考えます。しかし、近年、急速に業界の状況も厳しくなり、体系的に物事を捉える力がなければ、生き抜いていくことは難しいと考えました。そこで思い切って、2年間しっかり勉強しようと決意し、MBA取得を目指しました。
個人的な経験値を主にしたキャリア構築には限界があると感じていました。企業で戦力と自身が目され、雇用が一定の条件で維持されるのは、長くても現代では50代前半まで。しかし、その後のキャリア構築、方向性をいかにすべきかと考えたところ、明確な形で、いつまでに?期間は?何を?どうやって?などが自分の中にイメージできませんでした。
現代は会社員を続けても昇格、昇給が保証されません。私には何の国家資格もありませんが、仮に医師、公認会計士、税理士、弁護士であっても独立開業し、維持していくのが難しい時代です。そういう時代の自分自身の生き方を現実に即して考えた結果、受給可能な年金が仮にゼロでも世界のどこのだれを相手にしても80歳過ぎまで個人で稼ぐ力さえあれば、少なくとも自分と家族は生存可能と考えるに至りました。またそういう実力があれば、自社内でのプレゼンスを高める可能性が高いと感じました。
営業の仕事をするなかで、自分には不足しているスキルが多くあることに気付くようになりました。大学は経営学科を卒業しましたが、恥ずかしながら実務で使えるスキルはほとんど身に付けていませんでした。そこで学び直しを考えたのですが、キャリアアップも考えてMBAに挑戦することにしました。
2007年には国内最大級のソーシャル・ネットワーキングサービス『mixi』の全盛期にエンジニアのリーダーを努めていました。全国から集った選りすぐりの優秀なエンジニアをマネジメントしていく中、ユーザー視点に熱意を傾けていた現場エンジニアの思いを実現させていくためには、様々なステークホルダーと調整が必要であり、そのためには自身の成長が必須だと感じる機会が増えてきたためMBAの取得を考えました。
経営者と共にビジネスを創出できる人材になりたいと思ったことがきっかけです。
新卒入社した会社で、分からない事を徹底的に努力して理解する楽しさを経験してから、自分の興味のある事を独学で自主的に学んできました。しかし、役職が上がり自社・グループ会社の経営者と仕事をする機会が増え、いくら自主的に学んでも仕事で望む成果を上げることができない、という経験を度々するようになりました。
「なぜだろう?」と考えていた時に、MBAの存在を知りました。MBAを通して体系的にビジネスを学び、自分でビジネスを創出できるぐらいの人材にならないと経営者と一緒に仕事をする事は難しいのではないかと考え、MBA取得を本格的に検討するようになりました。
50歳になって「自分はそもそも世の中で通用するビジネスマンなのだろうか?」と思ったのが最初です。長く同じ会社にいたため、会社というプラットフォームの上では通用しても、世の中では通用しないのではないか?偏った知見・考え方になってしまっているのではないかという不安を抱いたことがきっかけです。また仮にあと25年働こうと思ったときに、今の会社にずっといられるわけでもなく、自分というブランドの価値を高め、どうせ働くなら社会に貢献できる仕事をしてみたいと考え、ビジネスマンとしてスキル・思考能力を再構築するために入学しようと思いました。他にも選択肢はありましたが、何か大きな目標をもたないと本気で取り組めないと考え、MBA取得を考えました。
5年前に管理職になってから、自分自身が管理職に必要な知識・技術が少なすぎることに気づきました。チーム全体のパフォーマンスを最大限に引き出すために、まず自分自身をレベルアップしないと、チームメンバーが可哀そうだと思いましたので、MBAにチャレンジすることにしました。
入社以来、将来は会社全体の経営に深く携われる人材になりたいと漠然とした希望持っていました。4年前より上海で生産拠点の責任者として活躍するチャンスを貰い、その業務を経験するにつれて、工場運営のための会計、人事などの知識だけでなく将来を踏まえ経営戦略を体系的に学ぶ重要性に気がつきました。MBA取得にチャレンジする事で、実務で具体的な行動に移したいと思うようになりMBA取得にトライする事を決めました。
ある程度成長した(≒と思い込んでいた)社会人4年目の夏、他部署の部長との打ち合わせがきっかけになりました。社会人として成長した気になっていたが、それはただ単に「自社内」の「人事」として、だけでした。広く共通の「ビジネスマンとして」は未だ未だクソみたいなものだと痛感したとともに、このまま人事として普通に業務に取り組んでいては状況は変わらない、と思いました。
「広く一般のビジネススキル」を身に付けるにはどうするか?真っ先に思い浮かんだのは、MBAでした。というか、MBAしか思い付きませんでした。でも、仕事は本気でやりたいから、夜に定期的に通うなんて無理だな、、、と思っていたら、たまたまBBT大学院を見つけ、「オンラインでいつでもどこでも」という思想だと知り、すぐに説明会を予約しました。