海外赴任を終えて帰任をしたタイミングでの入学決意でしたので、新しい職場のマネージャー職として仕事を休むわけにはいかなかった事に加え、海外出張の機会が多く、とてもパートタイムでも通うことができないと考えていました。そのため最初からオンラインによるMBA取得が第一選択でした。オンラインMBAの中でBBT大学院を選んだのは、日本企業で勤めるなら日本のMBAを取ろうと思っていた事と、学問としてではなく実学でMBAを学べる点にアドバンテージを感じた為です。
勤務先が郊外のため、学校に通うことが物理的に難しく、BBT大学院のオンラインで受講可能という点が非常に重要なポイントでした。また、通常のビジネススクールと違って、10年前のケースに基づいて勉強するのではなく、今まさに起きていることに基づいて、議論を展開していきます。その議論を通じて、自ら答えを導き出す形式のため、正解のないビジネスの世界においては非常に実用的な教育内容だと思いました。
まず、以前から書籍を拝読していた大前学長から学べる点は言うまでもありません。次に、講義・ディスカッション・テストに至る全ての活動がサイバー環境で取り組めることです。私のように、海外在住で、土曜日も仕事をすることもある者にとっては通常のビジネススクールに通うことは非常に困難なことです。しかし、BBT大学院は全てのやり取りがサイバー上で完結し、自分のタイミングで取り組むことができた点は大きかったです。また、卒業生の方々とたまたま友人の結婚式で知り合うことになり、とても生き生きとされていた点が入学への背中を後押ししました。サイバー上でのやり取りでMBAをとるって…と心配でしたが、卒業生の方々はアグレッシブな方が多く、仲間の成長を喜ぶ集団が集まる大学院、そんな印象を受け、心配は無くなり、入学しました。
自身が海外に勤務している為、サイバーでの学びが可能である事が最も重要な条件でした。2005年頃に問題発見基礎スキル講座を修了していた事もあり、2012年に上海へ2度目の赴任に来た際に、偶然上海で開催された“ようは会”に誘いが掛かり参加したのが切っ掛けで、上海BBT会の集まりに参加するようになりました。
以前よりBBT大学院でのMBAの学びに興味は持っておりましたが、どの程度困難なのか今ひとつイメージがわかなかった事と、費用が高額だったことから、どうしても入学を決める事が出来ずにいました。そんな中、上海BBT会での集まりを通して、上海で活躍する先輩方から本学での学びの素晴らしさを聞くにつれてチャレンジしてみたい気持ちが大きくなり入学を決めました。
経営を体系的に学ぶこと、また会社勤務を続けながら経営を学ぶことに関しては、BBT大学院以外にも選択肢はありますし、実際いくつかの大学院の説明会にも参加しました。ただし、私が学びたかったものは学問ではなく実学であり、答えがない時代にいかに考えるか、現在目の前で起こっていることに対して当事者意識をもって自分の考えを明確に示すというBBT大学院の学習スタイルにとても魅力を感じたため、入学を決めました。
先に述べた通り、今後のことを考え始めた際に、『自身の成長の為に何かできないか?』ということが真っ先に頭に浮かんできました。
そんな折、先輩からBBT(ビジネス・ブレークスルー)大学院の存在を教えてもらったのです。その先輩はすでにBBT大学院を卒業しており、どのように学びを深めていくことが出来たのか?カリキュラムや教授陣はどうだったか?などの観点でBBT大学院での学習概要を教えていただけました。先輩が楽しそうにBBT大学院について話をしている姿を見て刺激を受け、自分も同校で学びを得たいと感じたことから入学を決めました。
売り上げを倍にして評価され嬉しかったのですが、その際、会社上層部から言われた「次は10倍にしてみろ。」という期待に応える自信がありませんでした。自分の能力に限界を感じ、新しい学問を習得することでその期待に挑戦しようと思ったためです。
約15年ほど前のことです。マーケティングパートナー会社の倒産をきかっけに、自分の売り上げはゼロ、債権は未回収、その会社の多くの社員は途方に暮れてしまったという経験があります。経営の「け」の字も意識していなかった私はその大切さに気づき、手に取ったのが大前学長の書かれた「異端者の時代」という書籍です。以後、大前学長の書籍は全て読んで、大前研一通信や電子町内会BBT757などの会員になりました。それらを通じて「戦略3Cを生んだ」「世界のグールーに選ばれている」「マハティール大統領や中曽根首相のアドバイザー」であることに驚き、電子町内会では市井から現実の変化をいち早くキャッチしている場面を目の当たりにしてきました。パーソン・スペシフィックの時代です。企業参謀は初版から数十年経った今でも世界のビジネススクールの教本になっており、戦略を教科にした張本人から直接学びを受けられるのはBBT大学院以外にありません。
私は岡山という地方にいるので、大学院に通うために上京することも考えましたが、自分の現在の事業、家族、体力、予算など総合的に考えて時間的、場所的制約がない形で学べることが最もメリットが大きいと判断しました。またもし学ぶのなら現場を本当に理解している一流講師から学びたかったので、学長の大前教授は日本人であり、多くのビジネスをアドバイスした経験があり、自身も複数事業を営んでいる事から私が学ぶには最も適切だと感じることが出来ました。
取り組んでいる事業に生かす為に大学院入学を決意しましたので、休業が前提となる全日制のスクールは検討の候補になりませんでした。また、業務上出張の頻度が多く夜間であっても通学が必要なスクールに通うことが困難でした。
そのため遠隔教育システムが充実していることがBBT大学院への入学の決め手になりました。