グループワークが難しかったです。AirCampusだけだと、どうしても個々のアクセス時間がずれてしまい、共同で作業しづらいケースがありました。そのため、Skypeを活用したミーティングも実施しました。なお、クラスでBBT外のマーケティングコンテストにもチャレンジしたのですが、この時もSkypeを活用しました。AirCampusとSkypeを駆使し、深夜まで議論したことを覚えています。その時は、北海道、広島、ベトナム、石川というバラバラの居住地に居ながら、プレゼン資料をまとめ上げました。苦労しましたが、良い思い出の一つです。
2年次になると、すぐに卒業研究の準備が始まります。
私は、新規事業計画を選択し、1年をかけて、じっくりとゼロからビジネスプランを作成することになりました。これが、最もBBT大学院で苦労したことです。 テーマ設定から始まり、狙いを定めた業界の統計資料の分析やインタビュー、アンケートなどによる市場調査、業界分析。革新的なアイデアの発想、実現可能性の検証などを徹底的に行います。
長丁場ですので、その間、苦しい時期が何度となく訪れます。 担当指導教授からの熱い指導の機会も沢山いただきました。最後は、大前学長へのプレゼンがありますが、普通では経験できない緊張を味わうことができます。 とても苦労しましたが、卒業研究を仕上げるまでのプロセスのすべてが、貴重な経験となりました。
ペースを守りながら学びを継続することです。 入学直後は気持ちも高まっているため睡眠時間を削ってでも学びに打ち込んでいましたが、それを2年間続けるには気力と体力が必要だと思います。
体を壊したり、仕事や家族に影響を出してはならないため自分のペースをつかみ、規則正しい生活をすることが重要でした。それでも2年のうちでペースを崩すときもあるので、その場合は思い切って少し休んでみたりしました。しかし、AirCampusでは常に同志であるクラスメートが頑張っているため、その様子を見るとすぐにまた「自分も頑張ろう」と奮起して、入学時と同じ気持ちで再開できたように思います。
講義の認証がパソコンがないとできなかった点が悩ましかったですが、いまはiPhoneでもできるので問題ないかと思います。
時間の確保です。仕事との両立は大変でした。
時間管理です。講義のスピードは毎日着実にこなしていけば何とかなりそうなのですが、そこに外乱が入り思うように行かないことがありました。どうしても睡眠時間を調整する方向に流されてしまいます。妻は朝になると「ああ、またまた寝てないんだろうなぁ」と私を観て感じていたそうです。講義や課題に時間を費やした上に、後付けで眠ってしまうので、イベントに同行しなかったり家族にはかなり負担をかけました。家族のサポートなしでは達成できませんでした。
自分の意思で始めたことですから。特に苦労したと思えることはありませんでした。
前述したことと重なりますが、家族(プライベート)とのバランスだと思います。社会人である前に、一個人として家庭人であったりするわけで、自分個人で完結しないところへの配慮は、いくらやってもやり過ぎではないぐらいのことかもしれません。家族に応援してもらって成り立っていることという意識は、勉強もダラダラやるものではない、というプレッシャーに転換しなければならないのだと思います。卒業してから、在学中はもっともっと家族サービスすべきだったと今になって思います。(苦笑)
英語力をつけることでした。周囲にネイティブで英語を話す人がいなかったので、外部に英語学習の環境を求めました。また、自分自身でも極力英語を使うように工夫し、レアジョブによる英会話や、BSニュースを英語で視聴したりしていました。
初年度の前期は自分にとって最適な勉強方法を見つけるまでに随分遠回りをしたと思います。恐らく皆そうだと思いますが、もっと時間をかければもっと良い成果が出せるはずだと思っていたのではないでしょうか。ただ、後から考えると限られた時間の中で結果を出すことも課題であったのだと思います。自分に至ってはPC操作でトラブルが生じることが一番の不安要素でした。しかし、問題がある度にIT系の同級生達が忙しい中とても親切に助けてくれました。