講義を聞いてレポートを出すだけの一方通行ではなく、一つの講義・テーマに対してクラスメイト同士で議論し、集団知を高めて自分なりの最適解を導き出すということをオンラインでできるというのは本当に素晴らしいと思いました。「自ら考え自ら行動する」ということがどういうことかを体得できると思います。私のクラスは発言も活発で発言数が非常に多かったため、当初は発言するためだけでなく講義視聴のための時間確保が大変でしたが、慣れてくると非常に楽しかったというのが印象です。また普通では得られない多くの仲間(同志)を得ることが出来ました。
大学院のカリキュラムで素晴らしいと思ったのは、効率的に論理的思考力が身につくように設計されていたことです。
特に、文章での議論は力が付いたと思います。文章による議論は、文章の構造がはっきりと見えるため、会話でありがちな思いつきの発言が極端に少なくなります。また、仮にリアルな大学院通っていたら文章による議論ほどアウトプットできず、これほど論理的な思考は鍛えられなかったと思います。
著名な方々の講義を聴くことが出来るのでとても良いと思います。普段であれば大きな講堂などで聞くような講師の話を電車の中でスマホで見ることができ、時間の使い方としては無駄がなくとても良いです。同級生も世界各国にいるので遠く離れた仲間とのディスカッションは普段の生活では味わえない刺激もあります。
遠隔受講で、自分の可能な時間配分で学習に取り組めたことが継続のカギでした。日を重ねる毎に得られる学友との親近感、同じゴールに向かって困難を克服していく連帯感と、それを支えるテクノロジー、組織的に学生をフォローアップするシステム。また、講師陣の多様さとそれぞれが持っている魅力。ここが大きなポイントだと思います。ものすごいボリュームの学習内容をなんとか完了させるべく、考え抜かれていると思います。講義以外に見ることができるビジネスコンテンツの番組視聴も可能なのですが、、時間のひっ迫する中でも捨てられないところでした。お蔭でTVは全く見なくなり、指定書籍以外の読書量も激減しましたが…。
いつでもどんなところからもネットさえつながれば、通えるというシステムは非常に助かりました。また、この大学院の大きな特徴と言えると思いますが、多くのクラスメートとの議論中心で講義が進み、とにかく自分の考えを問われるというのは非常に素晴らしい教育であったと思います。
講義の内容やシステム面などにおいて欠点が皆無とは言えませんが、大きな問題は無く、良かったと思います。
また、PCやスマホでの受講が可能なので、生活パターンにあわせた選択肢が提供されていると思います。
私自身は、スマホや通勤時間での細切れ時間での学習は苦手で、家でPCに向かうスタイルがほとんどでしたが、スマホ・通勤時間を活用している学友も多くいました。
また、学校側から提供されるものだけでなく、同期生との励まし合いなど、学生側で生み出すものも含めての学校での学びだったと思います。
多い時には5、6科目同時に並行して講義を受講しました。講義を聴き、ディスカッションに参加して同級生と議論して深く理解する。仕事から帰宅後の夜に進めていると睡魔との戦いでもありました。それでも朝起きてチェックすると、ディスカッションに返信が来ていて、「自分より頑張っている人がいる。もっと頑張らなければ」と、心奮い立たされました。
仕事に応用できる実践型の講義でしたので、特に、問題発見思考、問題解決思考、組織マネジメントやリーダシップ論については、学んだことを仕事で実践して効果を試し、効果の確認しました。
BBT大学院での学びは、私の中で多くの気付きを生み出してくれました。多くの講師やクラスメートと刺激しあうことで、これほどまで自分の考えを変えることが出来るのかと今では思っています。また、大学院での勉強は通過点であり、卒業後も継続的に学び続ける必要があると感じてもいます。
講義の質は普遍的な要素を含みながら、ライブ情報を毎週組み入れることで高いクオリティーの講義が用意されています。講義を通したディスカッションではさらに現場で職務に当たる仲間たちが、異なる切り口で解釈を加え情報を補完および付加し、実践的な考えに腹落ちさせてくれる場が準備されています。その情報量が膨大でBBTを通して初めて量は質を凌駕することを実体験しました。BBT大学院に入学することで、タイムスケジュールを身に着けざるをえず、その結果、ビジネスに一番必要なタイムスケジュールの極意を身に着けられたと思います。それは実体験を持って皆さんにも体得してもらいたいです。最後に卒業研究で初めてビジネスのトップクラスの方々から直接指導を受ける事が出来ます。その頃にはトップクラスのビジネスマンから学ぶ素養がようやく私にも備わっていたと思っています。
単なる講義の視聴だけでは傍観者になりがちですが、講義に関しての発言を伴うので、自分ゴトとして捉える事を余儀なくされました。また、自分の発言に対しクラスメイトが意見するというピア・プレッシャーを感じながらのやり取りですので、自宅に居ながら緊張感のある学習ができました。