長年経営をやってきたにも関わらず、キャッシュフローであまり苦労したことがなかったことと、会計士や経理担当者に頼りきりで数字に対する意識も知識も不足していました。そのため講義を何度も繰り返し視聴したり、課題図書を読み込むのはもちろん、顧問会計士に家庭教師してもらい克服しました。
『コーポレート・ファイナンス』は今まで関わったこともなく、計算式も難しいので始めの頃はチンプンカンプンでした。
幸いクラスにファイナンスのスペシャリストがいらしたので、詳しくご説明いただくことができました。
クラスの同級生などに教えてもらえることができるのもBBT大学院の醍醐味だと思います。
『アカウンティング』や『コーポレート・ファイナンス』など数値を扱う科目は得意としていました。
しかし、『M&Aと経営』では数値情報を使ってデューデリジェンスを行うだけでなく、経営者としてのPMIや法制度などを絡めて複合的に考える必要があったため、科目としてはとても興味深く学びましたが苦戦した科目でした。
講義の中で出てくるM&A事例や、世間で話題となったM&A事例を参考にしたり、仲間とのACでの議論や質疑などを通して少しづつ理解を深めていくことで、苦手を克服しながら進めることができました。
入学当時30歳であり、会社においては部下を持ち、組織を動かすという経験がなかったため、組織論やモチベーションマネジメント系の科目は、議論を理解し付いていくことが難しく感じました。正直な所、うまく克服することができず、卒業後も組織論に関しては継続して学ぶ必要があると感じています。
未だに克服できたか否かは定かではありませんが、苦手であれば苦手なりにクラスメートに素朴な質問(そして時にはdavil’s advocateを仕掛け!?)を投げかけることで理解を深めることができたと思います。
BBT大学院を受講し始めて要領をつかむ前ということもありました。また未知の世界で用語もわからず、多くの時間を費やしましたが、AirCampusでディスカッションやその結論から、思考のプロセスを学ぶことができ、質問をすることで理解が深まりました。苦手な科目は質問ばかりしていました。
1年目は財務会計に詳しいクラスメートから日々のオンラインキャンパスで色々と質問をして教えて貰いました。また、自身でも週末には時間をかけ、テキストを読み漁り、有価証券報告書の分析方法や基本的な考え方を学習しました。2年目は英語で『Corporate Finance』を取得しました。ここでもクラスメートや教授に質問を投げかけ、不明な点は教えて頂きました。2年目の『Corporate Finance』では1年目に財務会計を学習していたことで、抵抗感は少なく学びも多かったと感じています。
数字が苦手な私には会計&財務関連の必修科目の履修には大変苦労しました。普段の担当している営業・マーケティング業務とはかけ離れた分野の為、授業の内容の理解に他の学生より時間がかかってしまいました。また、学生の中には財務畑の方もおり、専門性の高い彼らのディスカッションについていくのができないこともしばしば。しかし、いつでも何度でも視聴できるオンライン授業や共に学ぶ生徒や教授、TAのサポートのお陰で何とか単位取得できました。今も克服したとは言えない分野ですが、アルムナイサービス(卒業後も授業の視聴可能)と学友達のネットワークを活用して、苦手を克服できるまで学び直していくつもりです。卒業後も学び続けられる環境を提供してくれるBBTってイイね!
原因を探るうえで抽象的なレベルにとどまりがちでした。しかし同時期に受講した学長科目のRTOCSで磨いた「目の付け所」を活かしたりして、徐々に土台がしっかりした考察方法が身についていきました。また前職のリハビリ職で用いていた、障がい像の階層構造を探る考え方も「人間の身体」を「会社」に置き換えて応用しました。
営業担当としてPLを見る機会は多かったのですが、BSやキャッシュフロー、財務などアカウンティング全般が苦手でした。
在学中は自分での勉強に加えてクラスメイトの力を借りて、要点の整理や参考図書を読んだりして、最低限の課題をこなすことが出来ました。早い段階で自分の力量を見極め、カッコつけたり偽ったりせずに、周りの方々に教えを乞うことができたことと、それを受け入れてくれたクラスメイトに感謝しています。
また、卒業した現在でも、アカウンティングとファイナンスについての復習を継続しており、苦手克服を目指しています。