ぜひ入学することをお勧めいたします。
BBT大学院のホームページをご覧になっている以上、なんらかの理由で興味がるのではないかと思います。
今、思い切ってやってみることが大切だと思います。仕事・家庭・学びと両立は簡単ではありませんが、確実に成長できると思います。
最後に大前学長が修了式で述べた名言を下記に示します。まさしくこの通りです!
・自分に限界を設けない
人間の能力に限界はない。悩むな。行動し続ける。チャレンジし続ける。
・目線を上げる。
「目標」を自らのドライバーにする。世界は広い。トップレベルの人間のいる場所に飛び込んでいく。目標を上げ、一生懸命取り組み、反省すべきを反省し、成長する。
・自分だけの、「尖り」を作る。
「全人をもって代え難い」ものを作る。「人並み」ではいけない。これが自分の人生。それを求め続けて生きていく。
「やりたいことは全部やれ!」
合うかどうかは、正直それぞれの主観的判断によるしかないのですが、結局どの学校でも入らないと分からないことが多いです。つまり、どんなにカタログや人の話を聞いてもどこかでそれ以上聞いても無駄になるので、迷うならさっさっと選んじゃいましょう。合わなければ退学すればいいだけですし。金銭的なリスクをとりたくない人は単科生からでもいいと思います。
入学式の祝辞でアカウンティング担当の櫻庭教授は「人生における大きな投資」という表現は用い、今後の学びへの期待を促されました。投資には費用の他に時間や学びの労力が、リターンには問題解決のスキルや実践的経営の知識等昨日とは全く異なる、日々の成長を実感する自分があります。また、修了後も履修した講座のスクーリングへの招待や学びのイベント等成長の場が提供されます。しかし、これらのリターンは一生モノであるものの、その獲得には従前の慣習を廃棄し、自らに与えられた人生の使い方を変える必要があります。入学前に自分の目的は何か、それとBBTの教育理念や提供価値が合致するか等納得いくまで検討したうえで応募してください。その一方、当大学院は一部のエリートのためのものではなく、明確な目的を持つ方を受け入れ、徹底的に鍛えてくれます。私と同じ地方自治体の方々も積極的に応募し、学びを社会に還元されるよう期待しています。
自身もでしたが、これからの時代をどう生き抜けばよいのか?といった不安を誰しも持っていると思います。しかし、頭の中で悶々とした日々を過ごすよりも、一歩を踏み出すことが何よりも解決策であると体感しました。あの時、こうしておけばよかったと後から後悔することよりも、前に踏み出すことで新たな世界を体感ることの喜びを知っていただきたいと思います。BBTは最高の学びの場であると自信を持ってお勧めします。
自らを志の高い環境下に置くことで自分の現在位置がわかる事により、物事の考え方や見方が180℃変わると思います。
自らが、自分の人生に変革をもたらして下さい。
入学前、ただでさえ忙しいんだけどどうするべきか、と相当躊躇しました。しかし、家族やBBT事務局、クラスメートのサポートのお陰で何とか2年で修了することができました。この2年の勉強の期間が無ければ今の自分は無かった、と思えるほど、BBTでの学びは有効です。「BBTは確実に効く」といえます。迷うことがあればまず入学してみて下さい。
BBT大学院に入学すると、「50歳以上」でも「元部長」でも、対等に叩いてくれる教官と若い学友が得られます。まだ自分を変えてみたいと思う人ならば、何歳になっても、挑戦する価値があると思います。
BBT大学院で学ぶ目的を忘れずに、できれば入学時に卒業後の自分の姿をイメージして、プランを立てながら学び卒業を迎えると、卒業時には新たなスタートが切り開けます。入学と卒業(MBA取得)だけでなく、新たな何かを探究し実行に結びつけて頂きたいです。どうぞ、体調には気をつけて、思いっきりエアキャンパスで弾けて下さい。
大変忙しい日々になるかと思いますが、その分得るものはとても大きいというのが実感です。新たな挑戦として1歩踏み込んでみる事で、新しい世界が必ず拡がると思います。遠隔学習が可能なため、仕事との両立も可能です。目標を持って是非チャレンジして頂きたいと思います。
ぜひ、じっくり検討されると良いと思います。
時間とお金をかけて、何を得たいか?今後、何を実現していきたいのか?
そのために必要なアクションの一つがBBTで学ぶことであれば、ぜひ入学されると良いと思います。
また、入学に際して時間とお金が気になり躊躇されている方もいらっしゃるのではないかと思いますが、私のようにマイペースに勉学を進め4年かけて卒業することもできます。
その場合でも、コストは2年間で卒業する場合と大差ありません。
時間とコストの制約が低い点はBBTの良い点の一つですし、その点を自分の状況にあわせて活かしていくと良いと思います。