何かを新しく始めるためには、大きな決断・勇気が必要だと思います。特にBBT入学は大きな人生の転機にもなることです。私もまったく同じ状況でした。いま、MBAを取得したBBTの先輩として私が言えることは、「迷ったらやってみる」「悩んだら進んでみる」ということです。迷った時にはまず一歩前に進んでみる、たった1つのそのことだけでも、もしかしたら人生にとっては大きな一歩になる可能性が秘められているかもしれません。皆様のご活躍を祈っています。
私は自分に足りないものを発見し、それを補うことを目的として入学しました。結果として達成できたと思うので満足しています。一方で結果論ですが家庭環境の変化もあったので、あと2年早く取り組んでおけばよかったと思うこともあります。目的が決まっているのであれば、迷う必要はないと思います。早く取り組んだほうが間違いなくプラスです。
人生は一度きり。
自分の可能性を信じ、自分自身の限界に挑戦し、自分のやりたい事で、日本・世界に貢献する。
そんな事が実現できるような、素晴らしい仲間や教授陣、カリキュラムがBBTにはあります。
もちろん、BBTに入って卒業したからといって、成功が約束されているなんてことはありませんが、
自分でアクションを起こし、継続させていく事で、必ず成長することができます!
人生を終える時に、やらない後悔をするくらいなら、思い立った時にチャレンジをしましょう!
アクションをし続ける事できっと素敵な未来が切り開けますよ!
いつでも好きな時に学べるというのは非常に魅力的でした。私の場合は、PCをメインにし、移動中はスマートフォンやiPadを活用して受講していました。カリキュラムの内容も非常に満足のいくものでしたし、エアキャンバスでの異業種の方とのつながりができたのがとても良かったと感じています。世界が変わると言うと大げさに聞こえるかもしれませんが、BBT大学院で学んだことで私の価値観は大きく変わりました。BBT大学院は私のように遠隔地から働きながら経営を学びたいという方にピッタリなMBAスクールだと思います。
迷ったらまずやってみるということを心がけています。やってみて損することはないと思っています。結果自身に合わないことがあっても、その事実を知ることができるだけで収穫だと思いますので、気になったら取り組まれてみることを勧めたいです。入学時、2年間だなんて長い時間、自分が耐えられるか不安がありましたが、実際には今でも修了できたことが信じられないくらいあっという間でした。ご活躍をお祈りします。
ビジネススクールでの学習と言いますと、かつてはマネジネントに関する体系的な学びが主流であると考えられていましたが、現在のように経済の変革期に際しては、変革期に特化した学びが必用です。それには、経済を動かす原則と変革期の経済をけん引する原則の双方を学ぶ必要があります。その為に必要な知識体系が全て網羅されていますものが、BBTでのカリキュラム体系であると言っても過言ではありません。ですので、これからの変革期の経済を乗り切るための体系的な知識の習得を望んでいらっしゃる方には最適な学びの場であると考えられます。
学費の面でも、費やす時間の面でも、決して敷居が低いとは思いませんが、チャレンジする価値のあるものだと実感しています。
またBBTは大学院に限らず、また卒業生も在学生も含めて活発な交流を行っています。入学すれば、仲間が増え、世界が広がっていくことを実感できるはずです。
自身の成長実感や将来のキャリアに危機意識をお持ちの方はぜひ前向きに検討を進めていただければと思います。
アルムナイの一員として、BBTのネットワークでつながる機会を心待ちにしています。
入学後はかなりのお金と時間を費やすことになります。ですので、一旦冷静に自分の人生にとってBBT大学院をはじめ、MBAを取得することができる大学院への入学が必要か否かを考えた方が良いと思います。もし「必要」との結論が出た場合には、迷わず進みましょう。とてもしんどい日々になりますが、必ず成長の実感が得られます。
内容の充実度、素晴らしさについては申し分ありません。正直スタートすると今までにはないハードさが待っています。ただ、学んだことの重要さは経験しないとわからないと思います。日本だけでなく、私のように海外で学んできた者もおります。家族のいる方は家族の理解を得たうえで受講されることをお勧めします。私は4年間かかりましたが、5年間かけての卒業でも大丈夫かと思います。一度説明会等参加されては如何でしょうか。
今、入学を阻害しているものはなんでしょうか?様々な理由が想定されると思いますが、それは基をたどればやらなくても良い理由を自らが求めているということに行き当たるのではないでしょうか?私の場合は「お金がかかる」「時間が取れるのか?」等といったことでした。これらの問題は解決しようと思えばいくらでも解決出来ることなんです。
私がこの問題を乗り越えてBBT大学院の門戸を叩いた後、初めて東京で同期のみんなに会った時にそれらの悩みがいかにくだらない事であったのかを実感しました。その会の中で同期のみんなから口をついて出た言葉は「なぜ、早く決断しなかったんだろう!」というものでした。
検討中の方に是非言いたいことは「くよくよ、やらない理由を考えてないで、早くスキルを身に付け結果を出して下さい!」ということに尽きます。そんなに易しい道ではありませんが、頑張って一日も早くMBAホルダーになって下さい。