人事領域での理論と実践、現場での仮説検証をもう少し極めてみたいと考えています。その後は、やはりマネジメント領域で、ビジネスのリーダーや、将来的には起業も視野に入れていきたいと考えています。何れにしても、リアルでもネットでも、グローバルを舞台に色々とチャレンジしたいと考えています。
仕事もさることながら、様々な人の助けになれるようにしていきたいです。問題発見や問題解決といった手法は仕事だけじゃなくプライベートでも役に立つことだと思っています。これ自体を仕事以外でも活用して社会に貢献できるように色んなことにチャレンジしてみたいです。また、国内だけでなく海外でも生きていけるようなそんな力をこれからも磨いてどこに行っても生きていける、活躍できる。そんな人材として仕事や社会に貢献していきたいところです。
もともとBBT大学院に入学したのはビジネスアイデアを実現させるために知識を補う為でしたから、そのビジネスアイデアを実現させる事が今後の私の目標です。
学んだ事を活かし、難しい課題やプロジェクトをこなすことで、何かあった際は彼に頼めばどうにかしてくれる、彼に頼めばプロジェクトが成功する、という唯一無二の人材になりたいと思います。まだまだ道半ばまで達していませんが、目指す物が見えているのでどう行動すればよいかを日々考えています。
入学前からもっていた起業意識は今でも変わっていません。むしろBBTの学びと経験を通して強くなったと思います。
今はその修行としてベンチャーに転職するという一歩を踏み出しました。これからはベンチャーを経営することの実態を経験しながら、自らの起業ネタを練っていく予定です。
今から3年~5年後には、本当に自分がこれだと思う分野と事業を絞り込んで、羽ばたきたいと思っています。
BBTで学んだ仲間とのつながりも大切にして、BBTの経験と実務経験を混ぜ合わせながら、自分なりのビジネス筋力を作っていくのが目下の目標です。
失敗することもあるかもしれません。それでも、自分の夢に向かって進もうと決心しています。
私の属する企業のビジネス環境も国内市場は縮小傾向にありますが、世界に目を向ければビジネスチャンスはまだまだあります。世界に誇れるコア技術で新たなビジネスを創造しグローバル市場で活躍できる人材になりたいです。
企業内では、女性活用がうたわれていますが、仕組みだけでは本質的な解決は何もできないと考えています。そこには真の意味で結果も残していける人材(女性)が必要とされていると考えています。こういったロールモデルが少ない地方の現状があることから、そういったロールモデルになることが現在の大きな目標であり、後輩達にそういった道筋を残していけるようになりたいと考えています。
自分が生涯をかけてやりたいことは「メンバーが全員やる気に燃えている会社を創ること」だと気づきました。
BBTで学んだ今、自分にはそれができる。それだけの知識・経験・ネットワークを持っていると確信しています。
ひとりでも多くの顧客の幸せと、それを実現する社員の幸せを追求する最高の会社を創り育てること。
食器業界のプラットフォームとなり、中古市場・レンタル市場も含めたエコシステムを創り上げたいと考えています。
世の中に必要な物は、極論すれば、幸福です。お金やモノや地位があっても、幸福でなければ意味がないと考えます。わたしは、経営者として、顧客や従業員、それ以外の世の中の人をたくさん幸福にしたいと思っています。それがまさに「価値創造」だと考えます。わたしは、臨終の間際まで働き続け、価値を生み出し続けます。
現在のグローバル メガコンペティションのビジネス環境において、自社のような日本企業が真のグローバル企業として発展できるように、自ら会社変革のリーダーシップをとって進めていきたい。その成功をもって、日本人に自信を取り戻させ、日本の活性化に貢献したい。