正直、入学直後に「同じMBAをとるならばもっと簡単な大学院に入ればよかったかも」と思ったこともありました。しかしがむしゃらに勉強して卒業してみると、どちらかというとMBAという学位より、その過程が財産となっていることに気づきました。それだけの価値が、少なくとも私にとってはBBT大学院にありました。決して万人に当てはまるわけではありませんが、多くの人が同様の体験ができると信じています。
私自身も入学前に大変なカリキュラムであることを聞いており、ある程度の覚悟はしていましたが、実際にはそれを上回る過酷さでした。
私は非常に成績の悪い生徒で、クラスメイトとの力の差を痛感し、劣等感を2年間持ち続けて過ごしましたが、それでも周囲からは成長したと言ってもらえる機会が増え、任される仕事も増えました。
この経験から、BBT大学院でしんどい内容をこなしていけば、卒業した時にはどんな人でも成長していると思います。
最短2年間、覚悟して飛び込む価値があると、私は思っています。
体系的にビジネススキルを学び磨くことも大きな魅力ですが、私の期待値をはるかに超えたことは共に学んだクラスメートの存在です。仕事で忙しいにも関わらず、バイタリティに溢れ、論理力、行動力を持ち合わせたクラスメートの努力を目の当たりにしたことで、いままで自分の中にあった常識(ビジネスマンの平均的スキル)が崩れました。彼らの意見を聞き、時にベンチマークすることで、自己の成長に繋げることができたと感じています。
安易な気持ちでは決して学び続けることができないのがBBT大学院です。やり遂げる気持ちがとても重要で、事前のスキルの有無は問題ではないと思います。「何か欠けている、何かは分からないが。」と自己認識できるのであれば、その何かを知ることが出来ると思います。
会社や現況に違和感を感じている方は、迷わずBBTの門を叩く事をお勧めします。ビジネスは実学です。机上の理論やHow toを学ぶだけでは資格や自己満足は得られても、違和感は払拭されません。自分が変わらなければ周りを変えることは出来ないからです。その為には、付き合う人を変える事も1つの方法です。BBTに飛び込んで来れば、一流の教授陣や年齢、職種を超えた沢山の同士が温かく迎えてくれます。志の高い皆さんと生み出す集団知により自身の中に秘められた潜在的な可能性が見えてきます。この2年間のBBTでの投資からは、秀逸したコンテンツのみならず、知的な仲間との化学反応による人間力が得られ、結果、この先の人生を思い通りに進む為の近道を得る事が出来ました。MBAを単なる肩書にされたい方には向きませんが、本気で戦っていきたい方には世界一最新で最高の学びが得られます。皆さんとお仲間になれる事を楽しみにしております。
学長が、人生を賭けてきたと思わせる気迫を感じたという学生がいたという旨のコメントをされていたことがありました。振り返ってみて、入学の時にはそこまでの決意がなく、きっちり学びたい程度でしたが、学ぶ過程で自分やクラスメイトの明らかな成長を目にしたり、我々を取り巻く世界の情勢や企業の取組みを知り、真剣度が増しました。この真剣さを入学当初からもっていればと少し後悔しました。BBT大学院は、どの既存の一流ビジネススクールよりも新しい優良なコンテンツがありますし、人生を賭けるに不足も損もないことは私はもちろん他のどのクラスメイトの経験からも間違いないので、思いっきって全力で挑んでください。
毎週、毎週の締め切りに追われ辛いことも多く、徹夜の日もたくさんあります。『卒業研究』を提出するまでは眠れない日々も続きましたが、合格の知らせを聞いた時は思わずやったことのないガッツポーズが自然に出ました。人生で味わったことがないような達成感と喜びを得ることが出来ました。また大きな自信にも繋がりました。
大学院の在学中には、BBTの持つ、多くのコンテンツにアクセスすることができ、カリキュラムに限らず学ぶ事ができます。
MBA取得は手段にすぎないと思いますが、在学中に「何を学ぶ」か、「何を得るか」を常に考え続けることに、より大きな実りのある時間を過ごすことができると思います。
実際に仕事や家庭を持つ中でのBBT大学院入学は、正直簡単なことではないと思います。
オンライン受講は孤独だと思われがちですが、実際はオフラインでの繋がりも多く、AirCampusで毎日のように議論をしている同期とは、初めて会う時も不思議と戦友のような感覚を覚えます。
挑戦できる環境があって迷っている場合、実際に飛び込んでみる事をお勧めします。飛び込んでみると、同じような環境やより厳しい環境下でも受講している同期に出会うと思います。
そのような同期との大学院での学びは、大きな刺激を与えてくれると共に、一生の財産になると思います。
たとえば、世の中において不満に思っている事象があるとしましょう。それをロジカルに考え、その不満の本質をとらえ、それを解消するための方法を考え、考えた方法を実現するための要素を考えるといった思考法は、2年間取り組めば、身に着けられるものと思います。この思考法は正解の無い時代において、役に立つことは間違いないと思います。