仕事の面では、学びを実践に活かす努力を継続して、海外でも国内でもプロジェクト・マネージャーとして活躍したいと考えています。 仕事以外では、社会貢献や趣味など人生の幅を広げていけたらと思います。色々なことに興味を持ってチャレンジを続けることでより充実した人生を送りたいと思います。
グローバリゼーション専攻で習った実践スキルを活かし、さらなるグローバル人材として貢献していけるようになりたいです。
social sectorに身を置くようになってつくづく、日本に限らず、官と民、ビジネスとソーシャルのものの考え方の違い、その根深さを感じます。このギャップをうまくつなぐスキームを作ることができたら、社会や世界の問題は随分解決できるんじゃないかと思うんですね。その違いを超えた第三の考え方を創り、育てることに貢献していきたいと考えています。
医薬品製造業に勤務していることから、世界の多くの患者さんや医療従事者の方々に貢献できる医薬品を提供し続けたいと考えています。そして、世界でより多くの人々に貢献できる医薬品企業になれるよう、自社に貢献したいと考えています。 また、個人的に飢餓問題に関心があり、仕事を通じて、また個人的にも飢餓問題解決へのアプローチを取って行きたいとも考えています。
現在はマレーシアの建設プロジェクトでプロジェクト・マネージャーをしていますが、東南アジア全体の統括をする立場で、これら新興国の動向を見続けていきたいと考えています。急成長するインドネシア、ベトナム、タイ、今後期待されるミャンマー、カンボジアと夢は広がります。
大学院で学んだことと、エンジニアとしてのキャリアを活かし、技術をベースとした新しい価値を生み出す存在になりたいと考えています。それを具体的にどのような形でやるかは模索中ですが、まずは今の役割に対して全力で取り組み、その中で価値を生み出していきたいと思っています。
現在は経営コンサルタントとして勤務していますが、将来はプライベートセクター(ビジネス)を卒業して、パブリックセクターで働きたいと思います。発展途上国の医療インフラ構築の支援などに従事したいです。
今、私はベトナムで水処理プラントの仕事にかかわっています。短期的にはまだスタートしたばかりの現地法人を大きく成長させることですが、その活動を通してこの国の健全な成長に貢献していきたいと思います。
現在務める企業の海外法人のトップあるいはトップに近いポジションに就いて、将来その企業を支えることのできる人材の採用、教育を実施することで会社に貢献すると共に、真のグローバル企業への脱皮ができるようサポートしていきたいです。
物事の考え方についての変化は今後も続けていたいと思います。また、社内でも今の役職・役割以外でのことも検討していきたいと思いますし、いずれはIT業界以外で働くことも考えていきたいと思います。